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田崎正巳のモンゴル徒然日記

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2019.06.18
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2017年10月10日付け本ブログ「ウランバートルがNHKのBS番組「世界街歩き」に登場」へのアクセスが急増しました。

2年も前の記事になんで急にアクセスが増えたんだろうと思って新聞のテレビ欄を見ると、同名の番組がNHK・BSに出ているではいないですか!

早速番組を見てみました。その番組を見たときからちょっと引っかかっていることがありました。それは「再放送」と書かれてなかったからです。

しかも番組中でも「この番組は2017年・・・に放送されました」という表示もない。大した話ではないですが、どうにも気になりました。

なぜならNHKはこういうことには結構きちんとしていて、初の番組か再放送かをきっちり区別しているからです。なので私も「これは2年前とは違う内容なのか、同じなのか?」が非常に気になっていました。

私の記憶なんていい加減なものですから、正直言って詳細は覚えていませんでした。が、小倉寛さんの優しい語り口は覚えていたので、再放送にしか思えません。でも、再放送とは告知しない。なぜか?

NHKのホームページも不思議な書き方をしています。「世界ふれあい街歩き「ただいま変貌中 ウランバートル~モンゴル~」」を見ると、2017年10月10日の放送には「初」のマークがついてます。つまり、最初の放送ということです。

ところが今回の2019年6月18日にも「初」マークがついているのです。しかも、来週6月25日分にはちゃんと「再」マーク、つまり再放送だと明示しているのです。

要するにNHKは同じ番組であるにもかかわらず、再放送であるはずの6月18日分を初放送と表示したわけです。ちょっと謎です。

結論から言いますと、その謎は解けました。(正確には、解けたつもり)その謎ときの手掛かりは、2017年10月10日付けの私のブログに「証拠?」が残されていました。

2017年10月10日付け本ブログ「ウランバートルがNHKのBS番組「世界街歩き」に登場」(https://plaza.rakuten.co.jp/mongolmasami/diary/201710100000/)

このブログは、ご丁寧にも番組の進行が結構詳細に書かれています。この内容を見れば、今回の番組が前回と全く同じであることは明確です、たった一つの文字を除けば。映像も語りも全く同じなのですが、一瞬の字幕だけが違っていたのです。

2年前に見たときの記憶が蘇ってきました。番組の中で、モンゴルでの人気料理トップ3を紹介するところがありました。第3位はボーズです。ま、これは定番ですね。

第2位がツイバン、モンゴル焼うどん。これも国民食です。私は当時この番組を見ていた時、「そうか庶民系の料理なんだな、じゃあ、1位はあれに決まってるよ、ホーショールに!」と思ったのでした。

ですが出てきたのはなんとホルホグ!単なる茹で肉ではなく、熱い石を入れて蒸すところは間違いなくホルホグです。ちなみに、私が一番好きなモンゴル料理はこのホルホグです。

ですが、これはかなりの「ご馳走」であり、街のレストランでは普通は食べれません。田舎へ行ったときに、羊一頭丸々使って作るような、豪勢で時間がかかる料理です。

観光地テレルジで食べたいと思っても、普通は前日までに予約しないといけないような料理なのです。でも、これがホーショールではなく、トップ3の1位になったのは、半分当然と思いながら、半分は意外に思いました。

番組を見ただけで、こんな感想を持つくらいですから、そのことは鮮明に覚えていたわけです。ところが!!!

なんと当時の番組ではこれを「チャンスン・マハ」と紹介していたのです。チャンスン・マハは単なる塩ゆで肉です。おかしいなとは思いながらも、番組の監修をモンゴル人がやっているんだから、私はそのままブログに書いたのを覚えています。

ですが、同じ疑問を持った「仙台ざらあさん」から以下のコメント頂いたのです。
「映像では、圧力鍋の中に肉の塊と石、ニンジンなどの野菜が見えました。これは正しくはホロホグではないでしょうか。チャンスン・マハは、単に肉の塊を塩ゆでしただけのもののはずです。」
との鋭い指摘!

そしてなんと、今回の番組の方の字幕は「ホルホグ」とあるではないですか!!しかもナレーションもホルホグに変更されてます。但し、この部分は小倉さんではないので、別の人が録音し直しをしたのでしょう。

NHKも「ミスをした」と公表するほどではないけど、かといってちょびっとでも変更しているので、再放送とも言えない。きっと悩んだんじゃないでしょうか?

というわけで、2年前と99%は同じ内容でありながら、ホルホグだけ違っているのでNHKは敢えて「初」にしたのでしょう。同じ内容で、2回「初放送」がある番組って、他にもあるのでしょうか?

また私のブログの2年前の記事へのアクセス急増は、このことと関係あるのでしょうか?そこまではわかりませんね。






Last updated  2019.06.20 19:58:32
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