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カテゴリ:雑学
(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪ももたんです。
今日の朝ごはん兼昼ごはんはお寿司でした。 何を食べたと言うと・・・ 1枚目 炙りサーモン 2枚目~7枚目 サーモン 8枚目 トロサーモン 以上。 壁lω・)つ【雑学】 【テーマ:月】 ○ときどき月が赤く見える理由は? 月の光は、太陽の光を反射したもので、その光は一般的に七色に分解される可視光線と、目に見えない紫外線、赤外線で構成されています。 空気中では、これらの光線のうち、赤い光線よりも、青い光線のほうが散乱しやすい。 赤いほど光の波長は長く、青に近づくほど短いため、青い光は空気中の水蒸気やほこりにぶつかると、進行方向が変わってしまう。 これが、青い光が散乱しやすい原因です。 月がときどき赤く見えるのは、この光線の性格に原因があります。 月が赤く見えるのは、地平線近くにある場合で、地平線上の月の光は、人間の目に届くまで、密度の濃い空気中を通ってきます。 その時に、水蒸気やほこりにぶつかることも多く、青い光はほとんど散乱してしまい、残った赤い光だけが地上に届くのです。 そのため、私たちの目には、赤く見えるのです。 ○月はなぜついてくる? 夜道を歩いているといつまでたっても月が自分についてくるように思われることがあります。 本当についてくるのでしょうか? 夜道を歩いているといつまでたっても月が自分についてくるように思われることがあります。本当についてくるのでしょうか? もちろんそんなことはありません。 それぞれの人が違う方向に歩いているのですから、ひとつしかない月がみんなについていけるはずがありません。 月は約38万kmの彼方にあり、歩いたり車や電車から見ている程度では月が見える方向はほとんど変化しません。 それに対して手前に見えている建物や風景はどんどん後ろへと過ぎ去ってゆきます。 そのために月が自分についてくるように感じられるのです。 また月は夜空の高いところで明るく輝くことが多いので、とても目立ちます。そのため何となく気になってしまい、余計に自分についてくるような気持ちになってしまうのかもしれません。 ○地球と月との関係は・・・? 月の起源については、現在、大きくわけて4つの説が唱えられています。 第一の説は、進化論で有名なチャールズ・ダーウィンの息子、ジョージ・ダーウィンによる「親子説」だ。これは、誕生初期の地球のマントルがちぎれて月ができた、すなわち地球と月は親子だとするものです。 続いて「兄弟説」、これは、ガスや塵が集積して地球が作られた際、月も同時に生まれたというものです。 また、太陽系のどこかで作られた天体が地球の近くを通りかかり、地球の重力に捕らえられた「他人説」を主張する学者もいます。 最近になって注目を集めているのは、原始地球と他の天体が衝突して月が生まれたという説です。 衝突の衝撃で放出されたマントルが月になったというわけで、衝突したのは火星サイズの巨大な天体ひとつ、あるいはもっと小さな微惑星が複数と考えられてます。 コンナ感じです。 もう少ししたらPET ROOMのウラ情報を追加したいと思ってます。 ~先週の宿題の解答~ 問題. 一つのサイコロを4回ふったところ、同じ目が2回、違う目が1回ずつ出ました。その4回分の目の数をかけ合わせると、90になりました。でたのはどんな目? でした。 答えは 2の目が1回 3の目が2回 5の目が1回 でした。 考え方としては 90を素因数分解して条件に当てはまるものが↑です。 ~今週の宿題~ 問題 AさんがBさんに「飼ってるペットは何匹居るの?」とたずねると、Bさんは下のように答えました。 Bさんは何を何匹飼っているでしょうか? 1.2匹以外は犬 2.2匹以外は猫 3.2匹以外は亀 答え方としては 犬が~匹、猫が~匹、亀が~匹という感じで答えて下さいな では マタクルネ |ω・`)ノ|Ю | お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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