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2012年06月17日
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〒５４１－００４１
大阪市中央区北浜３丁目７番１２号 京阪御堂ビル８階共栄法律事務所 清水祐希 代理人 弁護士 増本 充香 殿 まことに、身勝手な、通知書を拝読させて頂きました。 貴職は、小生の債権譲渡のお知らせを、よまれたのでしょうか、本件債権において、下記に詳細を再記します。 債権譲渡 債券の種別 金銭消費貸借契約 契 約 日 平成２３年 ５月３１日 債権の金額 九拾萬円 債権譲渡日 平成２４年 ６月 ６日 契 約 時 返済期日 定めなし 契 約 時 利 息 定めなし 契 約 時 遅延損害金 定めなし 契 約 時 期間損益の逸失 初回返済不履行 債務者 〒６６０－０８９３ 尼崎市西難波町一丁目２９番１７号 清 水 裕 希 自書・押捺・印鑑証明（平成２３年 ５月１８日発行） 昭和５８年 ５月３０日 生 保証人 〒６６０－０８９３ 尼崎市西難波町一丁目２９番１７号 清 水 一 哉 自書・押捺・印鑑証明（平成２３年 ５月３１日発行） 昭和５１年 ８月１４日 生 別 添 〒６６０－０８９３ 尼崎市西難波町一丁目２９番１７号 清 水 律 子 印鑑証明（平成２３年 ５月３１日発行）のみ預かり 昭和２８年 ７月２０日 生 債権譲渡者 〒○○○－○○○○ 住 所 西宮市○○町 ○－○－○○ 氏 名 ○○ ○○ 債権受諾者 〒○○○－○○○○ 住 所 西宮市○○○町 ○－○－○ 氏 名 村中攝津守主水 上記内容ですが、債権譲渡者○○○○氏の、再三の返済要請にも、埒があかず、小生に 債権譲渡にいたりました。 小生の内容証明郵便 債務者 〒６６０－０８９３ 尼崎市西難波町一丁目２９番１７号 清 水 裕 希 昭和５８年 ５月３０日 生 平成２４年６月７日 西宮東局 第７２２４４号 保証人 〒６６０－０８９３ 尼崎市西難波町一丁目２９番１７号 清 水 一 哉 昭和５１年 ８月１４日 生 平成２４年６月７日 西宮東局 第７２２４５号 において、 契 約 日 平成２３年 ５月３１日 債権の金額 九拾萬円 利 息 自 平成２３年 ５月３１日 至 平成２４年 ６月 ９日（内容証明受領翌日） ５％ 利 息 自 平成２４年 ６月１０日（内容証明受領翌々日） 至 返済終了日 １５％ 法定措置 実費請求＋法定金利５％ 弁護士報酬 実費請求＋法定金利５％ 訴訟費用 実費請求＋法定金利５％ ここから、小生の貴職への本来の意ですが、 １【債務者清水裕希】が、自己破産をすれど、【保証人清水一哉】の、連帯債務は消滅しません。 ２貴職等の文書によくあることですが、【本人及び親族に連絡なさらないよう注意下さい】と、記されておりますが、貴職は、【法定代理人】であることを委任されたに過ぎず、注意すべきでは在りません。貴職が【接見中止】をほのめかす事を、裁判所の執行前に記すことは、【一種の恐喝行為】とみなし、貴職の懲戒対象に抵触します事、御注意申し上げます。 ３過去の判例に【債権譲渡の送達】のみで、【違法督促】【威圧行為】等々に該当し、【接見禁止の処分】が発せられた事はありません。 ４また、今後貴職が、【債務者清水裕希】のみの【法定代理人】として、小生への接触は、当方より御辞退申し上げます。 ５別段【保証人清水一哉】よりの【法定代理人】を選任された場合、は４について拒絶するものではありません。 ６本書は、本来の債権請求とは逸脱した文書につき、【支払督促文書作成費用】（１頁１５０円もしくは１文書８００円）に基づき金８００円並びに送料８０円は、貴職へ請求すればよいですか、【債務者清水裕希】【保証人清水一哉】の債務に加算すればよいでしょうか。 ７貴職等の常識となっておりますが、当方は、【債権者】であり、【債務者】【保証人】の代理人になれば、【余分な文書作成】【余分な文書送付手間】を要求できますか、【金員】を借用の際には、頭垂れて頼みに来て、返済について債権者が請求すれば、【本人が頭を垂れず】、【法定代理人】が、【債権明細調査書記載】を依頼するのか、本来の立ち位置から勘案すれば、当方に出向き、【依頼人に代わって謝罪】【今後の返済についての相談】これの延長線上に、【債権明細調査書記載】を依頼するのか、本来の立ち位置ではないですか。 ８もし、貴職個人が、個人的に金員を貸与し、債務者が、勝手に代理人に頼み、【借りた金幾らでっか・・・！】【あいつ、破産しまんねん！】となり、【人の道】を逸脱しているとは、言いませんか。 ９まずは、貴職の【ご通知】の前に、【本人の謝罪】【保証人の謝罪】の意を表し、【法律に基づく措置】の【法定代理人選任】が、【人の道】であり、貴職等が、指導すべき事ではないですか。 10貴職等弁護士は、【債権者】より立場が上で、【人の道】は無視し、【上から目線】で言えるのですか？？これが、【司法試験合格者】ですか。 取り急ぎまで 平成２４年６月１６日 〒○○○－○○○○ 住 所 西宮市○○○町 ○－○－○ 氏 名 村中攝津守主水 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
増本のことを、どこかのスレで、駝鳥のような・・」と言う表現をしていましたが、実物も正に駝鳥なので、以下ダチョウと呼ばせてもらいます 私も、奴には頭に来ています
私も近々、大阪弁護士会に懲戒請求を考えているので、ぜひとも共同で対処させて頂きたいと思います 主水氏と直接お会い、またはお話したいので連絡先を教えて頂ければ幸いです (2012年06月19日 21時34分05秒)
懲戒請求だけなら、簡単です。
現在の場合、【裁判所の接見禁止処分】取らずして、【代理人の分際】で、【今後、本人親族への接触は避けて下さい】ただ、債務者が依頼したに過ぎず、何等法的根拠は有りません。 又、【債権譲渡のお知らせ】の内容証明は、民法４６７条に基づく告知行為であり、これを制限することは、【正規な債権譲渡の告知行為の妨害行為】となり、【債務者への接触行為】に該当いたしません。 只、【弁護士】のプライドをズタズタにされただけで、依頼人は、【金員にて依頼して逃げた】に過ぎず、小生は、【文書作成の請求】に基づき、７月になれば、【文書作成費用未払いの仮処分申請】として、【裁判所】に対して、【所属弁護士事務所】を、第三債務者として、【弁護士報酬の仮差押】をします。 多分前代未聞の仮処分申請と思います。 又、【弁護士の常套手段】ですが、【接見禁止処分】なく、【接見禁止】を語ることは、【詐称行為】【ある種の恐喝行為】となります。 だいたいにおいて、素人は、弁護士に喧嘩売る事ないから、【増長】しているだけです。 そもそも、【代理人】は、債務者が、【法的知識の欠如】【債務者に会って文句言われたくない】だから、【司法試験合格者】が、代わりに【返済の相談】に行くだけの事であり、あくまでも、【返済遅れてすんません！！】【お話させておくんなはれ！！】と【債務者の変わりに頭を下げてナンボ】です。 ただ、【債権者】としては、【法律を知った人間が誤りに来た】に過ぎず、【金借りるあかんたれ】の【パシリ】に過ぎません。 天狗になった弁護士は、徹底的にへこまします。 貴方様が、【大阪弁護士会】に働きかけるのは、御自由です。 頑張って下さい。 (2012年06月19日 22時41分05秒)
「【文書作成費用未払いの仮処分申請】として、【裁判所】に対して、【所属弁護士事務所】を、第三債務者として、【弁護士報酬の仮差押】をします。」とのことですが、いわゆる「ダチョウ」さんを凹ますには、弁護士事務所に対して請求するより、本人一人を狙い撃ちする方が効果が有ると思料します。なぜなら、事務所に対して請求すると、経営者やほかの弁護士も敵に回すことになりますし、そうなると、如何せんアマチュアにとっては、部が悪い。
ドラッカーの教えにも有りますように、目的を効果的に達成するためには、目標を絞り、絞った目標にエネルギーを集中する、選択と集中の戦術が肝要です。 人間的に欠陥が有ると言っても、彼らは法の世界では専門家です。 主水さんは、ブログを拝見したところ、建築を生業にされているようで、数学やマネジメントには、お強いと察します。 私の経験から言っても、弁護士は本当に理数系のセンスがない人が多いです。相手の弱みを自分の強みで突いてください。 (2012年06月20日 18時50分52秒)
備前さま、
何か誤解されてませんか？ 必要性無き【破産に伴う調査書作成】は、債務者が、法的な、適格者ではなく、兄(保証人)に、返済義務が移管されるだけです。 ですから、免責債権に成りません。 別段、兄に成り済まして、筆跡変えて署名し、印鑑証明を添付した時点で、【詐称行為】 【有印私文書偽造・同行使】 又添付の【印鑑証明】も、本人に認識なく債務者が、勝手に添付した場合、【有印公文書偽造・同行使】となります。 この場合、保証人に、返済義務は、保証人が刑事訴訟し、【債務保証人無効判決】が、確定すれば、免責ですが、その場合、債務者(弟)は、前科ものになり、その様な犯罪性ある金銭感覚なら、【自己破産】そして【免責】には、多分無理しょね。 ちょっと話が、反れましたか、小生は保証人に話をします。 小生の債権回収に必要無い文書作成費用は、要求したのは、【弁護士】である。 従って、弁護士が、事務所から貰う俸給を仮差押え、 此を 債務者 弁護士 第三債務者 事務所 と設定するだけです。 弁護士事務所に、喧嘩売っておりません。 小生に代わり、【月次に支払う俸給】から【８８０円を止め起きする】たけです。 多分、弁護士事務所でも、【係争相手方】から【俸給８８０円仮差押】 なんて、前代未聞・空前絶後で、今年一番の、【大阪弁護士会】の話題でしょうね。 弁護士事務所は敵ではなく、【弁護士俸給】の預かり人です。小生の協力者です。 月明けに、【仮差押】成立したら、其を基に【懲罰請求】をします。 こうなりゃ 債権の９０万円より、【糞生意気弁護士潰し】の方が楽しい。 【西天満】の常識は【甲子園の非常識】を、証明します。 (2012年06月23日 05時41分10秒)
主水様
細部了承しました。 「月明けに、【仮差押】成立したら、其を基に【懲罰請求】をします。」とのことですが、「【仮差押】の成立」を足場に必ず「【懲罰請求】」を行って、「【懲罰】の実施」を実現させてください。 「仮差押」が実現しても、「【詐称行為】【ある種の恐喝行為】」を、しばしば行うような面の皮の厚い輩には、痛くも痒くもないでしょう。何らかの形で、行った行為に対して「罰を受けた。」ことが残らなければ、「凹ませる。」＝「歯止めをかける・再発防止」 にはならないと思います。弁護士の大多数は、「理不尽な立場に立たされた弱い人を助ける。」と言う志をもって難関を越えてきた人たちでしょうが、この人の様に、手に入れた立場に【増長】した（私もこの人のことを色々調べました。）人はそういう人達とは別です。 結果が出ましたらぜひ、このブログで公開してください。 参考に「弁護士と闘う」（京都在住の方らしい）というブログは参考になると思います。 御身大切に。 (2012年06月27日 19時12分05秒)
【天狗になった弁護士】、あちこちにいますね。
光母子殺人事件でさえ、犯人の弁護を批判した橋下徹大阪府知事（当時）を訴えている。依頼者のためなら、世の中がどうなってもいいの？ 一般の者から見れば、それこそ「反社会的勢力」だと思うのですが・・・。 あ、そうそう、このダチョウさん、熱狂的な反大阪府知事、市長派ですね。大阪弁護士会館で開かれた「広域行政シンポ何とか・・」での論文で気炎を上げていたような」・・・。 (2012年07月05日 19時34分07秒)
【弁護士】【八九三】は紙一重！！
【弁護士】は、天秤のバッチで 【八九三】は、山菱のバッチで 金を貰える方に傾く！！ 普通郵便にて、【回答書】に【親族への接見・・・】について、【全債権者に向けて・・・云々】言い訳を記しておりました。 現金８０円を同封しておりました。 普通郵便に【現金同封】は禁止されており、【管轄郵便局】に相談し、【郵便事業法違反】として注意の電話入れさせました。 又同封されていた、領収書もＦＡＸしておりません。 弁護士会に文書にて抗議予定です。 (2012年07月08日 06時14分02秒)
主水様お疲れ様です。「普通郵便に【現金同封】」ですか。郵便法第１７条違反ですね。しかし、これには罰則規定はなし。悪人弁護士らしいやり方ですね。法を無視しても罰則が無ければお構いなし。違法に送られてきた金員に領収書を発行するわけにも行かないし、主水様も大変ですね。お疲れと察します。こんなやり方で、慎ましい市民をいたぶっているのでしょうね。まさに法を使った暴力、八九三顔負けです。
さて、プロフですが、ネットから、学歴’９６私立神戸海星女卒、’０２阪大法卒、と言ったところから、年は３５歳くらいでしょうか。職歴は、’０３弁護士登録（春秋会）、’１２からは、立大lawスクールの客員教授です。 私が直接知る限りでは、調停でも非常識な賠償を求めるので、同じ春秋会の他の弁護士にも、呆れられていました。 春秋会自体は、弁護士会でも３番目程度の規模なので、主水様の訴えを会派でもみ消される心配は少ないのではないでしょうか。それと、行かず後家の子無し。と思われます。 残りの余白も少なくなって来ましたので取りあえず。 お体ご自愛ください。 (2012年07月09日 19時37分53秒)
私は、【弁護士】に対して、【私恨怨恨】を持っておりません。
【只の頭でっかちのパシり】としか、見ておりません。 ですから、皆様の様に、【法の元の、正義の味方】と考え、【期待】【裏切り】を感じる等は一切持ち合わせてません。 例えば、何らかの示談交渉の際に、【弁護士】は、 『依頼人に話します』しか返答しません。 【法定代理人】であるのに、【決裁権】を放棄し、又、『依頼人を信じて下さい』 とも言うが、 『そんなに、君が、信じて下さい』 と言うなら、 『君は、依頼人を信用しているのか？』 『だったら、律せんして、君が、個人保証してくれるか？』 でも、 【依頼人を信用】 しているなら、連帯保証出来るでしょ？ 弁護士が、個人保証出来ないレベルなら、縁も縁もない此方は、信用に値しない。 ですから、【決裁権ない】【連帯保証不可能】な代理人に、【交渉の相手】とは、認めません。 一度、【地裁】に【接見禁止の仮処分】を申請しました。 【仮処分申請】が通り、【依頼人】が、【全面的に負け】を認めた。 【弁護士はパシり】です。 (2012年07月10日 02時44分33秒)
「【決裁権ない】【連帯保証不可能】な代理人に、【交渉の相手】とは、認めません。 一度、【地裁】に【接見禁止の仮処分】を申請しましたした。」
ということは、「その弁護士は、俺に会うな！電話もよこすな！」という訴えが通ったという ことでしょうか。よろしくお願いします。 (2012年07月15日 12時28分27秒)
【弁護士はパシり】かもしれませんが、このひとは、【ペテン師】と言った方が適切です。
裁判においてもありもしない、数字を並べ立てて莫大な請求をする。裁判長が依頼人に問いただしたところ、依頼人もそんな金額になるとは、つゆとも思ってもおらず、「増本先生がおっしゃっているなら、そうなのでしょう。」という 、弁護士に操られたような返事です。この件については、相手方から、証拠書類が出されて、チョン！の結果っだったようです。ありもしないことを作り上げて、裁判を長引かせる。結果、時間の無駄ばかりで、原告・被告双方とも利益がない。裁判官の給料ばかり消費されて、税金の無駄使い。 やはり、【パシり】よりも、、【ペテン師】がお似合い。 (2012年07月15日 13時01分30秒)
なんかわかんないけど面白いですね(^-^)/
(2012年07月24日 18時02分06秒)
もうちょっと先生がたのやりとりみたいです(´･_･`)
(2012年07月24日 18時10分54秒)
ヤフーで弁護士の懲戒処分などの記事を書いています増本弁護士に対し懲戒請求を先日出した方がいます。こちらのブログにも増本弁護士の事が記事として掲載されているとのコメントがありましたので貼り付けをさせていただきました。ご都合悪ければ削除いたします。
(2012年12月23日 13時27分39秒)
悪い奴をはびこらせないよう、このブログを維持し続けてくださいね。
(2013年02月24日 12時08分15秒)
法を好き放題に利用して、人情や長幼の序、親子愛や血縁、友人関係を踏みにじる、思い上った輩は、遠からず滅される。
(2013年06月30日 16時45分50秒)
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