＊＊こいごころ＊＊

ｱﾀｼのｺﾄを心配してくれた中島は電話をくれたｏ
でも人に心配されることに慣れていないｱﾀｼは決まってこぉ言うｏ

「ねぇ、ｱﾀｼのｺﾄほっといてかまへんよ？？？」
そのｺﾄﾊﾞに中島は少し怒ったような口調で
『もしやで？もし俺がかやの立場やったら心配するやろ？それと一緒ｏ
だから迷惑かけてるなんて思うなｏもっと頼れ！』
人に頼れないｱﾀｼｏ
頼れば迷惑かけてるって思うｱﾀｼｏ
そんなｷﾓﾁを中島は消し去ってくれたｏ


“恋はいつかは終わるけど友情は一生の宝”

中島と出会ったのが今年の４月ｏ
けど、お互いがお互いを親友と認め合える仲ｏ

中島と出逢って、男は性格なんだって思えるｏ


中島はｱﾀｼのｺﾄをどぉしても病院に連れて行くってｏ
ｱﾀｼが何かと理由つけてお金ないからって断っても中島は
『お金ぐらい俺出すわよ！！借金してでも連れて行く』

ぁー。
良いﾄﾓﾀﾞﾁに恵まれたな、ｱﾀｼってｏ