＊モナミ＊ SMAP･映画･本

12月1日放送から引き続き、中居くんの一人旅は続く。

というか、鶴瓶師匠の部分、いらなかったり（爆）。


鋸南町の子供たち、「SMAPの中で誰が一番好きですか？」
「中居くーん！」
って、中居さんのFNSの仕込みと一緒じゃんか（笑）。


鶴瓶師匠のVTRを見ながらボソボソつぶやく中居くんにモエ

人のいない山あいの地区を一人歩く中居くん。
商店の前に来ても、誰も気づいてくれない。
「あ、こんにちは」って普通やし。
まぁまさかこんなところに中居くんがいるとは思わないわな。

お婆ちゃんの方は、「なんかこの人見たような人だね」って。
そんな程度か。
それでも見たことあるんだ。
どんだけTV出てんだ中居さん。

お婆ちゃんに、「お家まで持ってってあげますよ」
「いいですよ。自分で一人で行くから。寄るところがあるから」
「おばあちゃんの話聞かせてよ」
「いいですよー」と、やんわり断られる中居さん。


またしても一人とぼとぼ。
生協のお兄さんに出会うも、「乗せてってもらっていいですか」
「ダメですよ、カンベンしてください」
ここでもフラれる中居さん。

また一人で歩き出し、おじさんに出会うも、軽ーく無視。
だーれもいない。
駐車場に座り込む中居さん。

さらに山の上にあがっちゃって、ますます人気なし。
「何もないじゃん！なんだこれ」
でもいいんじゃない、自然の中でゆっくりできて。
洋服とかブランド物とかバカバカしくなっちゃうようなとこで。

「オレの回だけつまんなくなるのヤだなぁ」つって、
いきなり走り出す中居さん。
ムリしないでー！と、ちょっとハラハラ

そして道の真ん中でヘタり込むけど、誰もいなーい。
絵も変わらなーい。


山ん中で木を燃やしてるお婆ちゃんに、
「中居さんに似てるけど、そうじゃないんですか」
「よく言われます」
「そっくりさんを探せ」って、勝手に番組作っちゃってるし。

でもすぐ中居って出てくるって、すごい。
嬉しそうに「幸せです」と話すお婆ちゃん、80で一人で山で野焼き？
ってすごい。

「小言だと思うと腹が立つ。教えてくれたな、って受けるんだ」
って、やっぱりお年寄りの言うことって一理あるよね。

中居くんに抱きしめてもらって、いいなぁお婆ちゃん。
まだそっくりさんだと思ってるお婆ちゃんが、可愛い。

こういうお婆ちゃんになりたいなぁ。
そうなるには、全然苦労も努力も足りないなぁ私は。

「面白い番組ですね」って、余裕が出てきたか？

後でスタッフに教えられて、「本物の中居さん！？」
と大興奮、大喜びするお婆ちゃんが、可愛い。


ちょっと町に下りてきた中居さん。
しかし車道脇を中居くんが歩いてたら、思わず脇見しちゃうべ。
やっぱり町は山と違って、人が集まって…そうでもないか（笑）。
そして、そういう人にはとてもそっけない中居くん。

シケの漁港で、「最悪の時に来た、あんた普段の行いが悪いから」
って言われちゃって。

港のおいちゃん、お兄ちゃんたちとなじんじゃった中居くん。
仲間発見？（爆）

「奥さんしか知らないんでしょ」ってまったそういう話で喜ぶー。
「中居くんはどうですか？」「オレはモテる」
「毎日違う？」「毎日違うね」って、純情そうな兄ちゃんに何言うんだ。
「1ヶ月違う…」「30人？」「しー…」って。

「こういうサンダル好きなの？俺も嫌いじゃないけど、
もう30になったらやめた方がいいんじゃない？」って、
それをそのまま中居くんに返したい（笑）。


鶴瓶師匠の出会った、戦闘機乗りだった85のおじいちゃん。
元気だなぁ。
やっぱ魚食ってるから？


人見知りっ子でロケ嫌いの中居くん、よく頑張った！
鶴瓶さんの番組じゃなかったら、出なかったろうな（笑）。

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