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*モナミ* SMAP・映画・本

2010.07.13
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『安奈淳、膠原病と闘う―生まれ変わった私』 著:安奈淳


「ベルばら」のオスカル役で一世を風靡した安奈淳さんの、
生い立ちから輝かしい日々、生死をかけた壮絶な病との闘い、
そして舞台復帰まで。

巻末・主治医の闘病経過報告と「膠原病」の解説。



私と同じ、全身性エリテマトーデス(SLE)の安奈淳さん。
幸いなことに、私は彼女ほど重くはないけれど、でもその症状と、
彼女の苦しみは、多少は理解できる。

ステロイドを投与され、鬱になったエピソード、
私もそうだったなぁ、とか。

なんで私が…とかね。
それはどの病気になった人でもそう思うことだろうけれど、
心当たるものが全くないからねぇ、この病気の原因として。

ということを、彼女もこの本の中で言っていたけれど。
誰を何を責めればいいか、そのはけ口がない、というか。

そりゃそんなもの見つけて責任転嫁しようとしたところで、
どうしようもないのだけれど、もし何か、誰かのせいにできたら、
(それが過去の自分だとしても)多少なりとも気が楽になろうものも、
それがない。


とまぁ、気分的にも塞がりがちだし、身体的にも言うことを聞かない、
症状は一進一退、下手すりゃ一気に後戻り、という状況の中で、
見事舞台に返り咲いた安奈淳。

それはただひたすら、舞台にもう一度立ちたい!という強い願いに、
突き動かされたもの。

ムリは決してしてはいけない、けれども、できるだけのことはしたい。
宝塚時代に培われた精神は、病にあってもなくなることはなく。


私は、時々病気であることも忘れそうになるくらい軽いけれど、
もし彼女のように重篤だったら、はたして彼女のように、
前向きに生きることができるだろうか…。

なんて考えるのは、見当違いだけれども。


なってしまったものはしょうがない。
誰のせいでも、自分のせいでもない。
でもそれからどう生きるかは、自分次第。

病気に限らず全てのことにおいて共通することだと思うけれど、
そんな勇気をもらった一冊でした。



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最終更新日  2010.08.12 15:33:44


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