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*モナミ* SMAP・映画・本

2008.07.17
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カテゴリ:映画


『バンテージ・ポイント』


シークレットサービスのバーンズ(デニス・クエイド)は、
仲間のテイラー(マシュー・フォックス)とともに、
スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席する、
アシュトン米大統領(ウィリアム・ハート)の警護にあたっていた。

サラマンカの大群衆を前に、広場でテロ撲滅のスピーチを行う、
アシュトン大統領が何者かに狙撃された。

パニック状態に陥った広場の中で、狙撃の瞬間を目撃したのは8人。
事件の真相に迫るため、バーンズは8つの異なる視点を追いかける。



ニューヨークからの帰りの飛行機の中で鑑賞。


大統領暗殺という大事件を、あっちから見た映像と、
こっちから見た映像と、そっちから見た映像と…。

8人の人間の、それぞれの視点。

そこに映っていたのは…。
大統領を撃った犯人は…?
そしてそいつの、本当の目的は…!?

8つの視点には、暗殺に関わっている人間のものも含まれる、
言い換えれば、容疑者たちの視点であるからして、撃った人間も、
その巧妙な手口もすぐ分かる。

が、それは単なる下手人たちであって、本当の犯人の、
本当の目的は…。


軸となるのは、以前、大統領を守るため大怪我を負い、
引退間近だったSS(シークレットサービス)の、復活物語。

もうアイツはダメだと、仲間や若いSSには見限られていたけれど、
大統領はその忠信を忘れず、そしてSSとしての能力を疑わず。

そして自身も、トラウマに悩まされながらも、
SSとしてのカンを失っていないことを信じている。


狙撃シーンを何度も巻き戻し、何度も繰り返す映像は、
まるで見ている私たちに、何か見落としているものはないか!?
と問い詰めるかのよう。

多方向から見せることによって、その時見えていなかった部分、
その時隠れていた部分を見せる、クライマックスの連続に、
何が今起こっていることなのか、何がその時起こったことなのかと、
ひと時も目を離せない。

さっきまで普通に会話を交わしていた人が実は…という恐怖は、
あながち絵空事でもなく。


そして、衆人環視の中で撃たれた大統領は、実は替え玉。
だとすると、撃たれていない本物の大統領を、
大統領は無事だと言って再び登場させるには、どうすれば…。

その辻褄も、憎いほどフィクスした結末。


旅行疲れを忘れさせるほど巧妙で面白い、1本でした。


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【参考】

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最終更新日  2008.07.17 08:53:00

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