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MOといっしょに

[生活] カテゴリの記事

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わたしも見たぞ「ぱっちぎ」

わたしもみたよ！！！「パッチギ」痛快やった。青春やったわ。ばりばり京都であの68年とかあの時代で！！是非つづけて村上龍の「６９」をみてください。同じ年の京都と長崎。いいですよー。おもしろかった。はなうたさん。 MOのアデノウイルスで今週いっぱいおやすみ。しかし平和だな。

2006年10月12日

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わたしも見たぞ「ぱっちぎ」

わたしもみたよ！！！

2006年10月12日

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ぎょえ。

土曜からおかしかったけど目が腫れた･･･。絶対におかしいけど流行眼なるものだ。まぁ。今日は大急ぎで午前中で仕事を終えた。今日は午後からおやすみして大学時代の友達とランチ。ちょっと豪華なランチで本当に幸せ。なかなか予約がとれない店で幸せなゆったりした時間に気心のしれた友達との時間はやっぱり楽しい。いろんな時のいろんな時代の友達がいるけれど本当に自分と合うから友達になった人って大学時代の友達のような気がする。選択肢がいっぱいいっぱいある中から価値観やいろんなものを共有していた時代を経て友達になった感があるから。うん。楽しかったな。しかしお互い大学をでてずいぶん経ったなぁ。母はMOを眼科に連れて行き流行眼のために今週いっぱいやすまなければならない宣告をうける・・。がびん。し、し、しまった。今週いっぱい休む？職場に電話をした。「えっと。データはデスクトップにあるんです・・・。えっと、あの書類は机の引き出しで・・・。」しまった。まじでしまった。机の中に半分食べたせんべいが入っている。今朝食べていたものだ。し、しまった。うちはゴミの分別がすごくて鼻をかんだティシュもすてられない。よ、よかった。それはさすがに無いわ。しかし、はぁ。休むとわかっていれば準備もできたけど。脱力したままいろいろお願いしてしばらくお休みすることとなりました・・・。

2006年10月10日

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鼻水がとまらない

今週に入ってからずっと調子が悪い。風邪気味をいったり来たりしているのだ。しかし鼻がつまるのってまじでつらいよな。くるしい。しかしくるしい。うううう。

2006年10月04日

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ぱんぱかぱーん！！！

誕生日で無事年をひとつとりました。このまえぶっちゃけゴルファーさんにも言われましたが当然のことながら現役ですよ！わたくしは！！！気持ちは20代後半です。そうかくとかなり厳しくサバをよんでいることになりますが・・。しーん。ところで私はよく皆様におどろかれますが髪の毛を乾かして寝たことがほとんどありません。つまりドライヤーをまったく使用せずびちゃびちゃのぬれたままバスタオルをひいて寝ちゃいます。そんでもって朝もほとんど何もせずに出かけるのです。たまにブラシで髪をとくことはありますが基本的には前髪をすこしとくだけです。実はほとんどの日がヘアワックスとかそういうものもつけていません。つまり洗いっぱなしのほったらかしの髪形なのでした。いいでしょ？くせ毛って。ってこれで磨いてるか？はなうたさん・・。これでいいかな･･･。うーん。

2006年09月21日

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ラブレター

そういえば昨日の朝はおかしかった。地下鉄でサラリーマン風の男性（20代後半　お洒落メガネ風）が私が立ちながら熱心に読書しているとにっこりと笑った。「？？？」なにか彼はジェスチャーをしている。どうも謝っている感じだ。私は今佳境にはいっている小説から目をすこし離して「あ。いいですいいです。」のポーズをしてみせた。なんかわからんがぶつかったような気がした。でも再び何か声をかけられたような気がしたので眼をあげるとやっぱり鞄がぶつかったような気がした。再び彼は謝るポーズ。「？？はい。いいですよ。だいじょうぶ。だいじょうぶ。」愛想のいい笑いでにこやかに私は地下鉄を降りた。で。今朝。鞄をあけてお弁当を入れようとしたらげげげげげ。ラブレターというかいつも電車でお見かけしておりますが云々。ｱﾄﾞﾚｽを交換していただけないでしょうか。云々。ぎぇぇぇぇーーー！！！！いつもうつむいて本を読んでいるからな。20代にみえたのであろう。すいません。30歳をすぎた子持ちなんです・・・。すいません。でも。でもね。女心。喜んでもいいでしょう。まだいけてるってことか？ぐふふふ。でも恥ずかしがり屋のわたしは今日から電車の乗り場を変えた。てへ。

2006年09月13日

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仕事の愚痴

毎朝３誌の新聞を読む。その中で働く女性の心の不調を特集しているのがあって毎回興味深く読んでいる。私にはそれほど責任がないが管理職やらある程度責任のある仕事をかかえる女性はしかも家庭がある場合どれほど大変だろうと思うことがある。さて。一緒に仕事をする女の子について。彼女は仕事もできるし頭の回転もよろしい。ただものすごく私が苦手なのがすべてにおいて不満が多い。まず朝会ったときから眉間にしわがよっている。何をするのもまず文句を一言言わずには何もできないタイプなのだ。「はぁ・・。あー。めんどくさいな、これ。」とか「いいです。私やりますから。はぁ。しんどいな。」とか「今ですか？これ、やるの・・・。」とかとにかくすべてにおいてそうだ。ただとっても女性らしい女性なのでもちろん上司やら男性のときはキチンと笑顔で仕事をする。私はめんどくさいことは今やりましょう！！今かたづけちゃおう！というタイプだから見ていてものすごくストレスがたまる。そして何より彼女のため息がものすごく私の大事な気持ちの良いものを暗いものに変える。今日は恒例３人でランチの日だ。もうひとりの彼女は私と性格も似ていてすべてが楽しいタイプだ。二人で「今日のランチはどこがいいかな？暑いけどわくわくするね？」と言い合って楽しんでいるのに「あー。暑い。え？マジで？そこ遠いですやん？えー。」とか「信号走るの？え？　ちょっとマジしんどいし。」とかそれならお前はくるな！と言いたい。私は御池通りから見える東山が好きだ。だからつまらない外勤ですら外は猛烈に暑いが「まぁ。暑いけどそれが夏だ。東山が綺麗だ。」と思う。いいのだ。そうして私は私の愛すべきものをじっとしっかりみてそして毎日心を優しくして過ごそう。彼女はいろんなことに疲れているのだろう。管理職ではないけれど子育てと仕事とそんないろんな状況に。人はいろいろな考え方があるなと思う今日この頃です。

2006年08月10日

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いそがしいぞ

バイトさんが修了してなんとも大忙しの私です。そうです。純粋に仕事が忙しい。ふぅ。それでもなんとか今日も帰りに近鉄によってお買い物をして「鶏のレバー煮」やら「きんぴらごぼう」やらがんばって作りました。きんぴらはこの前海の朝ごはんでMOがものすごく食べたのでとにかく薄く薄くささがきにしてごま油で塩っぽい味付けにしてみた。きんぴらごぼうだけれどされどきんぴらだ。鶏のレバー煮はお酒だけで水は入れない。しょうがでたくのはもちろんだけど私はまず牛乳で臭みをぬく。あとはアボカドと豆腐のサラダ。鶏のから揚げ。イカのおつくり。そんな感じの晩御飯です。

2006年08月03日

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昼間の暗黒はそれほど暗黒でも

本来は我が家でする予定だった暗黒会議もさすがに病み上がりだったから京都駅でのランチに変えていただいた。今回は子供もつれていたのでそれほど暗黒ではなかったぞ。しかしはなうたさんその素敵なタンクトップ。ゴージャスな胸。いったいどこを補正するんだね？MOはユウ君が自分より明らかの小さい子供だと信じてパンダのぬいぐるみを貸してあげると言っていたので６歳のユウ君をみて「ぎょっ！！」としていた。今度は本格的な暗黒ですよ。ここが山さん。お盆があけたら暇になるとか。いきますよー。

2006年07月29日

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そらな

昨日しんどいながらも仕事をしていた。エクセルが作動しなくなるほどのデータ。「おいおいおい。」となんどもつっこみたくなるミス。うーん。背中が割れるように痛い。突然上賀茂まで行ってほしいという用事になぜかキレてしまいいやいや仕事をしてキューバさんに「どうしたの？そんな駄々っ子みたいに」といわれ悔しくて泣きかけた。あかん。なんかしらんけど帰りたい。なんとか帰って熱をはかったら３９．７度。おいおいおい。そらしんどいよ。頭もまわらないよ。背中も痛いよ。ということで今日は一日２４時間ねました。

2006年07月27日

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しんどいな。いそがしいな。

仕事を休んだのは用事がたまっているからだ。朝からMOを病院に連れて行きおたふくかぜのワクチンを打った。私は昔　富山県のあの有名なダムに行く日に現地でおたふくかぜになりその広大なトロッコ列車などに乗った気持ちにだけなって富山から京都に帰った記憶がはっきりとある。しかもタオルで顔を巻かれて。なので高いけど打った。それからダッシュで買い物をしてMOに再びチーズスフレを焼いた。そこから車検のクルマをもって行き（なんどもMOに「ママこのままクルマ借りとこう」といわれた）往復２時間くらいかかった。なんかしんどいぞ。チーズケーキなんかおえぇーだ。でもマツタケご飯も作る・・・。んん？しんどいぞ。

2006年07月25日

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仕事に・・・。

今日は若干仕事できれることが多かった。まず。課長は猛烈に猛烈に文章にうるさい。もちろん点の位置、段落、言い回しなどすべてにチェックがはいり検閲される。基本的に私の作る文章はすべてにおいてキューバさんのチェックが入りそこでまずはだいたい私はむっとすることが多い。なぜなら自分のこまかーいミスを必ず見つけられるからだ。「あ。ここ数字これだけ半角になってる。段落もここ半角になってる。」などエクセルで作った何枚もにわたる表ですらちゃんと見つけられる・・・。しかしそこで終わらない。課長の検閲はもっともっとすごいからだ。適当にスペースで行をあわせたりするとすぐに見抜かれて「ここ、きっちり合わせて。ちょっとずれてる」などすべてデータで渡す書類も一度プリントアウトしてそこで確認をして再びデータで渡す。（意味ないやん・・・。）今日はその検閲作業が多く若干むむっとしていた。私は偉い人たちの日程も調整している。偉くない人たちの日程表も作っている。で、今日は部長の日程をチェックしたキューバさんが「ちょっと、これ、部長知ってる日程？無理があるよ。部長休み明けだから無理だし。いけないよ。これ。」と言って来た。「でも。○○さんがそう書いてあるんで。これ、一週間前から聞いていることですから。」「でも無理な日程でしょ？考えたらわかるよね？確認とって。」「・・・・。」そこで○○さんに聞くと「はい。先ほど部長に申し上げたところですから。大丈夫です。」とのこと。そのままキューバさんに伝える。「いや、それはわかったけどそれで部長は了承したんだね？行けると判断したんだね？」「・・・・。いや。大丈夫ですって・・・。○○さんが・・・・。」「○○さんじゃないよ。行けると部長が言ったかどうかだよ。これ、部長納得してないとおもうよ。だってよく考えて？この時間に奈良に行ける？時間読んでる？」ちなみに○○さんとキューバさんは歩いて数歩のところにいる。だから直接聞けよ！と思いむかむかむかっときた。○○さんも聞こえてるなら部長に今確認してよ！！キューバさんも相手が女だからと思わず直接きけよな！！しぶしぶ部長に確認すると「そんなん無理に決まってるやん。無理！」とあっさり。余計に腹がたって午後はずっと口も聞かずに仕事をした。はかどった・・・。

2006年07月20日

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子供のころの冒険心

今日昼ごはんを食べていて話題は子供のころの冒険心の話になった。私は何しろ子供は自立心のある生活力と智慧のある子供にしたいので基本的に野放し派だ。遊とはなうたさんのように3歳の子供にも3キロのマラソンとか最高！！それって親のほうが覚悟がいるからだ。 MOは歩く前からブランコに一人で乗せていたし今やジャングルジムもどこまでも登る。ま、これは冒険心とは関係ないか。さて。今日の昼。子供のころの冒険心の話でキューバさんは中学一年の時にはすでに隣の県まで往復１００キロくらいを自転車でまわりもちろん勝手にユースホステルかなんかを予約して泊まったという話しをしていた。そこで母として私は中学一年の息子が「１００キロかけて隣の県に行く」と言ったら「うん。行っておいで。」と言えるのかなと思った。結局それは親の覚悟の問題かもしれないなと思う。うーん。まぁ。３０年前の田舎ならありえなくもないけど正直言うことできないだろうなぁと思う。バイトのTちゃんは「川を泳いで渡ろうとして救助されたわ。あれは野放しの母にもさすがに怒られたわ。」というので「おぉ。川を渡るのも危ないな。」と思った。「で、何川？広いの？」と聞くと「ライン川」 Tちゃんは帰国子女だった。ライン川は渡ったら救助されるな。多分・・・。

2006年07月19日

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ピヨピヨめ。

もちろんうちの部内にもどうにもならないむかつく人というのはいるのです。東京大学法学部卒のお偉いピヨピヨさまは御年30歳の若造です。しかしながら私の上司であることは間違いなくたまーに仕事のからみがあるときは本当に辟易となります。課は違うのでめったに一緒に仕事をすることはないのですがたまーにキューバさんからみで仕事がくることがあります。そんなときはその頭の良さとはうらはらにねちっとした物言いになぜかムカッとくる私です。そうです。かれはなんとなく雛に似ています。ダチョウとかヒヨコとかそんな感じ。でも多分見方を変えるとハンサムだととれないこともない・・・。写真だけみた人は「良い顔してはるじゃない」という感じになるのかも。でも私はなぜか生理的に受け付けず。うへーとなります。ピヨピヨさまは仕事ができますがそれは相手の様子とか（今電話をとっているなとか忙しいだろうなとか）一切気にしないところにあります。もちろんキューバさんも同じ人種ですがそこは器が違うように思います。ピヨピヨさんはなんとなく大学時代の友人にいたら多分しょっちゅういじめたりからかったりしたくなるそんなタイプなのです。でも上司なのです。さて。先日より大きな山は越えたのですが記者会見が延びて毎日なんじゃらかんんじゃら忙しい私ですがその最重要書類マル秘はコピーをするのもドキドキの代物です。大学勤め時代でいうと試験問題のような扱いです。ミスプリントもきちんとシュレッダーをかけましょう。それが何故かコピー機の上にポカリーンと置かれていたと大焦りで他の課の人が走ってきました。うちの課の経理の人にひそひそと耳打ちしているのが聞こえました。「あー。うちの・・・・。すいません。気をつけますね。」と謝る経理さん。おずおずと私に近づいて「これ、マル秘なんですよ。取り扱い注意なんです。」と言われました。「はい。心得ています。」「じゃきみの上司のキューバが悪いんです。きちんと説明してないから」「いえ。聞いてます。そのコピー機にあった書類は私ではないですよ。」「・・・・。そうですね。いや、いいんです。キューバ本人かもしれないし。」経理さんが疑うのも仕方がありません。何せそれ、私とキューバさんしか触ってないもん・・・。とほほ。わたしは絶対に自信があるので多分彼なんだろうな、すごい忙しいし。やっぱりな。トイレに行く暇も無いくらい走って仕事してるし、頭がおかしくなったのかもな。そんな時ピヨピヨさまが私のところに現れました。「Hさーん。あの資料の新しいのくれませんか？」「え？どの資料ですか？」「マル秘の資料です。コピーしたらくちゃくちゃになちゃって。」「え。コピー？・・・・・・・。」「うちのバイトちゃんに教えてあげようかと思ってコピーしたんです。キューバさんの机にあったしぃ」・・・・・・。盗人はお前か！！！何故かピヨピヨさまは秘書バイトちゃん（元アナウンサー）にそのマル秘資料をお見せしようと勝手にコピーをしていたのでした。彼は彼女がだぁーいすきなのです。「あの。それ取り扱い注意資料ですけど・・・。コピーとかはまずいのでは・・・。ナンバーうってあるし」「あ。そんなタイトなんですね。」タ・・・タイトってなんじゃ？日本語で言え！！お前はカタカナ英語ばっかりじゃ！！！ピヨピヨさまは頭もピヨピヨなのでした。

2006年06月09日

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本日の仕事は・・・・

なんかなー。今日はなんともブルーな感じだった。今日は同僚2人とカフェコチに行くはずがなぜか閉まっていてレッドボールカフェに行き二人は普通のパスタ。私は大盛りパスタを注文（カフェのランチで私が足りるはずがない）。そういえば先月ランチに行ったとき女性3人でキューバさん（男）のハーレム状態で高級イタリアンに行った。そのときも彼のおごりだったのだが同僚女性に「今日は大盛りにしなくていいの？」と聞かれさすがに恥ずかしかった。わたしだって男性におごられるときは大盛りは頼まないのだ。ま、よろしい。今日はそんなわけで大盛りを頼みたのしく会話も弾み仕事に復帰したのであるがちょーっとややこしい仕事があってなんだかどんどん複雑な気持ちに。どうも黙々とデータを入力したりいろんな仕事をバタバタと片付けるのは得意なのだがそいういう人の間に入ってお伺いをたてたりするのが気をつかって仕方が無い。私はめったにびびったりしない超肝っ玉がすわったタイプだと思うが（堂々としていると良くいうといわれる）それでもやっぱりこの職場にきてまだ半年なのだ。ようわからん・・・。そのやり取り・・。うーん。なんかさっさと自分で決められないもどかしさとか適当に運べない細かさとかやっぱりやっぱり。ま、たまには愚痴っぽいのもよろしいでしょう。さて。明日もがんばるかー。明後日はMOのお弁当もあるし明日はちゃーんと買い物して帰らねば。ふへー。

2006年06月07日

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公園の母達

私は普段仕事をしているので公園のママグループに混じることはめったにない。土日に行くくらいだしそれも車で遠くまで行ってしまうことが多いからそのときは普段遊べない分真剣にMOと遊ぶのでいわゆる公園デビューとかそういうのは経験しなかった。今日はちょっと近くの公園に行ってちょっとたくさんのお母さん達の会話を横から聞いてみた。「あの人　ほら○○の人は土曜日は来やはらへんのよ。」「あー。ご主人が今日はネｪ。」「○○ちゃんとこも　今日は旦那の実家らしいわ。」「あー。最悪最悪。」「うちはもう土曜日　なんぼ寝るねんちゅーくらい寝たはるわ。」｢疲れた疲れたってほんま　参るわ。」「こっちも疲れてるちゅーねん！！」なかなか面白いな。私もママ友達とこういう会話してるけど正直月に何回かしか　そういう時間があまりないので納得してしまった。友達と会うと話すことがいっぱいで他の話ばかりになるんだけどなるほどなるほど。専業主婦も楽しかったな。それはそれで。そんなことも考えた私でした。

2006年06月03日

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スーパービックプロジェクト　キューバの罠

うーん。山は終わった・・・。という感じの仕事。とはいえ担当はキューバさんなので私は単なる下請け業者だったがそれでも大きな山は突然終わった。その仕事はあまりに壮大で私は山の頂上をみては「うへぇー・・・。」となって涙が出そうだった。何度も声を大きくして言いたいが私はその仕事を1月からひそかに持っていてその膨大なデータをすこしづつアリの巣をつくるようにちょこちょこ始めたいとキューバさんに申し出た。私は努力の人間なのだ。夏休みの宿題は計画だててきちんと仕上げる人間なのだ。最後の日に初日の日記を書くキューバさんとは人間がちがうのだ。しかし彼は即座に却下した。まず先人たちが作り上げたその膨大な資料やらデータやらものすごいエクセルの絵巻を彼自身で一度全部壊して作り直してからでないと私という下請けさんは使いたくないというのが彼のポリシーだった。しかし連日連夜彼の仕事は多くいつまでたっても、そのエクセル絵巻を紐解くことに至らない。業を煮やした私や、それを作り上げた先人や同僚が何度も忠告するも一切無視。ところが先月20日を過ぎたあたりに突然部長がその膨大な仕事はどうなっているのか彼に聞いた。同僚曰く今のままでは最低3ヶ月かかるので8月になるであろうというそのプロジェクト。彼はしらーっと「来月真ん中には発表します。」と言い放ち課全体は「・・・・・・。」となった。「ふぅん。じゃあキューバくん来月海外出張ついてきて。」「了解しました。」またまた課全体が「・・・・・・。」おいおい。うそでしょう？この山のデータをいったい全体あんたどうするんだね？無理！絶対に絶対に絶対に無理！！私もバイトさんも目を剥きながら首をふった。そしてその日の午後から私たちの地獄は始まった。私たち二人に一人2万円以上するという晩御飯を約束して馬車のように仕事をさせた。しかしもちろんそれ以外の仕事もある。そしてそのデータの処理は猛烈にだるい。電卓とエクセルと電卓とエクセル･･･。1時間すると集中力が失われていく。するとキューバさんが飴を投げるように「アイスクリーム買っておいで。」とか「ケーキ買っておいで。」とお金をくれる。私たちはそれにつられて子供のように再び集中する。という生活が10日ほど続いた。しかしキューバさんのがんばりについても述べなければならない。20日から彼はおそらく土日ももちろん返上で家には着替えとお風呂以外帰っていないとおもわれる。なぜなら夕方私たちが帰った後その膨大な資料の山が次の日必ず日中二人がかりで処理した以上に書類が減っているからだ。真剣に病気を疑ったほど彼の集中力はすごい。5時間くらいは横でどんなに話しかけても聞こえないくらい集中して仕事をする。そしてついにたったの10日でその仕事の山場は越えた。これから何度も校正校正が入るだろうが今月　記者発表します！発表したら報告します。翌日の新聞をみてね。うへぇ。

2006年06月02日

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我が家に招待

はじめまして！というのがまったく苦手ではない私ははなうたさんが連れてきてくれたひろまめっちさんにもすぐにうちとけた。なんちゅう小柄で清楚で可愛い人だろう。と思った。まぁ。このブログでほめあうのも笑っちゃうのであえて詳しいことは書かないが昨日も遅くなり我が家は掃除の行き届かないおそろしい狭い家になっていてそれが恥ずかしかったなぁ。しかし我が家は招待とかそういう家でもないし家に帰ったらゆうさんの友達が晩御飯を食べていたとかうちの母とコーヒーをのんでいたというくらい勝手に人が集まる家なのでそんなことは気にしないのだ！！！！ MOは「おともだち。おともだち」とシウちゃんのことを呼んでいたが最後には名前も覚えて「うわ。シウちゃん帰らはった・・・。」と言っていた。あまりすぐに大人にうちとけないMOも今日はどちらにもすっかりなついてくっついていた。あはは。帰りの車で「大きくなったらMOちゃんも運転するねん。」と言ってまたまた私はぎょっとした。

2006年04月29日

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新しい年度に変わると

新しい18年度になりそのままなんとかがんばってずるずると書類をそのままにしていた私の上司キューバさんは突然なぜか「もう限界」ということに気づいて過去の書類を地下倉庫に保管することを決意した。そしていつものように突然思いついたものだから私の机の未処理の書類も自分が午後から大きな会議にでることもすっかり忘れて「やるぞー。」と腕まくりを始めた。書類といってもそのファイル数は台車山積み３台分。それをまず地下倉庫から同じ分量の書類を運び出し処分して空いたスペースに入れなおすというもの。考えただけで頭が真っ白になった。しかもバイトさんはミニスカートにすごいヒールだし私はなぜか予感をしていたのかプーマのくつに綿パンツだ。私が彼に名指しされたのは仕方がない。電話をとったりしなければならずどちらか一方は課に残らなければならない。白羽は私に当たった。キューバさんと二人で地下倉庫にもちろん手で運ばねばならない・・・。ところがさすがもともとバックパーッカーで体力はおそろしくある彼は「あ。じゃあ俺運ぶからさ、そこ掃除しといて」とさっさと顔が見えないほどうず高く書類を積み上げてホイホイと地下へ運んでいった。私は先に地下で待ち受けて書類をひっぱりだす。彼はいったい地下まで何往復しただろうか。 2時間くらいたったころには汗だくで運び終わっていた。むしろ私が遅い。しかしこの汚いねずみの出そうな倉庫で書類を引っ張りだすのも一苦労なのだ。「あー。ごめん。俺会議なんだったわ。後よろしくね。」彼は本当の書類でできた山をかきわけてスタスタと出て行ってしまった。地下の干からびた倉庫で私は呆然とその山を書類棚に収納していった。夜に初めて高いユンケルを飲み干した。

2006年04月27日

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木屋町の桜と国際派の友達の輪

はい。突然　ゆうとはなうたさんをさそって友達達の飲み会に行くことにした。中学からの大親友は国際結婚をしてカナダに住んでいる。しかしもしかするともっとも良く会う友達の一人である。これは文字どうり「もっともしょっちゅう会う人」である。一年に一回は濃密に会うし（週に3回くらい）何せ新婚旅行も彼女の夫の実家に居候したような身である。何せ付き合いは濃密だ。そんでもってお互い子供を預けてのみに行くことにしたのでそこに　はなうたさんも呼ぼうと思い立った。なにせ彼女は駅にたっている迷子になった人でも友達になれるフレンドリーさだしともだちのKちゃんはカナダ人もびっくりのフレンドリーさだから。友達の輪だ。ってことでまずは木屋町の川久というところでちょっとした和食をいただきそのあと恒例の「ピッグアンドホイッスル」に行く。そういえば去年も今頃彼女の夫やゆうさんとここに来た。この店は京都在住の外国人ならほぼ間違いなく飲みに来る外国人のたまり場のようなバーなのだ。で、そこで合流した友達も翻訳家なので国際的な人をもうひとり呼ぶべく私の職場の男性（キューバ帰り）のラテンな彼を呼んでみた。友達の輪は友達だって感じだなぁ。彼もほとんど日本人とはよべない国際派なので国際的は人々の輪は世界に広がっている感じがして笑えた。フレンドリーな人々よ。私はまったく人見知りというものを知らない。どんな人でも平気だがこの場にいる人もまったく人見知りなんてありえない。うーん。面白かった。木屋町のさくらは雨にも負けず美しく咲いておりました。

2006年04月15日

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梅小路公園での花見

花見というのかピクニックというのか。しかしビールとワインつきなのでやっぱり花見だったのかな。大人10人　子供7人の大宴会。カナダ組　姉　いとこ子供二人の家族が2組我が家すごい人数だ。よく考えたら子供はナオ君以外は女の子。それでもものすごくにぎやか。ゆうさんに怒られつつも起きたのが8時とかなり出遅れた。友達は6時におきてお弁当を作ってくれたそうだ。あちゃちゃ。でもこの出来をみよ！！！私のお弁当はこれ。ハンバーグにチキンのマスタードソースポテトサラダしいたけとトリミンチの肉詰めカレー味トマトときゅうりのサラダアスパラとウインナー鶉卵とトリの団子おにぎりとサーモンの手まり寿司そんな感じかな。友達達もなんとも豪勢なお弁当に子供は「うっわー！！」と歓声をあげていた。ちなみに私の食パンマンやらうさぎやらのおにぎりも好評であった。春の中ともだちたちと大勢でたべるお弁当のおいしいことよ。しかしミィちゃんが迷子になったものの2歳なのにきちんとお名前を言えて事なきをえた。あーこわ。

2006年04月09日

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東京タワー

なんと美しい映画だった。「東京タワー」話自体は年上の女性（黒木瞳）と大学生の（岡田准一）の甘く切ないそれでいてなんとも都会的でスタイリッシュで洗練された素敵な恋物語なんだけど一応松本淳なんかも絡む二つの恋の物語だ。なにせドロドロした感じもない美しい話。しかしとにかくとにかくとにかくあまりにも岡田君が美しかった。なんじゃそれ。もともと主婦的に見たい甘いラブストーリーだったし映画的にはいまいちでも見てみたいなとは思っていた。一応見ていたゆうさんは「つまらん」とさっさとダヴィンチコードを読みにベッドに行ってしまったのでＭＯを寝かしつけて必死で見た。しかし何度もいうが岡田君が彫刻みたいに美しかった。タイプでもなんでもないしもちろん私は黒木瞳みたいに綺麗ではないのであるけれどあの顔あの雰囲気それはもうイチコロでございますよ。なんとも不細工なくせにさすがの演技力をみせた寺島しのぶと好対照の作り物のような美しさの黒木瞳にも脱帽したけど私は個人的に黒木瞳の足に取りすがって泣く岡田君のあんまりにも切なく美しい姿に本気でみとれてしまった。いやぁ。美しい男と美しい映画。いい映画とはとってもいえないけどなんとも綺麗なものを見ました。美しきものは心豊かになりますね。

2006年04月07日

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さ、さぶい。

しかし本当に春なんかねぇ。この寒さに耐えられるか・・・。毎日毎日仕事柄　さくら情報ばかりに耳を尖らせているもののしかしなぁ。わたくしのおすすめはただいまは御所あたりがいいのでは。梅も見られるし。朝ＭＯが「ママ　おばあちゃんが　バアバにお花　ハイしたの。」という。「？？？？？」「ぶどうのお花　あげはったの。」「・・・・・。」たまにＭＯのことばがわからん。しかし夢でもあるまい。ま、とりあえず仕事へ。ＭＯは春休みでオットのおばあちゃんの家に。帰ってバアバに聞いてわかった。前日散歩していたら近所のおばあちゃんがバアバにお花をくれたらしい。やるな！ＭＯ。もう経験も言葉にできるのか！！っていうかセイコよ（ｶｳﾝｾﾗｰ）もうこんなにしゃべるものか？2語っていうか　文章になっているんだけども・・・。もらった花はたしかにブドウににていたのだった。

2006年03月30日

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ホワイトデー

ホワイトデーというわけではないが例のキューバ帰りの職場の人が九州からのお土産に馬刺しをくれた。うまいっす。ほんとにうまいっす。甘くて甘くてすっごくおいしい。ホワイトデーにはアンテノールのお菓子を頂いた。なかなかよろしい。朝。MOに「今日は寒いで。」というと「ママ　これもって行き。」とホッカイロを差し出された。びっくりした。「あ。ありがとう。」と手にしてそっと机におくと「おかばんに入れて。おカバンにいれとき。」とカバンにぎゅうぎゅうと押し込まれた。はい。ありがとう。ママはホッカイロを5個もカバンに入れて持っていった。おかげで暖かい一日でした。ありがとう。Mo。

2006年03月14日

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がんばれ！私。

なんといい天気。こんな日は絶対に洗濯と布団干し。それからMOがいろんなものをこぼしまくるジュータンを風呂場で洗う。クリーニングをとりにいき（これ、明日に来ていくワンピースなのだ。お気に入りの花柄が大胆に入ったなかなかお洒落なフランスのワンピ）それから公園に行く。MOは滑り台が大好きだ。すべりまくる・・・。「いくでー。いくでー。GO!!」といってすべる。木馬のようなものにも激しく揺られている。むむ。かわいいな。「ほら、あんなに小さいボクもがんばっているよ。」とよそのお母さん。そうです。たしかに髪もはげっちょろけだけどボクにしか見えないけど女の子なんです・・・。夜三日月が見えた。とっても綺麗な三日月。MOに「あれはお月様だよ」というと「お日様はないの？」というので「うん。今はネンネだよ」と教えた。「お月様　こんにちは。お日様ネンネ　バイバーイ｣小さな手を振ってなんと愛らしいことか。三日月が見えたり消えたりするたびにMOは笑っていた。

2006年03月04日

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ブレッドルームのパンを買う

今日は仕事で外にでたのでこっそりパンを買った。ブレッドルームというなかなか有名なパンやさんである。このくらいは許されるであろう。むふふふ。ここのパンはおいしいと友達からきいていたので食パンとベーグルなんかを買った。おいしそうなパンがたくさんあってぐぅぐぅおなかがなったけど・・。あぁ。明日がたのしみだな。「ブレッドルーム」京都府京都市中京区二条通麩屋町東入ル尾張町202tel:075-212-50369:00～19:00 (定休日:水曜、第1木曜)ちなみにここは麩屋町cocofuというカフェと行き来ができる。このカフェも今度行って見よう！！むふふふふ。

2006年02月27日

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早寝と

一昨日はなんだか忙しく昨日はなんと9時に寝てしまった。早寝は昔からで私は遅くまで起きていることがあんまり得意ではない。真っ黒けさんはしょっちゅう夜中までおきているらしいが私は寝るのが大好きなのだ。おかげで今日はなんだか元気でのどが痛かったのもふっとんだかんじ。しかし今日は帰りに駅の駐輪場においている自転車にいざ乗ろうとしたらパフパフであった。しーん。なぜなら先週パンクして修理したところなのだ。なんとなく泣きそうになったが昨日の早寝がきいたのか必死で自転車を押して修理。MOはおばあちゃんのおうちで待機してもらった。早寝のおかげで元気を得たが私の今一番欲しいものは睡眠よりも正直時間だ。時間がほしいなぁ。あぁ。明日はMOのお弁当の日。早く起きねばならないので再び早くねるのである・・・。

2006年02月23日

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京都検定！！

突然職場で「これ、解いてみて」と渡されたのが京都検定3級。課長以上が会議でいなかったというのもあるが今日はなんだかのんびり空気。なめたらいかんよ、あんた。私は京都に生まれて育っているんだ！そう思いながらバイトさんと上司、係長までいっせいに解く。とはいえ仕事中なので電話をとったりして時間にして20分ほどで解く。（１）太秦という地名は秦氏がある産物をうずたかく積んで天皇に献上したことにちなむ地名と伝えらるがその産物とは何か。　（ア）塩　（イ）絹　（ウ）米　　　（エ）綿あははは。西のほうだよ！！絹である。これはいけるなと思っていたら難しい・・・・。あかん！！まだ賢いと思われている節があるのに・・・。知能という知能をふりみだしなんとか取れたのは56点。合格点は70点なので見事不合格。係長は76点。や、やるな・・・。アルバイトさんが21点でなんとか私は面目を保てたけどこれはひとつ挑戦せねばなるまい。むかつくので2級を。ちくしょー！！！興味のある人は是非解いてみてください。http://www.kyoto-np.co.jp/kyoto-kentei/vol-2/3/3-1.html家に帰って問題を置いておいたらなぜか夜11時に母がこっそりと私に近づき「これ、といたから丸つけして」と2級を置いていった。2級！！！　　　

2006年02月17日

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春の風

今日は一日雨だったんだけどそれでも朝はなんとなく春の風を感じた。いつもサギがいる川原を通るとMOは突然「ママ　トリいないね・・・。」と言う。「呼んだらでてくるかもよ」というと突然大きな声で「おぉぉーい！！トォリーぃぃ！！」と叫んだ。さすがにびっくりした。意味がわかっていることもあるしトリにトリーと呼ぶことにもおののいた。こどもってすごい！私の職場のデスクのとなりは大きな古めかしい窓がある。春の風といっても雨の風は寒い。キューバ帰りの上司である彼はいつも「今日暑いよねー。」とその窓を開ける。しかしですよ、今は2月です。彼は1月も12月も開ける。寒いんです。私の肩甲骨にはホッカイロミニが貼られているんです。腹巻もしているしたまにパンツのしたにパッチもはいているんです。「今日はなんか春だよね！！風が」といって彼が窓を思い切りあけたとたん私のプレゼン資料がバタバタと春の突風にとばされていった。しーん。「更年期ですか」と言ってやりました。小さな小さな逆襲です。ちくしょう。

2006年02月15日

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あぁ。バレンタイン

私の部には16人の男性がいる。女性は正職員2人わたくしアルバイトさん2人。で、やっぱりここはいるよなぁ、チョコレートということになり22歳のアルバイトさんMちゃんと一緒にロフトで買っておいたチョコを昨日くばりました。部長はシンプルな高級チョコ。課長はエロイかんじのチョコレートとかね。なんかね、やっぱり喜んではるんですわ。どの人も。なんかニコニコしてはるんだな。「いやぁ。すいません。」なんてニヤニヤしているおじさんをみるとやっぱり家にチョコレートももらってこないお父さんっていうのも寂しいかななんて家庭の事情まで考えてしまうんですな。バレンタイン　されどバレンタインってかんじなんだよな。

2006年02月14日

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私のモットーとは

宇野千代の本のなかにこんな文があります。私は自分を幸福に感じる感じ方が案外上手な人間だと思うのである。つまり、幸福を知る才能がこれでもなかなかにあるようにおもうのである。＜幸福を知る才能＞私は幸福というほどではないけれどそんな毎日の生活の中からちょびっとのシアワセをみつけたり感じたりする才能があると思うのだ。そしてそれが私のモットーだといってよいのではないかと思う。まぁ、これが私のブログのテーマでもあるのだろうけれど。村上春樹氏が暑い日の夕方に飲むビールやまだ早い時間に食べるすいた蕎麦屋さんみたいな「小さいけれど確固たる幸せ」を「小確幸」と呼んでいたけれどそんな感じ。これからも小さい幸せを感じていこうとおもうのである。むふふふ。

2006年02月11日

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すばらしき仲間たちよ

今日は学校時代のお友達と飲み会報告会であった。あぁ！！すばらしき友達たちよ。なんと楽しかった学生生活。うーん・・・。「ユウとはなうた」は課長がおもわず「きれいになりましたね」ととても自然に言わしめたほどに綺麗であった。マジで。髪型がよろしくなっていてもともとタラバカニもびっくりの脚の長さだもんなぁ。「まめたぬき」はさすがもうすぐ結婚のきらきら光るオーラが！！！むむむ。キングが「そこだけ光っているで」といったのがうなずける。黒い人は相変わらず黒くしんどそうであったな。色がしろい・・・。あははは。しかしキングよ！！あなたはキングでしょうよといいたくなるほどおっさんの発言。あなたは私の王子様なんだから！！！でも痩せてますますハンサムでした。課長おつかれさま。相変わらず優しいほほえみ。皆様本当にたのしかった。また企画しようね。なにせ恩師がインフルエンザって！！！あー。私は綺麗やったでしょうよ！！誰も何もいわなかったけども・・・。むむむ・・・。しーん。

2006年02月11日

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節分

節分ある。立春とは名ばかりの寒い寒い一日でした。豆まきはしましたか？MOが保育園で自分で作った鬼のおめん。「おにゅはーそと　ふくわうち」上手に言えました。ゆうさんが一応鬼になるのですがMOはパパには一粒づつしか豆を投げず。しかもはたと気がつくとリスのようにほっぺたがふくらんでいる。「あぁあ！！」MOは豆を食べていた。しこたま。あんなに丸ごと寿司も食べたのに･･･。

2006年02月03日

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やきとり

この前から焼き鳥が食べたくて食べたくてしかたなかった。MOが生まれてから行ったことないなぁ。家でわざわざ串をさして焼くことはあるけれど。昼間ホットペッパーをみていてますます焼き鳥に行きたくなった。しかし晩御飯にしっかり鯖の煮付けやら白菜のたいたのやらイカの明太子和えやら作ってしまってもその衝動は抑えられなかった。そして晩御飯を食べた後バアバにMOを預けて１時間以内で焼き鳥をたべてくることにした。行ったことないけど近くにチェーンの店があるはず。ゆうさんと必死で自転車をこぐ。そして店がつぶれていることを知る･･。１５分ロスしている。クルマでこれまたチェーン店の焼き鳥屋に入る。２８分のロス。残りは食べて食べて家についたのはぴったり一時間だった。実質２０分くらいで食べて帰ってきたことになる。チェーン店の焼き鳥だということもあるがやっぱりあわただしい焼き鳥はどうかとおもう。あー。ゆっくり五条の鳥勝にいきたいなぁ。ま、二人でたべに行かせてもらって贅沢だわなぁ。

2006年02月02日

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白夜行

はまった。完全にはまったな。白夜行。。。くらい・・・。くらすぎる。しかしあの山田孝之の太いまゆげをみるのも楽しみのひとつだ。なんかちょっといいなぁ。毎日本の白夜行も読んでいます。なにせ時間がないのですこしづつですけれど。今日の晩御飯はお豆のたいたのホタテのシチューつくねとこんにゃくのたいたのぶりの照り焼きMOはお豆が大好きだ。つまんでは食べる。「これ、硬いなぁ。」す、すいません・・・。

2006年01月26日

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うましカレーよ。

はぁ。日曜に作った劇うまいカレーを食べた。うーん。私のカレーは劇的においしいのですが（自分でいうな）これまた作るのが劇的にめんどくさい。ルクルーゼで作るようになって圧力鍋のときより量がすくなくて少しラクですが・・・。むふふふ。レシピは毎回違うのでわからないけど。でも秘訣はいろんなところにあるのでおいおい書く予定です。今朝ひざをしこたま打った私は「アイタタター！！」と叫ぶとMOは大変ナチュラルに「痛いの、かなんなぁ。」といいました。言葉が早すぎます。歌も一瞬で覚えて今はいったいどのくらい歌えるのかわからないくらい歌う。女の子は言葉がはやいと言うが・・・。今はカレーを横目でみても手は出さない。あまりに劇辛のカレー。我が家も星の王子様になるひはちかいのか・・・。

2006年01月24日

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春を感じた！

毎朝　MOと自転車に乗るときが幸せだ。寒い息を吐きながら山が近くにあるのを感じる。私は京都に住んでなにより良かったと感じるのが四方どこをみても山があること。中学高校と東山に手がとどきそうなところで学生生活を送ったので本当に山をみるとほっとする。かなり急いでいても一旦ふりむいて山をみて季節を感じる。寒い寒い朝のぴりぴりしたかんじが好きだ。大きな声で毎朝歌を歌う。MOは鳩をみると「はとぽっぽ」を木をみると「焚き火」や「ゆきやこんこん」をその場その場でいろいろ歌う。今日は冬の寒さの中に暖かい光を感じた。春だ！！春は準備をしている！！「春になったら琵琶湖に行こう！」と言うとMOは今朝も元気に「ちょうちょ」を歌ってれた。

2006年01月16日

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保育園の懇談会

今日は朝から保育園の懇談会があった。ほんとうにこの保育園(里親さん）にお世話になってよかった！と毎回毎回思う。先生がかつて見たこともないほどにほんものの子供好きなのだ。ここはお友達に紹介してもらったところでそのお友達も「こんなに子供を愛している先生もめずらしい」と語るほど。「毎日毎日こどもをみると発見と驚きばかりでこんなに楽しいことはありませんね。」ととっても素敵な笑顔。うーん。なかなか語れまい。たしかにそうであるけれど。たくさんの話の中でやっぱり先生が今一番気になることは子供の生活習慣だと思うとのこと。幼児期というのは一番に規則正しい生活二番にしっかりとした食事そしてたくさんのあそびこの三つで育つといっても良いくらいなのだそうだ。もちろん親から受ける愛情や信頼やそういったものは根底にあるとしても。私も教育を学んだものとして本当にそうだと共感している。そして母として反省もしている。今のお母さんはのびのび育てたいたくさん経験させたい感動を与えたいそういった育てるということに目を奪われがちだがそれは先の生活の三つがしっかりできていてプラスアルファーなのだと先生は熱く語ってくれた。夜遅くに小さい子供にハンバーガーで晩御飯をすませても英会話に通わせたり子供の体つくりだといってスイミングに通わせるために夜眠るのが１１時になってしまったりしてはまったく意味がないのだと。なかなか耳が痛い。夜遅くのジャスコなんかは小さな子供でいっぱいだ。そしてその中に自分もMOもいる。これでは確かに意味がない。こどもの遅寝の影響の悪さを２０個は言えるほど勉強したのになぁ。ううう。このまえMOを自転車に乗せていると近所の人が「まぁ、こんなに寒いのに自転車に乗せて。お母さんが仕事をしていると本人は楽しいだろうけど子供は可哀相だこと。」と面と向かって言われた。ちくしょうと思いながらも凹んだけれど先生の「短い時間でも真剣に子供と向き合う時間が大事」の言葉に励まされる。先生。ついていきます。がんばります。ほんで。MOの保育園でのエプロンをこそこそ夜中に縫う母であった。

2006年01月14日

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風邪ひいた

いや、まじで風邪引いた。MOが生まれてからめっきり体が弱くなった気がする。なぜか。それはたぶん無理をするからだろうなぁ。なにせ今までならちょっと風邪っぽいくらいなら家事もなにもかもほうりだしてさっさと寝ていたけれどMOはそんなこと許してはくれない。毎日毎日野菜を一緒に切る。ほんまにこのセットはすごい。毎日毎日堂にいったもので包丁を握る手が本格的だ。将来は料理人か。今日はさぶくてさぶくて鍋。いつもは鶏がらで出汁もとるけど今日は手抜き。でもおいしい。トリミンチはモモだけを使い白ねぎとにんにくと片栗粉。でもおいしい。ささ。今日も早く風呂はいってねるのだ。ごほごほごほ。

2006年01月07日

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