統一協会の元信者のメモ

2020/10/02(金)22:05

10代の頃、心に沁みた歌

脱会後のリハビリ/心の減圧室を探す旅。(99)

私は子供の頃から『めちゃ、めちゃ、変っている!』と言われておりました。 けれど、私にとって、その言葉は、『勲章』のようなものでした。 だって、別の見方をすれば個性が強いということでしょう? だけどね、自分から好き好んで個性的になったわけではないのですよ。 私は生来の『変わり者』と思うかい? 私という人間を作り上げたのは、 親や周りの親戚が私に接する接し方や、その他の人間関係などの生活環境によって作られていったと思っていますよ。 私が10代の頃、ラジオで聞いた歌で心に沁みた歌がありました。 『ANAK(息子)』という歌でした。 http://www.youtube.com/watch?v=sv0bNL9QujM&NR=1 私は別の意味で心に沁みました。 もし、私の親が、このような親であったなら、私の人生は全く違ったものになっていただろう。と・・・・・ しかし、今は、統一協会の現役さんだけでなく、元信者さんにも聞いていただきたい・・・・と、思って紹介いたしました。

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