桜川市の市議会議員は一体議会制民主主義を
なんと考えているのであろうか。
まるで今回の市議会による自主解散否決の裁決は余りにも御粗末で
小中学校のPTAを思わす議事前の段取りには恐れ入りました。
市議会はPTAの延長じゃないんだよ!
チャントした高額のお金を市民が払って頼んでいるのですよ!
PTAのように只でやっているのではないのだ。
今回の市議会の自主解散の否決は猿にも劣る裁決だ。
猿だってもっと真摯に民主的にやっている。
まるで貪欲な豚が「もっと食べたい!もっと食べたい!」と
ブウブウ言ってるよう聞こえる。
しかし豚は死んで食用肉として人間様には貢献してくれるが、
この「議員豚」は市民の汗水垂らして稼いだ貴重なお金を
ガツガツ食い荒らしているだけに
すぎない「食えない豚」と化してしまった。
もうこのような「議員豚」は毒気が多くて食えないので
「産業廃棄物扱い」として
遠くの夢の島でも捨ててこないと臭くてかなわぬ。
もうこれ以上、議会制民主主義をも判らぬトウヘンボクの議員が
桜川市の市会議員として君臨されては市民の方が迷惑だ。
早く議会を解散して心機一転して巻き直しをはかったほうが
市民にとってはとっても有り難いことだ。
これからは議会制民主主義を良く理解し、勉強している人に
市会議員として活躍してもらいたい。
住民投票も8月下旬となる予定だが桜川市民の皆さんも
「地縁血縁やしがらみ」にとらわれず真摯な気持ちで桜川市にとって
価値ある市議会議員を選ぼうではないか。
それには住民投票によって議会の解散をしなければならない。
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