自分がなしだったものを 有にする存在。
他人。
理解不能の存在。
ただ 自然体で全てにうんうんと頷かれるんじゃ、面白くない。
たくさんのYesが、体に言い訳じゃない。
違うと言われることって年を重ねるごとに減ってく。
違う!と思い切り自分すら否定してくる存在があってこそ
Noを拾える。
自分が過去にまずいと感じたものでも、
今の自分には美味しいかもしれない。
今まで切り捨ててきた「No」こそが
自分の薬箱。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
July 15, 2011 10:43:18 PM
コメント(0)
|
コメントを書く