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カテゴリ:チョビの幸せみっけ♪な日々
ふふふっ!私の「休憩をいっぱいとる亀さん」モード、あるいは
月刊・季刊並みのブログ更新を知ってる人達は、私がこんなに 続けて更新してるとは夢にも思わないだろう(^m^) 1.2ヶ月後ぐらいに「そろそろ更新してるかも?」と立ち寄って くれた時にビックリする様子が目に浮かぶ♪ ♪(=^▽^=v)へっへ~ん 私だって、時々いや稀にやる気になることもあるのさ では、今日は「動物の勘って鋭いよな!」ってな、お話を一つ。 私が猫を以前飼っていた時は、どんな猫・柄が悪く体もデカい ボス猫でも、私が呼ぶとやってきて撫でてやると「気持ちいい~! 最高っす」とごろごろ喉を鳴らして、お腹まで見せて甘えて来て いたもんだ。その頃は、それが当たり前だった。 年ととって目尻が下がり、目の周りの隈取りも消えて、 みんなから「あどけなくて、かわいい~」と大人気♪ その次は、赤ちゃん。「すぐ泣きそう、脆くて すぐ壊れそうで 怖くて触れない!」と赤ちゃんが苦手でたまらなかった私だったが、 知り合いの家の赤ちゃん&幼児で、すっかり慣れた途端、どんな場所 でも赤ちゃんからナンパされるようになった。 目がちょっとでもあったが最後「こいつは遊んでくれそうだ」 と直感するらしく猛烈にアピールされる。なぜ 朝日の眩しさを思いっきり表現したチョビ その次は鳥。私が、その野鳥に親近感を抱くようになってから、 なぜかスズメ・ツバメ、何だの(鳥の名前ま~ったく知らん)が 「えっ・・・?、君らのDNA(遺伝子)の本能や親御さんは人間に 近寄るな!と教えてないの?」と不思議になる程、あと少しで 触れそうな所まで近くに寄っても、全く平気な様子♪OK。 逆に「何してんの~(*^◇^*)」と興味深々に観察される しまつ。 先日も公園へ行き、鳥や小動物の小屋をのぞいて行ってたら、 「客が少なくて暇を持て余してた孔雀」が、まるで私付き の添乗員のように、ずっと私の動く通りに一緒に檻の中を動いて ついてくる。 これって一体なんなのだろう? 私の体から「君らの仲間には慣れたからネ」という匂いや情報 でも漏れ出しているのだろうか?( ̄_ ̄;)? まっ、それで困ったことないから別にいいけど┐(^▼^)┌ するって~と何かしら? もしも、私が育児放棄された子ワニや子虎などの動物を育てるなんて ことしたら、その動物に慣れたのが同種の仲間に知れ渡り、サファリや 動物園に行った時には「よっ!元気?」とフレンドリーにサービスされ ちゃうって事なのかしら?それって凄いじゃないか? ATMや生態認証では「人間扱い」してもらえず、「本当に私って 生きてる人間なのか?」と悲しくも悔しい思いばかりの私だが、そう いう特殊能力つきなら嬉しいな L(@^▽^@)」 それにしても、彼らは、どうやって「この人は大丈夫」って 分かっているのかな?不思議だぁーーー!! これでもかと元気で、いたずら大好きっ子だった頃 らぶりー(//▽//) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.30 09:11:05
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