今日でバニ子が天国へ行って２年です。
　　　　　　　　　　早いナァという気持ちとやっぱり寂しい気持ちとの
　　　　　　　　　　　　　　　　　両方です。



　　　　　　　　　　　　なかなか遺品を整理出来ないのですが、
　　　　　　　　　　　　　中にはこのような物もあります。





　　　　　　　　　以前陶芸を習っていた時に作ったものです。
　　　　　　　　
　　　　　　　　　昨日コレを手にしてたら、モモが側に来て、
　　　　　　　バニの使っていたケージを覗いてクンクン何かをかいでました。

　　　　　　　　　　　　　バニが亡くなってから一度だけ、
　　　　　　　　　モモを撮影した写真に青い光の玉が写っていました。
　　　　　　　　　　(ろみろみさんに教えてもらって気付きました。)


　　　　　　　アニマルコミュニケーターというお仕事をされている方に
　　　　　　　　　　見ていただくと、やはりバニ子だったらしいです。


　　　　　　　　　　　　　　「ただ側にいただけ。」

　　　　　　　　　　　　　　　と答えたそうです。　


　　　　　　　　　　他にもたくさんの事をACさんに質問し、
　　　　　　　　　バニ子とのコンタクト結果を教えてもらいました。

　　　　　　　　　　　　　ここに全文は書きませんが、
　　　　　　　　ずっとバニ子の最期を引きずっていた気持ちが
　　　　　　　　　少しずつやっと楽になっていきました。


　　　　　　　　　大切な子と、悲しいお別れをしてしまって
　　　　　　　　　　　自分を責めている方がいたら、
　　　　　　　　　　　もう自分を責めないでください。

　　　　　　　　動物達は人間が思っているよりずっと強いです。
　　　　　ACさんとのやり取りの中で、私もそういう事を知りました。

　　　　　　　　　どんなに苦しくて悲しい最期を迎えた子も、
　　　　　向こうの世界に行くと、皆何事もなかったかのように元気なのだそうです。

　　　　　　　　　　　決して怨んだりなどする事なく、
　　　　　　　　たくさんの愛情をもらった事を感謝しているそうです。




　　　　　　　　　　　　バニ子が抱っこネコになる寒い季節が
　　　　　　　　　　　　　　もうすぐやってきます。
　　　　　　　　　　　　　ホントに抱っこ好きな子でした。　　

　






　　　　　　　　　　　　バニ子との写真で一番好きな写真です。




　　　　　　　　　　このバニ子の顔が何ともいえず好きです。




　　　　　　　　　　　　　バニ子、アリガトウネ。