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カテゴリ:映画
イマイチ
有罪の女性レイシーの冤罪を証明する為に弁護をする主人公ケイト。無罪にしてレイシーを救う為に証拠等を集めてむしろ彼女は被害者なのだと証明するも…。 警察の不正で一旦は無罪を勝ち取るも、彼女の本性を見抜けていなかったケイト。 レイシーは家族にも嘘つき呼ばわりされていた。本当に被害者なのか家族の言う事が事実なら彼女は殺人者になる。誰が真実を言っていて誰を信じればいいのか。本当のレイシーの姿はどれなのか。 裁判は嘘つき同士の騙し合いというのが辛い。裁判長してたらそらそう思うようになるよな。 被害を受けた時の状況を涙を流しながら話してくると誰だって騙される。嘘つきの天才は恐ろしい。 実際息をするように嘘をつく人いるけどああはなりたくない。平然と嘘を付けるのはある意味すごいけど。 リーガル・マインド 裏切りの法廷【洋画 中古 DVD】メール便可 レンタル落ち お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月16日 14時30分08秒
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