桜川市の南下作戦
元旦から四方八方駆け回ってきたが景気の良き兆しが
はっきりと判るのがTX路線だけである。
茨城県での景気の良さはこの付近のみとなって、
既に東京の一部となっている。
都心まで35分で着く時代だから
完全に通勤距離範囲となっている。
守谷での乗降客が多いのと立地条件が
小田急線の下北沢駅に似て乗り換えが
あるので今後より発展するでしょう。
一昨日の帰宅の時も守谷駅で下車する人が大半でした。
私があらたに住むとしたら守谷かつくば周辺の駅近くでしょう。
これからは100~150坪の農地付き分譲地が売れると思う。
桜川市では坂寄、椎尾地区がつくば市に
隣接している関係でベットタウンとなる兆しがある。
無農薬野菜を好む人が多くなり、
自給自足の生き方をする人達が増えている時代です。
桜川市は南から暖かな風が舞い込んで来るので
南部地区の開発を必要とする。
環境を整備すれば住む人が多くなる。
人が増えれば税収が上がる。
上がれば桜川市の未来は明るくなる。
北部の駅前になげなしの金を使うなら
このような場所に使うと桜川市も
より早く息を吹き返すことが出来るのだ。
あまりにも無駄金を使いすぎるのではなかろうか?
人を増やさないかぎり市の発展は望めない。
増えて税収があがれば市職員の首を切ることもない。
桜川市長には守るより攻めの経営をしてもらいたい。