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最近だいぶ春らしい日が続くようになりましたね。
気持ちも明るくなると、春らしいものも買いたくなりますね。 それでというわけでもないのですが、昨日、出かけた先で新しい口紅を買いました。 もうアラフォーなので、落ち着いた色みで、ベージュ系の、ナチュラルっぽい色を選びました。 唇の色とも肌の色とも自然になじむような色…と思ったのですが。 家に帰ってつけてみると、これがなんだろう、思ったのとは全く違う色で・・・ 買った事のないブランド(しかも安い)だったのがいけなかったのか・・・ たとえて言うなら、昭和のお母さん色と言うか。 朱肉みたいな朱色とベージュの中間みたいで、しかもなぜかマットな感じで、見本を見て買ったはずなのに、どうしてこんな色のものを買ってきちゃったんでしょう。 顔の中で、口紅が、激しく激しく主張してくれます。 つけることで、厚化粧に見えて、老けて見える口紅ってあるんですね・・・ 若く見えたいなんて贅沢は言いません。 でも、せっかくお化粧してわざわざ老けるって悲しいものがありますね。 もったいないけど、もうつけないだろうなぁ。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.30 09:16:37
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