突然ケイレンしたチャス

今やっと落ち着いてきた。 ◆ももねこさんのそばで寝るよ◆ びっくりしたよ。。。 ＨＧ（ﾎﾘｺﾞﾀﾂ）でネットしていたワシはものすごい音でふりむいた。 いつもの出窓の上のベットで寝ていたはずなのに床でもがき苦しんでいるチャスの姿。 　　チャス！！　どうしたの？！　チャス！！ 走りより背中をさするが手足をバタバタ　頭をがくがく よだれとおしっこが出ている ものの１分か２分か３分か　よくわからない。 ５分はたっていない。 背中をさすりながら電話！電話！　って思うけど離れられない。 やっとケイレンが少しおさまってきた。 モモの最期を（実家の猫　享年１５歳）思い出す。 　　コレがおさまったら死んじゃうの？？ でもチャスはそのまま静かにヨロヨロと立ち上がった。 よだれを垂らしたまま。 モモみたいにパタッと倒れちゃうのか？？ でもチャスは倒れなかった。 ぼーぜんと立ち尽くすチャス。 やっと我に返り獣医さんに電話をする。 受付の看護士さん名前を言ったら　『エッ？ふりちゃんですか？！』 とりあえず落ち着いたので何かまたあればスグに駆けつけるということで 午後の診療の３時に約束する。 こんな雨風でタクシーもすぐこないだろうから早目に電話しなきゃ。 今はコタツの上でゴロゴロいいながらウトウトしてる。 おしっこ臭い。 ウェットタオルで全身拭いてあげる。 ワシも全身　おしっこ臭いぞ。 午後から仕事だったのだが　そんなもんは休むぞ。 ほんとに怖かった。 もうヒゲがチャスをいじめるからだ。 ボウヤ～