7204650 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

*モナミ* SMAP・映画・本

2010.03.20
XML
カテゴリ:映画


午前十時の映画祭で、『スタンド・バイ・ミー』を観てきました。




オレゴン州キャッスルロックの田舎町。
ゴーディ、クリス、テディ、バーンの4人は、
性格も個性も異なっていたが、いつも一緒に遊んでいた。

木の上の秘密小屋に集まっては、タバコを喫ったり、
カードをしたり、少年期特有の連帯感で堅く結ばれていた。

ある日、「行方不明の少年が森の奥で列車にはねられ、
死体が野ざらしになっている」という話を盗み聞きしたバーンは、
ゴーディたちに話す。

『死体を見つければ英雄になれる』と考えた4人は、
線路づたいを歩いて死体探しの旅に出かける。



私が、映画と英語に興味を持つことになった1本と言っても、
過言ではないこの映画。

あの頃、この映画を観てアメリカという国に憧れ。
自分と同じくらいの年の、ちょっと不良ぽい少年が、
ひどく大人びて見え、彼に憧れ、恋焦がれ。

映画雑誌「ロードショー」とか「スクリーン」とか買って、
切抜きを大事に取ってた。

彼にファンレターを出したくて、英語を頑張ってみた。
結局、出さなかったけれど。

テレビで放映されたのをビデオに録画して、何回も観た。
大人になってからは、DVDを買って何度も観た。

歌も覚えた。
セリフも覚えた。
彼がどこでどんな仕草をするかも、覚えた。


それから数年、彼は死んでしまって、私も大人になってしまって。
思い出すこともほとんどなくなってしまっていたけれど、
久しぶりにこの映画を、映画館の大スクリーンで観た。

あの時輝いていた彼が、そこにいた。
彼のことを大好きだった私も、そこにいた。


誰の胸にも「郷愁」というものを呼び起こす1本じゃないかな。
それぞれの少年少女時代を。
久しく連絡していない、幼い頃の友達を。

あの頃、これからもきっとずっと一緒にいるだろう、
と思っていたのに、いつの間にか疎遠になって。
みんな大人になって、自分も大人になって変わって。
だけども、あの頃以上の友達は、あれから現れなくて。

そういう、「あの頃」の自分と友達と、広いと思ってたけど、
ちっぽけな世界を、思い出すんじゃないかな。


でもそれ以上に、ダイレクトに、この映画の存在そのものが、
私にとっての「あの頃」だった。

あの頃の彼らと同年代だったあの頃にこの映画に出会えて、
ほんとによかったと思える1本。

そして多分、この後も何度かこの映画を観て、彼のことを思い出し、
その時の自分のことを思い出し、新しく何かを思うんだろう。


それにしても憎たらしい、ジャック・バウアーめ。
とんでもないワルぶってるけど、正味16、17ってとこよね。
そのぐらいの年上の人でも、ひどく大人に見えたあの頃…。

どうやらこの頃から、群れ少年が好きだったらしい(爆)。



オリジナル・サウンドトラック




ランキング励みになります♪
↓        ↓
ランキング  にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ






tv
映画レビュー
ラブアイコンホームふきだし   ツイッター小.jpg

ランキングナビ 







最終更新日  2010.03.20 18:00:24


PR

日記/記事の投稿

プロフィール


v_のん_v

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

雑記

(702)

SMAP

(929)

SMAPドラマ

(279)

SMAPライブ

(218)

映画

(905)

(969)

病気

(228)

仕事

(160)

野球

(174)

旅行

(127)

音楽

(32)

TV

(59)

観劇

(38)

お出かけ

(165)

PC・HP・ネット

(83)

カレンダー

バックナンバー

2020.05
2020.04
2020.03
2020.02
2020.01
2019.12
2019.11
2019.10
2019.09
2019.08

Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.