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テーマ:やっぱり果樹栽培!(2741)
カテゴリ:ビワ
ビワは暖地の植物、当地のような雪の降るところでは地植えでは、花は咲いても
なかなか結実しません 一旦はビワの栽培を諦めたのですが、4~5年前から植木鉢での栽培を始め ようやく幼果が付きました。 【摘果前】 4個の花房が付きました。 一房に10果程度の幼果が付いており、半分ほどに摘果することにいたしました 【摘果後】 このまま収穫までいけば十数年振りの収穫となりますが、これから猿や鳥の襲撃が 待っています。 収穫までには幾つもの試練が待っています。 うまく収穫までいけると良いのですが・・・・・ ( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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何とか収穫まで粘りたいですね。
鳥獣害にはくれぐれもお気を付け下さい。 (2016.02.13 16:55:15)
しお.さん
>何とか収穫まで粘りたいですね。 >鳥獣害にはくれぐれもお気を付け下さい。 ----- 何年振りかで結実した幼果ですから大切にしたいものです。 収穫のためには猿の被害をなんとかしなければなりません。 (2016.02.13 22:17:03)
日本一の果実さん
>ビワの収穫が寒い地方で如何に難しいかですね。 >摘果する数も迷います。 >なかなか鬼摘果とは行きません。 >このまま春と行きたい所ですね。 ----- 露地栽培では先ず結実は望めないので鉢植えに変更したもので、4年目でやっと幼果が付きました。 今回の摘果は粗摘果のつもりです。実の膨らみ具合を見ながらもう少し摘果したいと思っています。 (2016.02.13 22:23:30) |