2018/12/12(水)22:29
病んでいました('ω') 追記あり
すっかり猫のお母さんになっているワタシ
介護と寝子育てで毎日忙しいです!!
先週の金曜日、こまめちゃんとレオ君の不妊手術
病院によって対応が違いますが、うちが手術してくれたところは
オスもメスも日帰り手術
溶ける糸で縫うから抜糸も無し
エリザベスカラー(エリマキトカゲみたいな首に巻くやつ)も
手術後の服も着せないそうだ
帰宅してからのこまめちゃん
3針縫ったところをしきりに引っ張っていて糸がほどけるんじゃないかと心配でしょうがない。
夜9時を過ぎていたので私のシャツの袖を切って『腹巻』みたいにはめてみましたが
まくれ上がっちゃって上手くいかない(*'▽')
思いついたのがこれ
ワタシのレッグウォーマに
前足と後ろ足のあたりに穴をあけて着せました。
これは良いわーー!と思ったけど
3時間後にはこまめちゃん自身が必死に破壊
結局何もしないで夜寝かせました
結果、今でもちょっと引っ張るけど、糸がほどけることはありませんでした。
それよりも大問題があった。
不妊手術後、レオ君はその日から案外と元気で食欲もありましたが
問題はこまめちゃん。
女の子はお腹を3センチ切るからそのダメージが大きかった。
痛さもあるのかストレスも大きかったみたい
もともと食が細かった子ですが
手術後、飲まず食わず・・・
金曜日の夜から日曜日の夕方まで、ずっとうずくまっている。
手術後2,3日は食べない子もいるとネットには書かれているけど
もう丸2日飲まず食わずで動かないと見ている私のほうが病んでしまう・・・
日曜日対応してくれる動物病院が市内にあるので連れて行きました。
(ちなみに・・・避妊手術をしてくれたところは別のところです)
事情を説明して輸液と注射をし、栄養剤が処方された。
輸液をしたからひとまず脱水は防げました。
今日も何も食べたければもう一度連れてきてくださいと、病院に言われた。
さんざんネットで調べたけど
病院に連れて行ったほうが良いという記事ばかり・・・。
それはそうなんだと思うんだけど
なんか違うんだ
今、こまめちゃんに必要なのは注射や点滴じゃない気がする
ぐったりしているというより、機嫌が悪いという感じ
猫じゃなくてウサギだけど、ジェフを10年飼っていた時の経験上
病院に連れて行くこと自体がストレスになっていることもあると思う
そんなわけで、今日は日中、猫用の流動食を強制給餌して様子を見ました
午後はレオ君とこまめちゃん、おもちゃを取り合ったりして3日ぶりに遊んでいた(^^♪
さっき、鶏のささ身をゆでたものをあげたら少しだけど食べました。
これで少し様子を見ます。
・・・・・追記・・・・・・
こまめちゃんに続き、レオ君も飲まず食わずに陥りました
結果、猫たちに必要なのは病院を変える事だった
保護猫のボランティアさんのアドバイスを受け
病院を変えました。
検査、診立てが違った。
セカンドオピニオンの必要性をつくづく感じました
ももたろう連絡先
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