神側の統一協会に属している自分と、サタン側の一般社会に属している家族。という構図が出来上がっております。
統一協会の信者は常に『神側である。』と信じ込んでいる統一協会の指示を優先しております。 家族が何を言おうとも、何をお願いしたとて聞く耳など持ちません。 一般社会の中で生活している自分の家族をサタン側の人間であると思い込んでいるから。 統一協会の信者は家族の心配などよそに、家族の意思など無視して、 『自分は家族のために苦しい活動を必死で続けているのだ。』と自負しております。 信者は統一協会から、 『何よりも統一協会を優先すべきなのですよ。それが【公的に生きる】ということなのですよ。』と教えられていますからね。 そのためには『知恵を使え!』(=嘘を吐け!)と教えられていますから。 統一協会の信者を騙すことは悪いことである! しかし、サタン側(=一般社会)の人間を騙すことに関しては問題ない。 最もサタンに入り込まれやすい人間は信者の家族であるから、 統一協会員は自分の家族によってサタン側に引っ張られないようにしなければならない。 家族によってサタン側に引っ張られた場合、二度と統一協会へは帰ってこられなくなる場合が非常に多いから。 家族に引っ張られた方が幸せ一万倍だよ! 元信者の私が言っているのだから間違いない! 統一教会員は自分の家族には、よく気をつけていなくてはいけない。 そのためには常に統一協会と連絡を取り合うこと。 何か少しでも異変があった場合、直ぐに助けられるように準備をしておかなければいかないから。 と、教えていましたね。 私も、そう教えられていました。 信者は統一協会にとって、、、 大切な金蔓ですからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.25 20:10:33
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