手術2005.9.2いよいよ手術。 昨夜22時以降絶食。 クーラーが入ってるので、少し振るえながら手術台へ。 前日と違い、今回は点滴をうちその中に麻酔注射をし流すということ。 だが、点滴がなかなか入らず。 両腕に、合計3つの内出血。 結局右手の甲に、点滴を入れました。 看護士に続いて、数を数えてくださいと言われ 20ぐらいまで数えたあと、記憶が途切れました。 目が覚めると、回復室のベッドの上。 携帯を見ると、会社の同僚からメールがきていました。 「今日手術でしたね。出勤前に神社で手をあわせてきたよ」と。 それ見たら、もう涙が止まらなくなってしまって。 回復室には、他にも人がいるようで タオルを口にあてて、声がでないように泣きました もう覚悟も決めて 泣くだけ泣いたのに やっぱり泣いてしまいました そして、友達が車で迎えにきてくれました 回転寿司食べて、お店かえてケーキ食べて 入院当日は、前処置が痛くて痛くて 付き添いとかいなくてよかったと 一人で耐えていたんですが 今日は友達がきてくれてよかったです いつまでも泣いていそうだったから 次の通院は月曜日です。 1週間後に再手術かどうか・・・不安はまだ続きます。 本当に「胞状奇胎」だった場合、もう一度手術なのです。 ジャンル別一覧
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