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2012.05.15
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カテゴリ:SMAPドラマ


草なぎ剛主演ドラマ、『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』


瑞希(水川あさみ)と谷口(桐山漣)が外出先で急患に出くわす。
応急処置を行う瑞希の傍らで何もできない谷口の様子がたまたま撮影され、
ネットに公開されたことから、谷口の失態は広く知れ渡ってしまう。

落ち込む谷口を祐太(草なぎ剛)はなだめようとするが、
「僕は紺野先生みたいに立派な人間じゃない」と反発されてとりつく島もない。

そんな折、祐太は病院を訪れた清掃業者のスタッフ・倉田誠(浅利陽介)に、
ハッとなる。
誠は祐太が会社員時代に取り引きをしていた下請け会社の社長・倉田
(俵木藤汰)の息子。

7年前、祐太が会社の命令で契約を切ったことで倉田は追い詰められ、
自殺を遂げていた。
父親を殺したのは祐太だと責める誠の言葉に、打ちのめされる祐太。

明くる朝、院内に『紺野祐太先生は人殺し』という怪文書が撒かれた。
中島(鈴木浩介)はこの騒ぎを問題にするが、下田(八乙女光)と瑞希は、
「こんなもので今の紺野先生を否定するなんて馬鹿げてる」と祐太をかばう。

一方、すず(ミムラ)は心機能が低下し、腎移植手術ができないと、
森下(田辺誠一)から宣告される。
病院で瑞希に会ったすずは、病気を治したいと思うことに疲れたと漏らす。

怪文書を撒いた人物は、患者に慕われる祐太に嫉妬した谷口だった。
「自分が間違っているってわかってる」と認める谷口に、祐太は、
「7年前、僕も間違えました」と語りかけるが、谷口は病院を飛び出してしまう。
この後、祐太は瑞希に、37歳で医者を目指した本当の理由を打ち明ける。

翌日、無断欠勤した谷口を心配し、電話をかける祐太ら。
ちょうど会話中に、谷口の目の前で事故が起こり、男性が心肺停止に陥る。
谷口は瑞希の叱責に、応急処置を行い、男性を無事救うことに成功する。



今回は優等生くんが問題起こしちゃう系?
「お医者さんはいませんかー」的なシチュエーションって会った事ないなぁ。

てかこの子、何もできなくない?
前回は自分のミスをナースのせいにしちゃったし。
家が医者なんだっけ?
医者にならなきゃいけないからなってるけど、なりたくてなってるわけじゃない、
的な?
じゃぁならなきゃいいのにね。
下手に優等生だったから、ダメージに弱いんだろうな、きっと。
あぁこういう子、イライラする(爆)。
だったら辞めちゃえば?的な。


清掃スタッフと顔見知りだったらしい紺野先生。
祐太の過去にも、色々ありそうだよね。
じゃなけりゃ、37歳で医者になろう、なんて思わないよね。


引きずるなぁ、あの馬鹿。
大嫌いなタイプだ(爆)。

やっぱり、医者を継がなきゃいけないけどやる気も適正もない子、いるんだ。
そりゃいるよね。
患者やナースにしてみれば、迷惑千万な話だけど。


ほほう、裕太が会社員だった頃、切った下請会社の社長の息子、か。
あの清掃スタッフくんは。


今日の佐伯先生のおやつは、ロールケーキ。
いいなぁ、美味しそう♪


清掃員くんの父いわく、駆け引きなしで仕事ができる相手だと思ってたのに、
裏切られた、って。
一会社員にそんなこと言っても、ねぇ。
そうしなきゃ、自分がクビ切られて首くくらなきゃならなくなっちゃうし。

そんな話を立ち聞きしちゃった出来損ないくんは、
よからぬことでも考えてるんじゃないのか?

と思ったとおり。
思考回路までもが単純すぎるのか。

だからそれを違うところに使えばいいのに。
こんなことやっても、すぐ誰がやったかバレるちゃうのに。
そんな余計なことばっかりやってるから、ミスが多いんだよ(爆)。


すずちゃん、移植できないんだ。
親も辛いけど、本人が一番辛いよなぁ。
親が自分のせいで悲しんでるというのも、一層辛いよなぁ。

「病気を治したいと思うことに疲れた。治して欲しいって待ってることにも」
裕太はすずの病気を治すために医者になったんじゃない…?


ほらね、怪文書の犯人、バレちゃった。
というか、こういうことができる人間は限られてるじゃん。
夜の病院にいられて、PCで作ってプリントできて配れる人間って。
どこまでデキない子なの(爆)。
やるならもっと上手にやれ、っての。

「嫉妬でやったんだ」という谷口に、
「だから僕は、変わろうと思ったんです。変わりたいって」

そしてまたそれを瑞希が立ち聞き(笑)。
タイミングよすぎるのはまぁドラマだからねー。


にしても、すずが可哀想。
余命宣告をされたようなもんだもんね。

は!
まさか!
すずが亡くなって、瑞希とくっつくとか…?


会社員時代、下請会社を切ってその社長さんが亡くなって、
それを「会社のせい」と割り切れるほど強くなかった祐太。
もっと弱い人間だったら、一緒に首くくってるよね。

「僕は、会社に失望したんじゃなくて、そんな自分に失望したんです」


あの馬鹿なデキないくんは、無断欠勤って。
どこまで馬鹿なの。
医者なんか辞めちゃえばいいのに、いっそ。

いやきっと、子供の頃から親のプレッシャーとか過剰な期待とかで、
その逆の期待されなすぎとかで、可哀想な子だったんだろうな、彼も。


そこでまたドラマのようにタイミングよく、自転車と歩行者の衝突事故が。
リベンジだ!谷口!

「変わりたいと思ってるんでしょ!ここで逃げたらいつ変わるのよ!」
惚れてる女の一言は強いな。

つか、かっこいいよなぁ、こういう場面で人命救助ができる人って。
助からなかったらアレだけど(爆)。
でも助けられてよかったねー。


「一生あなたのこと許せないと思います、これからもずっと。
でも親父の墓に報告はしときますから。紺野さんも新しい場所で頑張ってるって」

裕太が必死で頑張っている姿を目の当たりにしていた清掃員くんに、
深々と頭を下げる祐太。


ちょいちょいちょい、瑞希と腕とか組んじゃって。
そこにタイミングよくすずが現れるよードラマなんだから。
と思ったとおり。

すずちゃん、可哀想すぎる。
病気もあれなのに、彼氏までもあれって。




オリジナルサウンドトラック『僕と花』




原作者、川渕圭一さんの著書↓

  

  



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最終更新日  2012.05.31 08:38:33


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