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June 16, 2006
カテゴリ：政治
解散する方向になった。 ２１１２６名（確定数１９４００名）の「市民の声の署名」には 議会側も頭を下げざるを得なくなって来た。 議長を初め反対分子２１名はまだまだ居直っているようだが 本当に「市民を考えた行動であれば、直ちに解散させるべきこと」である。 時間を長引かせるほど、「市民の税金による財政が逼迫する」のだ。 これ等によって自主解散反対者２１名から「新たに選挙戦を闘う議員」は 完全に「不利にならざるを得ない」のでかなり焦ってるらしい。 恐らく自主解散賛成派は遅くとも７月一杯か半ばには 議員辞職願いを出して選挙体制にはいるでしょう。 又そうしない事は「自主解散に賛成した証拠」とはならないので 「嘘をついた事になり」逆に不利となる。 此れによって８月に議会解散を予定している反対派は 完全に遅れをとることは然りである。 もう既に辞職した議員は選挙活動に入ってます。 恐らくこの二人はトップに名が上がると思う。 今後は残り２４人のバトルです。 １－２ヶ月の差が一日10票を得る計算で3０0－６００票も違ってくる。 今までの持分に此れをたせば当選ラインとなるではないか。 此れで今回の勝負は決まったも同然だ。 今回は１５００票が目安ですので「過去の金権選挙ではどうにもならない」のだ。 だから柵にとらわれず早く動いた方が勝です。 「真摯に良識ある議員」を桜川市民は待ち望んでいるんですよ。 残って居る桜川市市議会議員は早く「辞職願い」を出してください！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
June 16, 2006 10:01:06 PM
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