2022/08/30(火)16:19
私は生まれつき素直だったのですね。
私は子どもの頃から、
・頑固
・融通が利かない
・へそ曲がり
・天邪鬼
・不気味な奴。
などなど。いろいろ言われてきました。
だから人から何を言われようと何とも思いません。
思うとしたら・・・・
『なんだよ、今頃、気づいたのかよ😲』ってくらいですね。
そもそも私が子供のころから《不気味な奴》と言われていた理由はコミュニケーション能力と言葉に対する理解力にあったのです。
だから同年代の子供には私の話は全く通じませんでした。
いつも『モモンちゃんは、お父さんみたいに訳の分からない事を言う。』って敬遠されていました。
大人からは『大人並みのコミュニケーション能力を持った不気味な奴。無邪気な子供らしさが、どこにもない。可愛げがない。』と言われていました。
だいたい私を敬遠する奴というのは利己主義な奴等でした。
物事を自分の都合にいいように作り変えて話していましたから、、、、
私も、その人達の矛盾点について質問することが多々ありました。
その度に大人の男に『こまっしゃくれたガキや!(意味は、小賢しいガキ。かな。。。?)』と足で蹴られそうになりました。
何故、私が大人の話を鵜呑みにすることなく矛盾点に気が付いたかと言いますと、、、、
親父の教育です。
それと小学生時代の友達が近所に住んでいた、お婆さんたち、だったからかも。
親父は私が三歳の頃からスパルタ教育で育てました。
理由:
親父が病気がちで、親父が死んだ後は、私は自分一人の力で生きて行かなければいけなかったからです。
だから親父は三才の私を、『人の話をシッカリ聞いて一回でりかいせえ‼』と常に叱りつけていました。
そんなこんなで幼稚園の頃には大人との会話も楽勝でこなしておりました。
訓練の賜物ですね。
というわけで私は人の話をシッカリ聞いて話の中の矛盾点を見つけることがよくありました。
私の矛盾点の見つけ方は相手の話をイメージ化して、その情景を浮かべながら話を聞いているのです。
話に矛盾があると、その時点でイメージ化できなくなるか、ハリーポッターの世界みたいなイメージが浮かんでくるのですよね。
だから気が付くわけで。
統一協会の信者をやっていたときに霊の親(私を騙し討ち勧誘したババア)と酒盛りをしたのも統一協会の話に矛盾がなければ韓国の酒を呑むのは「正しい行い」という事になります。
だって、『韓国は神の国だから何処を見ても清いモノ、正しいモノしかないのです。韓国を隅々まで探しても、汚れたモノ、間違ったモノは、一つも見つからないのです!』と統一協会が言っていたのですもの。
韓国には、汚れたモノ、間違ったモノは、一つも見つける事が出来ないのなら、
日本の酒を呑んだ時みたいに正体をなくして足を踏み外すこともないのでしょう。
だって韓国には間違ったモノは何一つ見つける事が出来ないのですから、
韓国の酒を呑んでも管を撒いて、みっともない醜態を晒すことはないはずですよね。
神の国、韓国の酒なのですから。
だから統一協会の皆さん、
韓国の酒を楽しんでもいいんじゃないの❓
ただし、下品な、がぶ飲みはしませんように😇