|
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近は行ってないのですが、美術館にたまにいくことがあります。
なにせ田舎なもので、美術館といってもそんなにないし、興味のあるようなものがなかなかなくて・・・ 好きなのはムンクの「叫び」 あれは版画で、実際見るといろんな色のものもあったりします。でもムンクの絵がすべてああいうかんじのものではないのですが。 あとサルバドール・ダリの絵も好きです。目で見たものをそのまま書いてるものよりも、その人がそのとき思ってたことなどが混ざり合って絵にでているシュルレアリストのものが好きですね~。感情がでているというか。「シュルレアリスム」これは芸術運動の呼び名らしいのですが、(シュールという言葉もここからきてるそうです)日本語でいえば「超現実主義」ダリの絵もそうです。あとはピカソなど。 ぱっと見現実的な絵ではないのですが、見たままのものを絵にしてるものよりも感情が出ている分現実的なのかな?と自分で解釈してます(^.^; 音楽も絵も理屈で好きになるタイプじゃないです。理由もなくいい!と思ったものが素直に好きといえるものだと思ってます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|