面白かった。2時間でもあんまり長く感じなかった。

10年以上前のガンダムがまさか映画になるとは思わなかった。しかも唯一見てたガンダムだし。

内容はよくわかってなかったと思う。そしてストーリーはもう覚えて無い。絵が綺麗でラクスが可愛かったから見てた。





作画綺麗なのはいいんだけど、あまりにも唇が…気になる…。女性キャラの唇が…ずっと最後まで気になった…。ちょっとキモくて…。唇の動きもリアルだし…。あんまりリアルにしすぎるのも問題だね…。

ラクスとキラのすれ違いカップル。シンとルナマリアが可愛くて微笑ましい。シンってこんな犬キャラだったんだ…と今さら知る。真面目にアニメ見て無かったから…。
敵さん心が読めるとかいう超強い力持ってるとかずるすぎない？シンの心の闇が恐ろしい。
ラクスは造られた…？追加設定ですか…？
フリーダムのデザインが最高にかっこいい。そして強い、強すぎる。
核などで人が一瞬で焼けて灰になる描写がなかなかエグイ。そういえばこれ戦争アニメだった。

この映画最大の見どころ…、アスランのキモさ。せっかくかっこよく出てきたってのに余裕で全て台無しになるくらいキモかった。


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