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田崎正巳のモンゴル徒然日記

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モンゴル2008@ Re[4]:ジンギス・カン料理の名前は変えられるのか?(08/16) 七詩さん、ありがとうございます。今の中…
七詩@ Re:ジンギス・カン料理の名前は変えられるのか?(08/16) 社会主義体制下のモンゴルではジンギスカ…
モンゴル2008@ Re:ジンギス・カン料理の名前は変えられるのか?(08/16) じょんたのおばあちゃんさん、ありがとう…
じょんたのおばあちゃん@ Re:ジンギス・カン料理の名前は変えられるのか?(08/16) 追伸です。 Facebookに私の自分の言葉で訴…
じょんたのおばあちゃん@ Re:ジンギス・カン料理の名前は変えられるのか?(08/16) おはようございます。 確かに「ジンギスカ…

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日本の生活(イベント、季節)

2019.06.21
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私の出身校である新潟高校の同窓会がありました。他校の同窓会はどうなんでしょか?盛況なんでしょうか?

私の出た高校はごく普通の田舎の高校なので、こんなもんかなと思いながらも、段々出席者数も減ってるような気がします。

高校の同窓会なんて他校と比較しようもありませんが、10数年前に熊本県(高校ではなく、県)の県人会に紛れ込んででたことがあります。その時は驚きましたね。

出席者がなんと400‐500人もいたのです。混雑レベルも会場の熱気も、わが母校のとは全然違っていたのを覚えています。新潟市主催の似たような会も知っていますが、全然違います。

県人同士の結びつきが実利的というか、直接的だったのを覚えています。若い世代の熊本出身者が仕事で困っていたり、顧客開拓で悩んでいると、年配の先輩らがすぐに周囲に声をかけてくれます。

「こいつに客を紹介してあげろ」とか「OO会社の専務は良く知っているから、連絡しておいてやる」とか、目の前で何件もそんな会話があったのを覚えています。

驚いて一緒に出た熊本人に聞いてみると、「それは当然ですよ。熊本は東京ではマイナーな県ですから、先輩後輩がお互い助け合うことが目的なんです。だから、若い人も参加するんです。」と。すごいなあ、新潟県人とは全く違うなあと思った記憶があります。

新潟県OBの集まりには、小は町(郡よりも小さい、行政単位としての町)から同窓会、大は行政が主催するOB会などにも出ましたが、そんな経験はゼロです。

どちらかというと、お互い仕事の話はあまりしないで、昔話に花を咲かせたり、お互いの元気を確認し合うという傾向が強いです。少なくとも、熊本の人たちとは全く違うと言っていいでしょう。

わが校同窓会も昔は(といっても、いつのことかよく覚えていませんが、多分10年以上前)は、200人くらい出席して会場も都心の一流ホテルが会場でした。

ですが、その後出席者数も減り、そもそも大きなホテルでやるほどの予算ではなかったからなのからかどうかはわかりませんが、今では「身の丈に合わせた会場」となっています。

最近は日本プレスセンタービル10階にあるレストラン「アラスカ」を借り切ってやることが多いようです。当然、こちらの方が予算的にも低く開催されているようです。

出席者も大体100人程度って感じでしょうか?今回の同窓会は4月に東京の大学に入学したばかりの「新人歓迎会」という名目もあるので、現役大学1年生が結構来ます。

ですがその後は年齢と共に来なくなり、来るのは年配OBばかりとなってしまうのです。まあ、熊本県のような実利もないので、忙しい30-40代にとっては何の魅力もない会になっていると言っても言い過ぎではないでしょう。

ですが、今回は予定より大幅オーバーで150人くらいの出席となったようです。その最大の要因は、NHKのキャスターとして有名な大越さんの講演があったからです。

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毎年新人歓迎会では、有名なOB(今回の大越さんやDeNAの南場智子さんなど)から無名のOB(実は私もモンゴル話をやりました)まで、OBによる講演会があるのです。

大越さんは、新潟高校時代は野球部のエースでした。東京六大学でもやってみたいと思ったそうですが、早慶などの強豪校では甲子園のスターなど有名選手がたくさんいるので、とても叶いません。

で、出場できそうなのは東大くらいということで入学したそうです。もちろん、それだけの学力があったのでしょう。

東大時代に6勝だったか7勝だったかして、なんと東大初の全日本のメンバーにも選ばれ、全米学生選抜とも対戦したと言ってました。

その時になんとその後大リーグ記録となる年間70本の本塁打を打ったマーク・マグワイヤとも対戦したそうです。その戦果は「見事、ヒットに抑えた!」と言ってました。ホームランにならずに済んだということです。

大越さんの楽しい話のおかげで楽しく過ごすことは出来ましたが、こうした同窓会というのは今後どうなるのでしょうか?

SNSの発達もあり、ある程度は誰が何をしているかはわかる状態になり、昔のように「おー、生きてたか!」なんて再会もない時代です。

幹事さんは人集めに苦労しているし、誰もが絶対に必要という組織でもないので、基本的には細っていくのでしょうか?

大学の同窓会は、三田会にしろ、稲門会にしろ、如水会もそうですが、大学や同窓会事務局が相当な資金を使って活動しているから、存続は間違いないでしょうが、高校というのは組織的にも脆弱です。

継続できない学校も出てくるかもしれませんね。私としては、出られる限りは応援していきたいと思っています。






Last updated  2019.06.23 18:30:10
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2019.06.08
ああ、これがあの「細い店か!」と土曜日のランチに並んでいる店を「発見」しました。

先日近所の居酒屋さんに行ったとき、「あの先の細い店が、トランプさんのハンバーガー出したのよ。」というママさんの話を聞きました。「え?トランプ?細長い店??」

そうです、トランプ大統領が来日していた時のランチに、ハンバーガーが提供されたというのは確かに報道で見た覚えがあります。それがこの辺にある?

でも、この辺だったら大体の店は知っているはずです。ま、この辺とは言いながら、ちょっと離れた場所なんだろうくらいに思っていました。

が、ランチでも食べようかと歩いていたら、数名が並んでいるところが見えました。「え?あんなところに店なんてあったっけ?」と思って近づいたら、「細い店」と言われたのを思い出したというわけです。

ただ、これが本当にトランプ大統領に出した店かどうかはわからないと思っていると、並んでいる人の声で「ここがトランプに出した店だよ」というのが聞えました。

私はハンバーガーを食べに出かけるなんてことはまずありませんが、なんとなく気になって入ることにしました。

恐らくできてまだ1年くらいだろうと思います。平日はともかく、土曜日にも満席で行列ができるなんて、この辺では近所の有名ラーメン店くらいです。

店の名前からして「THE BURGER SHOP」ですから、個性があるのかないのかわからないような店です。

お値段は1000円から2700円(トランプさんの絵があったので、これを提供したのかも?)と、いわゆる高級手作りバーガーってことでしょう。私はチーズバーガーを注文しました。

  • IMG_0921.jpg


ここのハンバーガーはちょっと変わった形で出てきます。写真の丸いお盆に乗っているのが、チーズバーガーです。右下がパテとチーズ、左がパンの上の部分。右上にあるのがレタスなどのサラダにマヨネーズが乗っています。

店員さんから何の説明もないのですが、なるほど、自分でパテの上に野菜を乗せて、その上からパンを乗せろということなのかなと思いました。

で、周囲を見ると、袋状になったペーパーに包んで食べています。ナプキンの隣にあった袋状ペーパーを取り出し、そこに自分で重ねたハンバーガーを押し込んで食べることにしました。

もし一人できていたら、そもそもどうやって食べるのかもわからなかったかもしれません。袋状ペーパーのある場所さえ、よくわからないのですから。

小袋ケチャップはありましたが、小袋マスタードはありませんでした。お願いすれば持って来てくれかもしれませんが、標準では置いてないのかもしれません。高級店にしては、サービスがちょっとぞんざいすぎるかも?

味は?まあ、私はハンバーガー愛好者でもグルメ評論家でもないのでわかりませんが、この手の店としては標準的じゃないでしょうか?以前に行った、人形町?浜町?にあった店の方がインパクトはありましたね。

チーズバーガーとコーヒーで締めて1600円なり!どう考えてもコスパは悪いですね。いくら近所でも、再び訪れることはないような気がしました。

でも、帰ってからネットの口コミを見ると随分といいことが書いてありますので、ハンバーガー愛好家にとっては良い店かもしれません。

モンゴルには、マクドナルドはありませんが(多分、今も?)ローカルブランドとしてベルリンバーガーやシティバーガーがあります。

シティバーガーには何度もお世話になりました。肉食のモンゴルですから、マクドナルドみたいなハムみたいなパテではお客さんも納得しません。ちゃんと「肉」って感じです。

アメリカ系ではバーガーキングが何店かUB市内にあります。こちらも、マクドナルドよりはお肉らしいパテです。でも、そんなに混んでいた記憶はありません。

ファーストフードではありませんが、ハーンバンク本店近くのカリフォルニアレストランのハンバーガーは、確かにアメリカっぽかったです。値段もファーストフード並みとはいきませんが、欧米人も結構見かけました。

肉好きなモンゴル人ですから、今後もっといろんなハンバーガ屋さんが出てくるかもしれませんね。






Last updated  2019.06.08 14:12:43
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2019.04.01
新元号が「令和」に決まりました。中国では中華民国を最後に、元号がなくなったそうで、今や世界中で元号を使うのは日本だけとのことです。

新しく決まった元号を世界195か国に伝えると新聞に出ていましたが、そもそも一体どのくらいの国が「平成」を認識しているのか疑問です。

しかも「令和」なんていうのは、漢字だから皆いろいろ関心を持つわけで、単に「Reiwa」と伝えても、そもそも何のことかもわからないでしょう。


今日は昼間少し時間があったので、ランチのついでに桜を見てきました。

まずはお堀端の桜。

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毎年、同じ場所で見ているので、多分10年前の写真と同じだと思います。

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  • こちらもお濠沿い。

    当然のことながら、千鳥ヶ淵は人通りが多いです。例年にも増して中国人観光客が多い気がしました。でも、この辺にはマナーの悪い人はいませんでしたので、ゆっくり楽しんでもらいたいと思います。

    少し離れた国立劇場前は穴場です。

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  • 桜ばかりなので、数日前に撮った小田原の梅も載せます。

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  • Last updated  2019.04.01 16:36:51
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    2019.03.22
    イチローが遂に引退しました。思えば、平成31年間の大半がイチローの活躍した時期と重なります。

    イチローの果たした貢献は、野球界のみならず、もっと広い世界へもあったと思います。欧米人相手にビジネスをしている人たちなら一度はどこかで感じるちょっとした違和感。

    体格も頭も性格(?)も素晴らしいエリートたち相手の交渉。それは、どこかサイズが一回りも二回りも違うメジャーリーガと対峙するイチローにも似ています。

    その中でイチローは「対等に」どころか抜きんでた「結果」を出し続けてきました。直接間接を問わず、私は多くのビジネスパーソンらをも勇気づけてきた存在だと思います。

    イチローの28年間は、まさにインターネットの普及と重なります。多くの人が昨日の巨人戦の結果より、イチローの早朝の結果をネットで定期的にチェックしたことでしょう。

    私もモンゴルにいた2年間は、いつもイチローと松井の結果を楽しみにチェックしていました。そこで思ったのは「これって、モンゴル人が朝青龍の結果をチェックするのと同じ?」ということです。

    海外で活躍する母国のスーパースターに心ときめかせるのは、日本もモンゴルも同じです。なので、朝青龍が日本で暴力事件を起こして引退した時の、モンゴル人の気持ちはよく理解できました。

    仮にイチローが何らかの不祥事を起こしてクビになったとします。日本人の多くはその事実と言われることに対してすら疑問を抱くでしょう。人種差別を感じるかもしれません。

    更にその事実が事実とわかったとしても、「そういうことを誘発させるような差別やイジメが社会や周囲にあったに違いない」と思うでしょう。

    朝青龍の時に私は、いくら説明をしても、その背景にある日本社会のことまで指摘されると、少なくともモンゴル人の心情は理解できました。

    それは「もし、イチローが・・・」と考えれば、私にもきっと似たような感情がわくだろうと思ったからです。


    私の中では、野茂、イチロー、松井がメジャーへ渡った日本人の3大ヒーローです。ですがこの中で、イチローはちょっと違う存在と言えます。野茂と松井は、野球以外の「修飾語」がつくことでファンの記憶に残っています。

    野茂はもちろん「開拓者」です。今の多くの日本出身のメジャーリーガーにとっての文字通り開拓者でした。アメリカ人にとっても、ストライキで中止になってファンが離れていきそうになった時の「救世主」でした。

    松井は「人格者」として有名です。もちろん、日米で素晴らしい数字を残しましたが、日米ともにそれを上回る人は既にたくさんいます。でも、今でも松井がニューヨークでも大人気なのは、その性格や立ち振る舞いがチームやファンから愛されているからでしょう。

    ですがイチローは違います。確かに日本人バッターとしては開拓者ですが、アメリカ人から見れば日本人で最初であろうと、3番目であろうと関係ないでしょう。その圧倒的な数字を見れば、他の修飾語は不要です。

    私もイチローのおかげで、メジャーリーグのStats(統計上の各種個人成績など)を見るようになりましたが、まさにイチローのStatsは美しく、完璧です。

    3割、200本、2桁盗塁、オールスターなどが綺麗に並ぶ選手は確かにいません。結果重視のアメリカ人にとっては、まさに敬意の対象となる選手となったのです。

    もちろん、イチローができたからと言って、我々凡人ができるなんてことはないです。でも、ある種の偏見を打ち破ったことだけは確かだと思います。

    批判覚悟で言えば、イチローの活躍は日露戦争勝利にも似た影響を与えたような気がします。

    今後の生き方にも注目したいですが、やはり一つの時代が終わったという寂しさは残ります。






    Last updated  2019.03.22 11:05:01
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    2019.03.19
    もうすぐ桜の季節です。今週中には開花宣言が出そうです。となると、おそらく見ごろはその1週間後ですから、来週末辺りが一番人手が多くなるかもしれません。

    ですが、その前には梅があります。先日ゴルフ行ったときに、綺麗に咲いてました。

    IMG_0723.jpg

  • 素敵ですね。

    • IMG_0725.jpg

    色もいいです。

    一部には、綺麗な梅を見て「桜だと喜んでみていた外国人観光客がいた」とありましたが、確かに梅も綺麗です。

    もう春ですね。






  • Last updated  2019.03.19 23:38:28
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    2019.03.16
    一番簡単なのは、「この学校が悪い」ということで、この大学への留学生、特に研究生向けのビザ発行を厳格にする。

    次は、全大学に対して「留学生の入学後の除籍調査」をやって、管理を厳しくする。要は締め付けるということです。

    更には、留学生や雇用企業をも含めた管理を厳しくするということもあるでしょう。が、あまりやりすぎると、留学生は減ってしまいます。

    安倍政権は、外国人観光客数と留学生数を一種のKPI(行政が上手くいっているかどうかの管理指数)にしているようなので、締め付けすぎると数字そのものが減ってしまいます。

    実は東京福祉大学だけではなく、ほぼ留学生だけの大学は結構あり、そういう学校では常にこの問題が潜んでいます。

    福岡が拠点なのに、東京渋谷にある大学は、そもそもほとんど日本人学生はいないそうです。ここにももちろんモンゴル人留学生はいます。

    私もよく知っている人は、ここで真面目に勉強してモンゴルに帰り、今も日本と関係する仕事をして頑張っています。

    なので、こういう「留学生で成り立っている」大学を一律に批判するのは的外れです。間違いなく日本との交流に貢献する人材になっていくのですから。

    日本に来る留学生は日本語のハンディもあり、皆が皆だれもが有名校に行けるわけではありません。合法的にたくさんの留学生を受け入れる学校は、十分に社会貢献しているとも言えます。

    ですが、こうした問題が目立ってくると、そういう「留学生中心の大学」への締め付けは厳しくなっていくのでしょうね。

    私が感じた一つの問題。それは「700人が除籍されたことによる、被害者は誰か?」ということです。

    長期的にはなんとなくわかります。除籍された学生が、違法労働者となり、日本人の仕事を奪う?

    でも、彼らがやるのは、ほとんどが日本人がやりたがらない仕事です。日本人に人気の仕事は、彼らはやりたくても雇用されないでしょう。

    除籍された留学生が違法労働者となり、それが違法滞在者につながり、治安の悪化につながる?

    確かにそれはストーリーとしてはありえますが、短期的にはむしろ仕事を頑張って、雇い主にも嫌われないように目立たぬようにやっている人が多いと思います。

    じゃあ、短期的な被害者はだれ?大学?でも、ある程度はこうなることを「見込んで」いるのではないでしょうか?でなければ、こんなに研究生を増やすことはしないでしょう。

    他の被害者は?仮に、あなたの近所の留学生がこの700人に含まれていたとして、どんな被害がありますか?

    結局、行きつくところは、日本の少子高齢化・人口減少による、経済活動の劣化と労働人口不足につながるんだと思います。蛇口を緩めないと、流入は増えません。緩めると、見込み違いの人も入ってきます。

    蛇口を締めれば簡単ですが、今度は根本的な日本の問題に行きついてしまいます。今回、なんらかの処分や処置があるかもしれませんが、私は根本的にはこうした話は「蛇口を緩める限りは」なくならなと思います。

    そして蛇口を締めることはもうできなくなっているのが、今の日本だと思っています。

    (完)






    Last updated  2019.03.17 07:09:02
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    2019.03.15
    ネットのTBSニュースを見ていたら<「消えた留学生」東京福祉大学の700人所在不明に>というニュースがありました。

    それによると、留学生の在籍数が早稲田大学に次ぐ国内トップクラスの東京福祉大学で、1年間におよそ700人もの留学生が所在不明となっていることが、判明したということです。

    私はこの大学のことを良く知らないので、HPを見てみようとしたら、このニュースのせいでしょう、サーバーダウンしているようで見ることができません。

    ニュースを見ると、もともとが群馬県伊勢崎市にあり、その後池袋など多数のキャンパスを持っているようです。

    そのニュースによると、研究生名目でベトナム、ネパールなどから入学生700名近くが所在不明となり、除籍されていたというのです。

    こういうのは、人数が多いところが目立つのでモンゴル人も必ずいるはずだと思ってたら、なんと除籍されたモンゴル人留学生が顔を隠しながら、ニュースに出ているではないですか!

    現在は大学を辞めて、引越し会社で働いているとのことです。顔は出ないとはいえ、人数の少ないモンゴル人がこんなテレビニュースに出ちゃだめでしょ、と思ってしまいました。

    要するにこういうことでしょう。留学生ビザが取りやすいこの大学は「働きたい」留学生の間では有名なのでしょう。実はそういう意味で「有名」なのは私の耳にも入っていました。

    しかも研究生というのがあって、多分これが人気なんだと思います。ビザも取りやすいのでしょう。

    ここの大学に形だけ入学して、後は労働に精を出す。本来留学生は週28時間と決められていますが、最初から学校よりも労働が目的なので、そんなの気にしないで働くのでしょう。

    雇う側も、正規のビザがある留学生なので、週28時間までなら雇いやすい。でも、他に仕事があるかどうかなんて、雇い主にはわからないので、いくつも掛け持ちができます。

    そうなると、週40時間どころか60時間でも70時間でも労働可能になる。肉体的には大変だけど、1年間働けば留学時の借金を払ってでもお金が残る。

    途上国と日本との収入格差は大きいので、100万円でも貯めれば現地では大金。いや、おそらくもっと貯めることもできるでしょう。ベトナムでは家が建つとも言いますから。

    それを見た、村の後輩たちが同じような夢を見て日本にやってくる。もちろん、現地の(悪徳)業者に高い手数料を払ってでも行きたいわけです。

    そしてその除籍留学生の一部は、ビザが切れても日本で働き続けるて、それが違法滞在者となる。こういう仕組みです。

    実はこの東京福祉大学在籍のモンゴル人の知人がいるので、聞いてみました。そのモンゴル人はまじめでクラスは全部出席し、バイトも28時間以内に制限しています。

    以前は日本語学校にいたその留学生は、日本語学校から東京福祉大学の「研究生」でこちらにきました。話を聞いてみると「出てこない人はたくさんいる」「べトナム人とかは全然出席しない」と言います。

    ちなみに、その留学生は既に東京福祉大学の研究生は終えましたので、今回の対象ではありませんし、もちろん一切の違法行為はしていません。

    ただ、こういう仕組みはなかなか切ることができない気もします。文部科学省と法務省とが今回の件に関して調査しているようですが、どう対応するのでしょうか?

    (続く)






    Last updated  2019.03.16 06:00:56
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    2019.01.03
    新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

    年末年始はふるさと新潟に帰郷しておりました。久しぶりにクルマで帰りました。実は「冬にクルマで帰る」のは本当に久しぶりでした。久しぶりもいいとこ、30年ぶり?というくらい、冬は避けていました。

    その理由ははっきりしていまして、それは雪道です。東京にはもちろん雪はありませんが、新聞で「日本海側豪雪注意」と報道されていた日でさえ、新潟市には雪はゼロが普通です。

    昨年末もそうでした。が、その途中はさすがに日本有数の豪雪地帯なので、冬用タイヤも必要ですし今までずっと避けてきたのです。

    ですが昨年末にそれまで13年間乗っていたクルマを遂に替えたので、それで来ました。

    さすがにこの時代、いつまでもガソリンをまき散らすようなクルマを続けるわけにもいかず、排気量半分以下、燃費倍以上(3倍?)、エコカー減税対象車にしました。確かに燃費はびっくりするほど改善されました。

    豪雪地帯を通るにはたとえ高速道路でもスタッドレスタイヤが必要ですが、それまでは持っていなかったのですが、今回のクルマが4輪駆動車ということでついでにスタッドレスも購入したということです。

    往路ではトンネルを抜けると高速道路上でも先が見えにくいほどの雪が降り、路面は雪で道路が狭く感じるほど積もりましたが、全く不安感なく走行できました。

    10年以上も前のクルマと乗り換えると、その安全装備には目を見張らせられます。

    テレビのCMなどで「ぶつからないクルマ」とか「自動運転」などは知っていましたが、実際に乗ってみると確かに「この先に自動運転があるのかな?」という気にはなってきます。

    4輪駆動車+スタッドレスというのは初めてではなく、モンゴルで10年落ちのランクル・プラドを相棒にしていましたので、その安心感は経験済みです。

    ただ、今回電子制御たっぷりのクルマを運転してみて「モンゴルはこの先、整備など大丈夫かな?」と思ってしまいました。

    モンゴルはご存知の通り、中古車が市場の9割を占めています。私がランクル・プラドを選んだのはトヨタの信頼性に加えて、モンゴルは田舎でもランクルを整備できる人がいるということです。

    ランクルはモンゴル全土でも一番人気なので(台数的には今はプリウスでしょう)古いモデルでも新しいモデルでも、故障してもなんとか整備してくれます。

    ポルシェ・カイエンやレンジローバーなどは首都UBでは(東京よりも)よく見かけますが、遠く離れた田舎町ではほとんど見ません。

    田舎で見るUBナンバーの多くは、ランクル兄弟&レクサスLXです。やはりカイエンが故障したら、田舎では対処のしようがないのでしょう。

    しかしながら、最近の電子制御満載のクルマは故障した場合はほとんどコンピュータ診断です。新車ディーラーなら置いてあるかもしれませんが、モンゴルの場合ほとんどが輸入中古車ですから、どう対応するのでしょうか?

    UBに多い「ベトナム人自動車修理工」も、電子制御車の診断や整備は難しいでしょう。

    これは修理工の教育の範囲を超え、高価な診断器械、修理器具を買うかどうかの問題だと思います。まあ、電子制御による機能を全部カットするという手もあるかもしれません。

    「自動運転」などといっても、基本的には整備された道路で白線もちゃんとある道での話です。モンゴルの大草原を半自動でも走ってくるようになるには、あと50年以上はかかるような気もします。

    モンゴルの草原走行でほしい機能は、

    1、ミリ波レーダーや搭載カメラで、一見平面に見える草原に潜む「穴」や「大きめの石」を探知して、即座に避ける能力。時速70―80kmで走っていると、とんでもない惨事につながるのです。

    2、もともと道はないわけで、それでも目的地のゲルに導いてくれるようなナビ。ゲルの住所はインプットできないので、おそらくグーグルマップで航空写真やストリートビュー(草原ビュー?)などを駆使して特定するしかないでしょう。
    携帯電話の位置情報と結び付ければできそうです。モビコム、考えてくれませんか?できれば「轍(だれかが走った跡が残るわだち)」も感知してくれるといいですね。

    3、動物を避けるような衝突回避機能も当然必要です。まあこれは対人の技術の応用でなんとでもなるでしょう。特に夜間の感知は重要です。

    などです。

    草原走行では人間への交通事故の心配はほとんどないので、意外と本気になればできるんじゃないかと思います。が、やるメーカーはないかな?






    Last updated  2019.01.05 12:44:17
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    2018.12.31
    モンゴルは1991年に民主化して、ロシアに強制されたキリル文字をやめ、モンゴル文字を標準文字にしようとしました。でも当然ですが、できません。

    過去70年も使ってきた文字を捨て、見たこともないような伝統文字を使えと言っても誰もできないのです。今のモンゴル縦文字は日本の古文・漢文のように「学校で学ぶ」文字であって、誰も日常的には使っていません。

    民主化当初、「いつかは内モンゴルと一緒になって、また元のモンゴルに戻るんだ」という大モンゴル構想(ロシア内のトバやブリヤードも含める)もありました。でも今ではそのモンゴル国自体が中国からの借金漬けに陥っています。

    中国人に「なんでモンゴルが北と南に変われているんだ!?」と詰問のつもり(暗に中国が悪い、と言いたい)で聞くと「そうなんです、あなたは日本人だから知らないでしょうけど、モンゴルは本当は一つなんです!」と驚くべきこと言います。

    「お、この人わかってるじゃん。」と思って聞くと「あのね、本当はモンゴルは一つなんですよ。それが中国の共産党がバカでね、ロシアに渡しちゃったんですよ。だから、本当はモンゴルは南北は一つで、中華民族の一員なんです。本当に共産党はダメですね。」と開いた口が塞がらない話をします。これは多くの中国人から聞いてますから、間違いなく共産党の教育でしょう。

    明らかにモンゴル人やモンゴルの歴史については私の方が知識があるのですが、そういう教育で育っている人いる人にとっては、共産党の考え方があまりに当たり前すぎるのです。

    なので、「まあ、仕方ないですね。島国の日本人にはわからないことがあるんですよ。チンギスハーンって知ってますか?あれが最初に世界で有名になった中国人かもしれませんね」と言われたときには、もう議論するのはやめようと思いました。

    民主化後に大モンゴル復活を目指していたモンゴルですが、今では「とにかく中国に乗っ取られないことだけを目指そう」に変わっています。

    モンゴル国に憧れていた内モンゴルの人々は「まあ、この地球上にモンゴル民族が中心の国が存在してくれるだけでありがたい。」とモンゴル国との一体化なんてもう夢のまた夢、実現不能だと知っています。

    要するに何でもかんでも50年前、70年前に戻せばいいという話ではないし、戻したところで他の要因が激変しているので、対応しようがない世界なのだということです。

    私の考えですか?

    北方領土は簡単な条件で返してくれるなら返してもらいましょう。でも、日本国民1億3千万にが築き上げた国富を無尽蔵に投入する対象ではないと思います。だったら、佐渡にもくれよと言いたい。

    クジラ?同盟国と言われる多くの価値観を共有する友好国と喧嘩してまで、一体なのを得たいのかわからない。幹事長と首相が地元にいい顔したいだけなら、その分1割くらい予算おまけしてあげればいい。他の国民、外交関係をあなたたちの私利私欲で犠牲にするなってことです。

    モンゴルと内モンゴル?私が生きてる間は一体化は無理。ただ、モンゴル人側に内モンゴル人を思いやる気持ちが欠けているのが気に入らない。モンゴル人よ、もっと内モンゴルの歴史、苦難を勉強しろと言いたい。

    (完)






    Last updated  2019.01.01 16:00:54
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    2018.12.30
    「北方領土返せ!」は否定しません。大した条件もなく、プーチンさんが返してくれるならもちろん大歓迎です。

    ただ、そもそも返ってきたらどうするんでしょうか?元島民のインタビューなどがありますが、一体だれが帰りたいと思っているのか?

    「墓参りに行きたい」「生まれ故郷をもう一度見たい」はわかります。でもそれだけでしょう。本当にこれから住むつもりなのか?

    そもそも日本の離島はどこも深刻な問題を抱えています。私の生まれ故郷佐渡も例外ではありません。若い人はどんどん島を出ていく。仕事もない。

    島には老人ばかりが残る。笑い事ではなく、それが現実です。観光業も昭和の頃の半分以下です。定期航路を担っている船会社だって補助金なしでは赤字経営です。

    本州では最大の島である佐渡でもこの体たらくです。他のちっぽけな離島は、本当に大変でしょう。残念ながら日本の政策は離島を見捨てているようなものばかりです。

    私は北方領土云々を言うなら「見てください。日本の離島はこんなに豊かで発展していますよ。日本の領土になれば、みんなこんなに幸せになれるんです!」と安倍さんが声高に言えるくらいになってからにしてほしいと思います。

    もっと言えば、明治になって名実ともに日本領土の国民となったアイヌの人たちがどんなに幸せになれたのか?を考えないといけません。

    「見てください。沖縄の人々のこの幸せそうな顔を!北方領土もやがてこうなんですよ。」と堂々と言えますか、安倍さん??

    戦後70年以上もたてば何もかもが変わります。今返還されても住むために島に帰る人はほとんどいないでしょう。元島民は全員70歳以上で、80歳から100歳くらいでしょうから、医療設備も怪しい島に帰るはずありません。

    その子孫にとってはもう全然関係ない島です。佐渡出身の私の母親ですら「もう一時帰郷もする気はない」というほど、遠い存在となっています。観光で潤うなら、礼文も利尻ももっと栄えているはずです。

    日本の一般的な離島政策に比べれば、私はロシアの方がまだ「北方領土を大事にしている」とすら思います。もちろんいろんな思惑があるのでしょうが、少なくとも日本の離島政策よりはましです。

    クジラと同じで、一部の人の主義主張に引っ張られ、帰ってきても誰も住まない。仕方ないから「北方領土へ住む人には補助金出します」とかなんとか言って「お願いして住んでいただく」ことになるのでしょう。

    「食べたくて食べたくてしょうがないクジラ」ではなく「政府が補助金出して、お願いですから食べてください」という肉であるのと同じで「帰りたくて帰りたくてどうしようもない」場所ではなく「政府が補助金出して、お願いですから住んでください」という土地になるのです。

    少し歴史を勉強すればわかります。人の文化なんていうのは、数十年単位で変わってしまいます。それも自然な流れではなく、人為的に。

    (続く)






    Last updated  2018.12.31 12:56:45
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