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*モナミ* SMAP・映画・本

2008.07.21
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カテゴリ:映画


『ペネロピ』


先祖にかけられた呪いのせいで、豚の鼻と耳をもって生まれた、
ペネロピ(クリスティーナ・リッチ)。

呪いを解く方法はただ一つ。
「ペネロピと同じ“仲間”が、ペネロピに永遠の愛を誓うこと」。

両親はその鼻と耳を隠すため、ペネロピを屋敷から一歩も出さず、
完璧な花嫁教育を施し、ペネロピが18歳になると、
呪いを解くに相応しい名家出身の花婿候補たちとの見合いが、
頻繁に行われるようになった。

マジックミラー越しの会話で意気投合したかに見えても、
彼女の顔をひと目見た求婚者たちは、恐怖に叫んで、
逃げ出すのがお決まりのパターン。

そんな中、ペネロピはマックス(ジェームズ・マカヴォイ)と出会う。
マジックミラーごしの会話で、お互い好意を持つペネロピとマックス。

3回目に会った日、ついにペネロピはマックスの前に姿を現わす。
一瞬驚きながらも、マックスは逃げ出さなかった。

しかし、マックスがペネロピの顔に優しく触れようとしたその時、
マックスの袖に隠されていたカメラのシャッター音が鳴った。



ニューヨーク帰りの飛行機の中で鑑賞。


クリスティーナ・リッチ、元の顔に戻っても、
あまり変わらなかったような(爆)。
いや、ブタ鼻でも可愛かった、ってこと。

舞台は現代の英国なんだけれど、ちょっと中世ぽくもあり。
ポップな色使いの、お菓子の家みたいなペネロピの部屋に、
ペネロピのコートとマフラー姿も、とってもキュートで。


母親に、お前は醜いと言われ続けてきたとは思えないほど、
スネることもヒネることもなく、ピュアで優しい心を持ったペネロピ。

本人はさほど気にしてないのに、娘が醜いことを、
どうしても受け入れられない母親は、必死で娘を結婚させようとする。
自分たちと同じ名家の息子との結婚が、娘の呪いを解けると信じて。


実際、母親が言うほど、醜くないと思ったんだけど…。
それは他人事だからか(爆)。

でももし自分の娘が、あんな鼻と耳を持って生まれたら…。
必死に隠そうとする母親の気持ちも、分からなくもないかも。
それだけ娘を愛してる、ってことだものね。

ペネロピの父親も、見当違いで行き過ぎの妻にうんざりしながらも、
呪いをかけられたのは自分のせいだと、一生懸命娘を守る。


そんな必死の母親が、必死で隠してきたペネロピの顔。
しかし、ついに白日の下に晒されることに…!

マックスに言われたとおり、自ら進んで飛び出したペネロピ。
けれど世間は、そんなペネロピを変人扱いするどころか、
一躍人気者に。

生まれて初めて友達もでき、青春を謳歌するもそれもつかの間、
母親に見つかっちゃって、連れ戻されて、
ペネロピ家の名声が欲しいだけの、マヌケ男と結婚させられる!


そんなペネロピを、それが呪いを解く方法ならばと、
マックスはどうすることもできず。
なぜなら彼も、コンプレックスだらけだから。

あの新聞記者も、自分の姿にコンプレックスがあったんだろうな。
だから最初は、同類のペネロピをつけ狙っていたけれども、
次第にペネロピに同情するようになり。

婚約者のマヌケ男も、はたから見たらコンプレックスだらけなのに、
それを全く自覚していないところ、それが問題だったのかも。
ペネロピの母親もね。


世界中の、コンプレックスを持っているたくさんの女の子たちへ、
人は見かけじゃない、なんてそんな単純なメッセージじゃなくて、
自分のコンプレックスを認めること、そして母親の呪縛を解き放つこと、
それが女の子が幸せになれる方法。

そんな大切なことを伝える、ファンタジックな映画でした♪



ランキングも
よろしくお願いします♪


【参考】

 ペネロピ 公式サイト


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最終更新日  2008.07.21 08:26:35


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