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*モナミ* SMAP・映画・本

2006.12.02
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テーマ:お勧めの本(4473)
カテゴリ:



『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン』

著:リリー・フランキー


笑って笑って、そして泣いた。
本を読んで、声出して泣いたのなんて、
久しぶりなくらいに、泣いた。

読み終わって本を閉じてもしばらく、
「うえーん」って泣いてたもん。


前半は、面白くておかしくて。
会社でお昼休みに読んでて、
笑いを堪えるのが大変なくらい。

また、よく知ってる場所が出てくるから、
親近感も手伝って、リアルにおかしくっておかしくって。

面白い話かよーと思ってたら、中盤辺りから、
鼻の奥がツーンとしてくることが、多くなって。

そして後半は、涙涙…。


それって、著者の成長に伴う視線、というか。
貧しくとも、オカンが守ってくれていた子供の頃は、
何をしても楽しくおかしく。

成長するにつれ、オカンとも距離をとるようになり、
再び寄り添うようになった時に、自分よりも、
小さくなってしまったオカンの姿に、
今度はボクがオカンを守らなきゃ、と、
ズバリそのようには書かれていないけれども、
ボクのそういう視線というか、気持ちが伝わってきて。


リリー・フランキーという人は、昔、
女性誌のコラムを読んだことがあったり、
最近では水曜日の夜の番組に、
やる気なさそうにしてるのぐらいしか、
見たことがなかったけれど。

とんでもない青春時代というか、彼の著によると、
人間として最低、いや人間以下の生活をしてた人が、
今ああやってTVに出て、こんなベストセラーを出した、
ってのが、なんか繋がらなくて。

だって、文章がものすごく上手いんだもの。
あのヤル気のない、小汚いオッサン(失礼)が、
こんな文章書くの!?って。

どんなにおかしな人に見えても、やっぱこの世界で、
それなりに生きているってことは、それなりの技量が、
あるってことなんだなぁ、なんて、
変なところに感心したり。

もし、オカンが生きてたら、この本、というか、
ボクがこんな大きな仕事してる、って、
ものすごく喜んだろうなぁ。


オカンも、とても素敵な人だし。
若い頃は、ものすごく苦労してボクを育て。

年取ってから一人上京したというのに、
息子の仲間たちに囲まれて、ママンキーと慕われ、
お葬式では、みんなに笑顔と涙で送られ。


ほんとに時々出てくるオトンも、いい味出してる。
けどオトンは今、何やってんだろ?
まだ小倉の町で、ヤバいことやってるのかな?


ドラマも映画も、見てないのだけれど。
というか、もこみちでドラマ化って、ムリじゃない?



ランキングも
よろしくお願いします♪


【参考】
 リリー・フランキー氏インタビュー
 lilyfranky.com
◆リリー・フランキーの著書は→ 楽天ブックス


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最終更新日  2006.12.03 11:16:45

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