2021/01/15(金)14:40
命名したのは“しんぶん赤旗”でした
伯父さんから「霊感商法」と命名されたときの話についてakiさん家で返事をいただいたので、akiさん家から貰ってきました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
じじい50さん
>先輩格に「開運商法」という小遣い狙いがあり、吉相をうたう印鑑などが売られていた。
>しかし、万物復帰の究極として、病気などの不安に先祖や水子の霊障とを組み合わせたおどろおどろしい祈祷師を演じ、
>大量のニンジン、印鑑、石の瓶を売る形になった。
>信販を使い、金額が抜きん出て高額。
>生活相談を第一線で担当する左翼系からは、「祟り商法」「悪霊商法」という新しい名前が提案されたが、
>新聞の品位を保つため、穏やかな名前に収斂したと・・・出版関係筋から聞いた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『霊感商法』というのは「祟り商法」「悪霊商法」というものよりも品位があって穏やかな名前ですね。
そして、とても分かりやすいです。
真の伯父さん、ありがとうございました。