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カテゴリ:Labrador Retriever
今日は、同じマロン犬舎出身のマールちゃんとドッグカフェで一緒にランチしてきました。
親睦会以来2ヶ月ぶりです。 クラリスがでっかくなってビックリかな~~。やんちゃぶりにもビックリだよね~~。 なんとな~くマールちゃんは、クラリスのすぐそばにふせるのが嫌みたい。。 やっぱりね~~傍若無人な振舞いのオコチャマはちょっと距離おきたいよね。 でも、そんな空気が読めないクラリスはかかって行っちゃいましたが(^_^;) 足元では最初クラリスが遊ぼう攻撃でごちゃごちゃ動いてました。 でも、マールちゃんも乗らないので(^_^;)クラリスも、途中からはあきらめたようです。 その代わり、次から次へとお店に訪れるワンコに興味津々でした。 今日デジカメ忘れちゃって、携帯の画像です。 携帯だとどうしても、シャッタースピードが遅いので、 こんな画像ばかりでした。。残念。 マールちゃんとクラ。どちらもフレームアウトでした・・・トホホ・・・ 夕方からなっぷるとクラリスは病院へ。 実は昼間のんきにカフェなんて行ってたのですが、昨日なっぷる怪我してたんです。 後ろ足の水掻きのところが切れてたんです。 でも私は最初、とても軽く考えていて、消毒して置けば大丈夫でしょ~~ と思っていた。 コレが大きな間違いでした。 先生に見せたら、想像以上の重傷でした。 自然に肉が盛り上がるのを待つか縫うか。。。 縫うなら麻酔だけれども、全身麻酔か局部麻酔か。。。 縫っている最中に、動いたり暴れたりすると危ないので局部麻酔は心配。。。 先生には、出来るだけ短期間で治る方法でとお願いしました。 なっぷるは多分動かないだろう。。と言うことで局部麻酔で縫合してもらいました。 きっとこういう状態ではモモやクラリスは全身麻酔しないとダメだろうな~~。 すごい嫌がって暴れる気がする。。。 抗生剤と痛み止めの注射をしてもらい、傷口の洗浄用に抗生剤入りの生食を出してもらいました。 どうも庭で怪我したみたいです。扉に足が挟まっちゃったみたい。 猛反省です。。。もうすでにその扉は撤去しちゃいました。 しばらくなっぷるには不自由な生活させてしまうことになります。 いろいろ気をつけてはいるつもりなんだけど、 私は少し意識が低いのかもしれないです。。。 あと、なっぷるは一ヶ月ぶりに血液検査でした。 結果は。。。順調に数値は下がりつつあります。 いまの薬は効いているみたい。 あと一息だ~~~完治ということはないだろうけど、ゆっくりいまのペースで行って ゆくゆくは薬無しでいけますよ~に!! そうそう。。。クラリスは、お注射だけでした。 健康ですもんね!!! 体重はちょうど生後4ヶ月で16.7キロです。 タンジーは14.5キロだったので、やっぱりクラリスのほうが大きいのね。。 クラリスはとても体つきはすっきりしてるんだけどね。 クラリスとタンジーです。 同じ生後4ヶ月。 当時の日記を読み返してみると、タンジーの病院の様子を見たほかの方から、 「先が思いやられるなぁ」と言われたと書いてあります。。。 自分でもビックリ! タンジーってそんなこと言われちゃうほどヤンチャだったっけ???って。 あ~~~でもそうだったかもしれないな~~。 基本はおっとり系だけど、テンションが上がれば自由に振舞っていたもんね。 クラリスは逆に、信じてもらえないかもしれないけど「おりこうですね~~」と 外では言われます。 あんなにヤンチャなのに何ででしょう(笑) クラリスは、基本はテンション高めだけど、それなりに私の言うとおりに動いてる(ように 見える)からかな~~一応足元でフセしている(ように見える)し・・・・ きっとクラリスはしつけもしやすい子なんだよね~~私自身にその能力がないかなな~~~。 そこが問題です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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