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*モナミ* SMAP・映画・本

2008.07.12
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カテゴリ:映画


『ブエノスアイレスの夜』


スペイン・マドリードに住む42歳の女性カルメン(セシリア・ロス)。
アルゼンチン貴族の娘である彼女は、76年に起きた、
軍事クーデターによって故郷を離れ、心を閉ざしたまま、
独りで生きてきた。

当時の過酷な経験から人を愛することが出来なくなり、
聴覚だけが異常に敏感になってしまっていた。

そんなカルメンはある日、病床の父を見舞うため、
20年ぶりに帰郷することに。

その一方で、彼女はかねてからの秘密の遊びに興じるため、
アパートを借りる。
そして若い男娼のグスタボ(ガエル・ガルシア・ベルナル)と出会う。



病床の父を見舞うため、久しぶりに帰郷したブエノスアイレスでの、
濃厚な夜。

過去のトラウマが原因で、通常のSEXができなくなった中年女。
夜な夜な若い男娼をアパートに招き、官能小説を読む彼の声を、
ドア越しに聞き、ひとり快楽に耽る。

初めは仕事だと割り切っていた若い男娼グスタボも、
その女のことが気になり始める。

カルメンの、年がかなり離れていそうな妹も、
なぜかカルメンの行動を異常と言えるほど、気にしている。

みなが気の毒なカルメンのことを気遣っているようでいてその実、
カルメンの奔放さに、戸惑いと嫌悪を抱いているような。
あの頃辛かったのは、お前だけではないのだとでも言いたげに。


運命の人だと感じたら、実はそれは…。
そりゃ惹かれあうのも当然といえば、当然なのか…?


現在のカルメンのトラウマとなっている過去が、
はっきりと描かれているわけではなく。

だから、カルメンの心の傷がどのぐらいのものなのか、
推し量るしかないのだけれど、その事実は衝撃的なものだろう。

それでもカルメンは、「大した問題じゃないわ」と言ってのける。
生死の前では、どんなことも些事であるとでも言いたげに。


音楽が火サスっぽいのが、気になったけれど(笑)、
相変わらずガエルはそういう役がハマっているなぁ、と、
つくづく思った映画でした。



ランキングも
よろしくお願いします♪


【参考】

 ブエノスアイレスの夜 公式HP


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最終更新日  2008.07.13 20:23:21


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