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田崎正巳のモンゴル徒然日記

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島田隆の天職相談室 しまりゅう52さん

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モンゴル出張

2019.07.06
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カテゴリ:モンゴル出張
4 車の多様化が一層進んだ。安い中古車は相変わらずプリウス一色だが、高級SUVはランクル一色から変わりつつある。

そのためか、高級車ディーラーが立派になった。空港へ行く道沿いにできたポルシェは、当然スポーツカー狙いではなく、カイエン狙い。

平和橋のたもとにあったBMWも大きくなって、ポルシェ近くの空港通りに移転した。日本でまだ未発売のX7が既に走っていた。

ベンツのGLEクーペの時も、日本より早く売られていた。ベンツの新型Gクラスも多い。

どれも日本よりずっと高く、とんでもない値段。国民所得は伸びてないので、それだけ経済格差が大きくなっているということ。


5 焼肉食べ放題の「はなまさ」が10数年ぶり(?)に復活した。「はなまさ」と「サッポロ」は、タクシーの運転手に言ってもわかる地名となっているが、かつてはなまさがあった場所に、新規開店した。

「はなまさ」のあるビルは日本人オーナーであるが、一時、テナントの不正に苦労していた。その問題が解決して、新しくテナントを迎えた模様。焼肉だけではなく、しゃぶしゃぶも食べ放題。私は行ってないので、値段は不明。


6 「東横イン、遂にオープンしました!」という日本人情報もあったが、実際にはまだ工事中。多分、現地へ行かずにネット見ただけの情報でしょう。

なぜなら、日本語のガイドブックに宣伝が載っているくらいだから、間違えたとしても仕方ない。

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  • 建物自体は2年前から完成している。が、見ての通り、玄関前にまだコンテナが置いてある。


    IMG_0998.jpg



  • 実際、まだ工事中でした。ナーダム前にオープンできないということは、年内オープンは難しいと思うが、どうなんでしょう?



    7 高級デパートとして開店したウランバートルホテルであるが、相変わらずの超閑散。店員はどこもほぼスマホに夢中で、客の存在が見えてない。

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  • ご覧の通り、店員はほとんど顔を上げずに、スマホしか見てない。テナントの店内でもほとんどスマホいじってた。


    地下は昔は高級スーパーっぽかったが、今ではSansarになっている。デパートの正面玄関を見ると、スーパーの方が目立つほど。

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  • 日本橋三越のメインテナントがダイエーって感じ?


    7 平和橋のたもとの河川敷に馬が6-7頭いた。のどかな風景だが、周りは交通量の多い道路に囲まれている。一体どうやってここに来たのだろう?

    • IMG_0991.jpg

    さすがにおかしいと思ったのか、警察がやってきて馬を調べていた。

    馬の持ち主は、トラックで運んだのだろうか?こんな狭いところに、何の目的で?2000年代前半ならともかく、少なくとも過去10年間では見たことない光景。

    とりあえずは、こんなもんかな?

    (完)






  • Last updated  2019.07.12 13:32:17
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    2019.07.05
    カテゴリ:モンゴル出張
    久しぶりのモンゴルでは、いろんな変化を感じましたので、いくつか取り上げます。順番に重要性は関係ありません。思いつくままです。

    1 コンビニができた。もちろん以前からコンビニはありましたが、残念ながら単なる「小さな便利屋さん」でした。が、CUとKマートが本格的に展開してます。CUじゃNice to see youを文字ったようです。共に韓国系だそうです。

    IMG_0952.jpg



  • 本当は日系に出てほしかったそうだそうですが、日系3社は最低でも1000店くらい(?)の出店可能性のある国を狙っているようで、残念ながらモンゴルはその候補ではないようです。

    IMG_1010.jpg


  • でも韓国系も洗練されていて、見た目だけでは日本と大して変わりません。おにぎりも出来立てコーヒーもあります。従来のモンゴル系とは明らかに違います。

    2 ハーン銀行の本店が、平和橋ザイサン側にできた大きなビルに引っ越した。今度のビルはご立派で、いかにも大銀行という雰囲気です。日本の地銀の本店より立派かも。

    日本人相手の居酒屋「ととや」が、ザイサンに昨年引っ越したとのこと。店名も鳥ひろ(だったかな?)に変わったそうです。まだ行けてません。

    やはりザイサンはスフバートルエリアからすとると不便です。ちなみに、オーナーのママさんも、電話番号も変わっていません。

    3 渋滞レベルが半端ない。だからみんな歩くようになった。もちろんウランバートルの渋滞は私がいた当時からひどかったですし、その後もずっとそのひどさを見てきました。が、今のレベルは経済運営に明らかに悪影響するレベル。

    平和通りでもソウルストリートでも、朝も昼も夜の9時、10時になってもまるで駐車場状態。上記のザイサンの新店へ行くのをあきらめたのも、あまりの渋滞のひどさでいつ着けるかわからないほどだから。

    昔は、市内のちょっとした移動は車で移動していたが、今回は会う人みんな「どこかに止められたら、市内はほとんど徒歩移動」だそうです。レクサスもベンツも使い道がないほど。モンゴル人ビジネスパーソンは以前より歩くようになった。

    3 レッカー車を初めて見た。シャングリラの近くで駐車している車をレッカー車で移動させていた。

    • IMG_0950.jpg


    • が、違法駐車は半端なく多いので、効果の面では疑問が出る。そもそもレッカー車は、引っ張るためにクルマの前にスペースが必要なので、たくさんの違法駐車(縦列駐車)の中で、先頭の車しか対象としない。

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    • このずらりと並んでいる違法駐車の中で、先頭の車だけがレッカー移動させられる。それ以外には、レッカーは使えない。


      これに関連してだが、駐車マナーの悪化が半端ではない。もう犯罪レベル?私が運転していた時もひどかったし、実際に駐車場の出口をふさがれたこともある。が、当時は2-3台レベル。

      セントラルタワーの駐車場の一番奥に止めた車は、10台動かしても出せないレベル。でもこれが日常だというから驚き。


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    • これは駐車場内で移動中の車ではない。全部運転手不在で駐車中。



      IMG_0958.jpg

    • この一番奥の車は駐車場を出るためには、手前の10台の車を移動させても出られない状態。これは「異常」ではなく「通常」というから、驚き!

      (続く)






    Last updated  2019.07.12 00:43:03
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    2019.07.04
    カテゴリ:モンゴル出張
    初日に発覚した2大懸念への対処を終え、友人のUさんとランチです。

    新しい店希望と言ったら、じゃあペルー料理に行きましょうと、連れて行ってくれました。店には白人女性を含むスタッフがいました。聞けば、ペルー人だそうです。

    なんで遠いペルーからこのモンゴルにお店をやりに来たのかは不明ですが、ウランバートルにはメキシコ料理はもちろん、キューバ料理などなぜかラテン系の店が結構あります。

    ここで軽くビールで乾杯。美味しいランチを終えると、東京で会った政府関係者のTさんに連絡したら、オフィスではなくランチ中だというので、そこに行きましょうということになりました。

    そこは25階建ての新しいビルの最上階にあるレストランで、4人が食事していました。皆Uさんの友人ですが、全部違う会社の人です。

    タバコを吸うために外へ出るというので、私も「外の景色が見たい!」と付いていくと、そこはびっくりするほどの360度のパノラマです。UBが一望できます。屋上がヘリコプター基地になっているので、遮るものもなく眺めは抜群。

    • IMG_0962.jpg


    • ご覧のように、UBを取り囲む山まで良く見渡せます。


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    • ビル群の後ろには、びっしりとゲル地区の家々が見えます。




      IMG_0964.jpg


    • こちらは、モンゴル国立大学外国語学部方面が見えます。やはり山の方はゲル地区です。




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    • ご覧の通り、塀など遮るものはありません。ヘリコプター基地となっています。




      IMG_0968.jpg


    • こちらは、よりゲル地区がびっしり見えます。こうして見ると、改めてウランバートルの市街地はゲル地区に囲まれていることがよくわかります。



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    • ビルの数は明らかに増えました。




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    • 中央右は、モンゴル国立大学本館です。




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    中央の黒と茶色のビルは、チンギスハーンホテル。私が初めてモンゴルに来た時に泊まったホテルです。その左にあるのが、ウランバートル最大のスーパーとなったEマートです。






    Last updated  2019.07.05 11:03:16
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    2019.07.03
    カテゴリ:モンゴル出張
    今日は朝から昨日の問題解決のために動きました。まず向かったのは銀行です。私が口座を作っていた支店が引っ越したとのメールを思い出し、シャングリラモールに向かいました。

    シャングリラホテルへは食事などで行きましたが、隣のモールへは行ったことはありませんでした。イオンモールを小さくし、高級にした感じです。入口にあるパンフレットを手にして銀行を探すのですが、書かれていません。

    おかしいな、確かシャングリラモールと書かれていたはずと、うろうろしました。午前中だからかなのか、ほとんどモールのスタッフがいません。

    とにかくその辺をうろうろしているスタッフと思われるような人に聞いてみました。「ハーン銀行はどこにありますか?」と聞くと「8階です」というではないですか。

    エレベータを探して、8階に向かいました。ですが、エレベーターは4階までしか行きません。4階で降りて乗り換えようとするも、ありません。

    しかたなく再び1階へ。するとインフォメーションセンターにお姉さんがいました。「ハーン銀行はどこですか?」「ありません」・・・得意の「バフグイ」です。

    これはモンゴル人のサービス業に多い対応で、自分が知らないことを「わかりません」とは絶対に言わないし、もちろん調べる「努力」もしません。あろうがなかろうが「バフグイ」つまり「ありません!」と強弁するのです。

    そんなことには慣れているので、私がもっと強く聞くと、通りがかったスタッフらしきお兄さんがその経緯を聞いて、いきなり「あなたはVIPですか?」と聞きました。

    友人のUさんは「モンゴルでは謙遜とか必要ありません。偉いですか?と聞かれたら、偉いです。VIPですかと聞かれたらVIPと答えてください」と言われてますので、恥ずかしげもなく「はい、VIPです」と答えました。

    すると態度がコロッと変わり、この人があなたをエレベーターまでお連れします、と警備員を私につけてくれました。

    どうもモールのエレベータは4階までですが、それとは別のオフィス用エレベータがあるようで、そこまで連れて行ってくれました。

    場所も当初聞いた8階ではなく、6階でした。早速そのオフィスに入ると、私にメールで対応してくれる日本語堪能なBさんが相手をしてくれました。

    事情を説明すると、すぐに手続きをしてくれ、明日の午後には新しいカードができますので、取りに来てくださいと言われました。なかなか迅速でいいサービスです。

    これが通常の支店だったら、まず無理でしょう。以前、ゴルムト銀行で同じようなケースがありましたが、結局私にはカードは作れないと言われたくらいです。ま、そのこともあって、ハーン銀行にしたのですけど。

    次は、電話の問題です。同じビル内にモビコムがあると聞いたので、早速行きました。私の携帯は受信は出来るのに、発信ができないという症状です。

    調べてくれた答えは、お金の残高がないと言います。2008年から使っていますから、もう10年以上も使っているのに残高がないとはおかしいです。基本的に請求に対して支払ってきたわけで、前払い方式ではありません。

    ですがその人が言うには、ハイブリッド方式とか言って、残高が必要だとパンフレットを見せます。私にはさっぱり意味は分かりません。

    が、要するに今お金を払えば(過去の請求書の分ではなく、これからの分)すぐ使えるというので、その場で即払いました。すると、あっという間に手続き完了で、電話もSMSもできるようになりました。

    共に午前中に完了し、インフラ基盤も見通りが立ったのでほっとして、友人のUさんとのランチに向かいました。






    Last updated  2019.07.05 00:00:12
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    2019.07.02
    カテゴリ:モンゴル出張
    今日からモンゴルです。ちょっと久しぶりということもあり、到着早々トラブル続出です。

    まずは私のパスポート。成田でのチェックイン時に「有効期限が6か月以内のパスポートは、原則入国できません」と言われてしまいました。

    私はチケットはいつもMIATの東京支店で買うので、「なぜその時に行ってくれなかった?」と聞くと「MIATの人がそこまで注意して見ているかわかりません・・・」だって。

    ですが、そこはなんとか乗り切ってチェックインしました。が、案の定というか、モンゴル入国時の審査でも「パスポートの期限が6か月以下はだめ」と言われてしまいました。でも、もうモンゴルに来ちゃってますからね。

    帰りのチケットを見せて納得はしてもらいましたが、それでも入管ブースから出て上司に確認すると行ってしまいました。

    私の後ろに並んでいた人たちは、大迷惑です。不満そうに、他の列に移動しました。「ごめんなさいね」と心で謝りました。結局、これもなんとかパスで、無事入国しました。

    迎えの車に乗り込み、モンゴルの携帯を取り出してSMSで友人らにメッセージを送りました。

    この携帯は、モンゴルに住んでいた時から使っているノキアです。モビコムとの契約は続けています。が、SMSを送れない。他の友人へも送れない。

    電話をしてもつながらない。こんなことは初めてです。さて困りました。日本から持ってきたスマホで連絡を試みるも、なかなかすぐには返事が来ない。電話も出ない。

    更にホテルに到着し、チェックイン。モンゴルのバンクカードを出すと、なんと有効期限切れ!

    モンゴルではほとんど日本円を両替することもクレジットカードを使うこともせず、モンゴルの銀行のカードを使います。

    デビットカードとしてレストランなどでも使えるし、ATMから現金も出せるので、大して日本円の現金は持って来てないのです。

    電話の方はいろいろ試したら、モビコムの問題ではなさそうです。なぜなら、電話もSMSも受信は出来るのです。モビコム側もこの番号での問題はないと言っているそうです。

    というわけで、明日はモビコム行って確認したり、銀行行ったり、生活インフラ整備をしないといけません。

    皆さんも、パスポートの期限、銀行カードの期限(実は前にもモンゴルで期限切れがあったのです)、携帯電話の維持管理には注意してください。

    もっとも、モンゴルのカードや携帯を使っている在日日本人はあまりいないとは思いますが。

    そして友人のUさんから電話がありました。11時から会いましょう、と。日本時間の夜中の12時になります。ちょっと疲れ気味ですが、まあいいでしょう。

    ですが、やはり11時には来れないそうです。何時に来るんでしょうかね?






    Last updated  2019.07.03 00:23:47
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    2018.01.25
    カテゴリ:モンゴル出張
    「今日の午前は内閣官房長官への訪問です」との声でスタートしました。前日と同じように、政府庁舎へ入り、案内されるままザンダンシャタル官房長官と会いました。

    前日の大統領と同じように、私が英語のプレゼン資料を見せながら日本語で話し、それをUさんがモンゴル語に通訳をする、という形で進めました。

    すると、12―3分ほど私がプレゼンし続けていると、官房長官が資料をパタリと閉じ「実は、昨日のうちに資料を拝見し、勉強させていただいておりました。また今朝はK先生にも会い、田崎さんのことを教えてもらいました。」と言うではないですか。

    要するに、内容についてはもうわかっていますよ、ということです。そして基本的には私の考え方に賛成だというのです。その上で、官房長官のご意見も伺いました。結構、ざっくばらんに話してくれましたし、政府として困っていることも話されましたが、もちろんここでは書けません。

    ま、私の考えに賛成だからすぐにどうなるということではもちろん、ありませんけど。前日の大統領も今日の官房長官もモンゴルを良くしたいという気持ちの上では、同じ方向であるということはわかりました。

    ですが、だからと言って、何かが変わるわけではないので、こうした面談が何かにつながるのかどうか、私には全くわかりません。

    昨日、今日のところは、私とモンゴル政府関係者(大統領と官房房長官)が意見交換をしたという以外には何もありません。今後また会う機会もあるかもしれませんが、そうした話は今後はこうしたブログにも書きづらくはなるでしょうね。


    この日の夕方は「ダンシャリ」講演会でした。今回モンゴルにて再出版することになった私の本について、1月に来るときに講演をしてほしいと頼まれていました。私は気楽に、いいですよ、と答えていたのです。

    当然、経営者関係の方々が集まるものだと思っていました。が、わずか二日目に「マーケティング関係者の方々が聞きにきます。」と言われました。

    「マーケティング?いや、別に私はマーケティングの話をするつもりはりませんよ」と答えたのですが、聞きに来る人達はどうもそうではなかったようです。

    オーストラリア留学中のモンゴル人のEさんから「今日、マーケティング協会の人向けに講演するんですね。フェースブックに出てました!」とメールが来ました。どうもマーケティングの勉強のつもりのようです。ちょっと違うんだけどなー。

    会場はコーポレートホテルです。都心のではなく、ジャパンタウン方面にできた新しいコーポレートホテルです。行ってみると、会場で準備されていました。ですが・・・

    結論を先に言いますと、モンゴルのホテルはやはりひどい、の一言に尽きるということです。とてもじゃないけど、国際会議どころかまともな会場運営も全くできないレベルだということがよくわかりました。

    私がパソコンの準備をしていると、会の主催者から「あとはホテルの技術者が来てやります」とのことでした。準備と言っても、電源を入れて、プロジェクターの準備をするだけのことです。ですが、そんな簡単なことでも、技術者を待てと言われれば待つしかありません。

    で、コーポレートホテルのジャンパーを着たスタッフがやってきました。私はすぐに「このスタッフ、怪しい」と思いました。

    なぜなら、技術者どころか、電源コンセントの場所さえわからずに探しているのです。オーディオやプロジェクター機器がたくさんある中、コンセントの場所すらも知らないのです。いかにもこんな場所、初めてきましたって感じで。

    新しいホテルですから、当然プロジェクターも天井備え付けです。プロジェクターのコードを私のPCにどう差し込むのかもよくわかっていないのです。

    それでもなんとかセットしました。でも映りません。いろいろ調整してみますが、全くできません。もう開始時刻は過ぎていますが、全然映りません。

    別のパソコンでもやってみますが、それもだめ。遂には、コーポレートホテルのパソコンを持ち込みますが、それもだめ。要するに、何を使っても映らないのです。

    こんなの、普通なら会議室にプロジェクターが置いてあって、2-3分ですぐにやれるようなレベルの話です。

    このコーポレートホテルが、格好いいパンフレットで宣伝をしているのを知っていますが、こんな初歩の初歩レベルでも何もできないのを見ると、やっぱりモンゴルは数十年は遅れていると思ってしまいます。

    モンゴル人はこういうのを見ても「いいえ、モンゴルは大丈夫です。こんなのたまたたまです」んどと言いますが、会議をする人にとっては「たまたま」ではないのです。100%機能しなければ、それは「できない」と同じ意味だということをモンゴル人は知らないのです。

    結局、プロジェクターなしで講演会的にやりました。内容はマーケッター向けではないし、プロジェクターはないし、とても効果的な講演会だったとは思えませんが、なんとか終えました。

    それでも、なぜかその後展示即売会(?)的になっているのか、私の本を手にした人たちが並んで、即席サイン会となりました。

    私の本に関しては、モンゴルでの印税は全部放棄しているので、売れたからと言って何か入るわけではありませんが、一人でも多くの人に手に取っていただけるのはうれしいものです。

    こうした若いマーケッターから、一人でもモンゴルの新市場を切り開くような人が出てくることを祈っています。






    Last updated  2018.01.30 23:22:19
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    2018.01.24
    カテゴリ:モンゴル出張
    大統領との面談を終え、次に向かったのは内閣のスタッフへのプレゼン会場です。12時過ぎに終え、次は1時ですから当然昼食ははなしです。

    私は食事なしには耐えられますが、この外部の寒さには閉口しました。通常は、次の場所へ移動するにはタクシーですが、「歩ける距離ですから」ということで歩き出しました。

    モンゴル人でも「ここまで寒いのは経験ないなあ」というほどの寒波到来中です。マイナス40℃にもなる巨大超低温冷凍庫(日本では家庭用冷凍庫はマイナス18℃、業務用でもマイナス24℃と「暖かい」のです)の中を歩いていると、鼻やのどが痛くなってきます。そんな中5分以上も歩くと、身体が寒さに拒否反応を示してくるのがわかります。

    この極寒の地で、強制労働をさせられた日本人のことを思うと、なんとも言えない気持ちになります。

    たどり着いたのは、以前K先生のオフィスがあったビルで私も何度も訪れたことがある場所です。私がモンゴルに住んでいた頃に首相直轄の国家戦略室というものができ、K先生はそこのトップをしていたのです。

    当時との違いは、入館方法です。当時は、外から直接入って階段上れば、Kさんの部屋でしたが、今は入館時から荷物チェックにパスポートチェックです。そういう時代だということです。

    最初は、その国家戦略室室長への挨拶です。そこで会ったのは、以前に会ったったことのあるBさんです。

    Bさんも私のことを覚えており「昨年のインベストモンゴリアで、席が隣でしたね?」と日本語で声をかけてくれました。その後、講演会場へ。会場には3-40名程度の各省庁からのスタッフが参加していました。

    聞けば、内閣府、外務省、経済相。。。など、各省のキーマンだそうです。全体では結構な人数の聴衆者ですが、途中の出入りが非常に多く、最初から最後まで通しで聞いたのは、その半分もいないでしょう。

    多分「空いてる時間にちょっと覗いてみよう」くらいなんだと思います。そういう人相手にストーリーを組み立ててプレゼンしても、なんの効果もありません。

    プロジェクターへの投影は英語版、私の手元には日本語版を置き、日本語で話しました。それをUさんがモンゴル語に通訳しながら進めます。プレゼンの内容はここで詳細は書きませんが、モンゴルが良い国になってほしいとの願いのある内容です。

    どの国も同じだと思いますが、役人というのは何事にも無表情、無関心な雰囲気があります。ですが、プレゼン後には興味を持ってくれるような発言もあったので、それはそれでいいかなと思っています。

    ここでのプレゼンは2時間ほどで終了しました。実は、今朝起きたときあまり食欲なかったので、前日の夜以降全く食事なしの状態でした。

    が、「では、これからテレビ局に参ります」と再び外を歩き出します。私も再びこの寒さの中を歩きだしました。が、やはりどうしても寒いです。

    確かに夏の元気な時なら、10分くらい構いませんが、身体が寒さを異常に拒否しようとしています。私はついに「タクシーで行きましょう!」と声を上げました。

    で、タクシー移動となりました。都心にあるこのテレビ局には何度か来ています。今後の打ち合わせを終えると「上の階へ行っていいですか?」と。早速Uさんによる私へのインタビューが始まりました。

    時間は15分程度で、明後日のニュース番組の中で流すんだそうです。多チャンネルのUBで、どれほどの人が私のインタビューを見るかはわかりませんが、多少なりとも「そういう見方もあるのか?」と感じてもらえればいいです。

    というわけで、長い長い一日の「仕事の時間」がようやく終わろうとしていました。結局、ほぼ24時間何も食べていない状態となりましたが、不思議と大して空腹感がわきません。

    むしろ、風邪による体調不良を感じてました。そのままUさんと二人で和食居酒屋Tへいきましたが、やはり一向に食欲がわきません。

    結局、今までTに来たどの時よりも少量しか頼まず、しかもそれすら食べるのがやっとというありさまで、そそくさとホテルに帰って寝ました。やはり今年のUBの寒さは異常です。






    Last updated  2018.01.27 23:40:38
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    2018.01.23
    カテゴリ:モンゴル出張
    「今日は午後から講演会ですが、その前に午前中はバトトルガ大統領への表敬訪問になります」と言われました。

    日本にいたときから、日程にもよるが大統領か首相への表敬訪問があるかもしれない、と言われていました。

    とはいえ、スケジュール変更はよくあるお国柄ですから、たぶん実現はしないんだろうなと思っていましたが、どうやら本当の話のようです。午前10時前にスフバートルの政府庁舎に入りました。

    「ここは初めてですか?」と聞かれ、ごく自然に「いいえ、来たことあります」と答えましたが、果て、一体いつ来たんだろうか?と思ってしまいました。ですが、確かに内部は見覚えがありました。

    内部は通路は長く広いのですが、慣れていない人にとっては迷路ともいえるような構造にも見えました。歩いてる途中思いだしました。日本語を教えていた小学生の子供たちの社会見学で国会を見に来た時に、一緒に来たことがあったのでした。

    いよいよ、大統領の執務室へ。私は普段はほとんどネクタイ着用はせずジャケットだけですが、さすがに今回はスーツにネクタイで来ました。大統領はノーネクタイで、カジュアルないでたちでした。さすがに元サンボ(ソ連時代の格闘技)の世界チャンピオンだけあって、がっしりとした身体つきでした。

    大統領に会うためには、当然数々のセキュリティチェックを通されます。飛行機に乗るときのチェックのようなものですが、カメラも携帯電話も持ち込み禁止なので「一緒に記念写真でも撮ろうかな」なんて気楽に考えていた私のプランは、当然実現しませんでした。

    私と一緒に大統領の部屋を訪ねたのは、大統領と私と通訳をしてくれる私の友人であるメディアコーディネーターのUさん、そして政府側での今回の私の一連の行動の窓口をしてくれている内閣府のBさんです。

    ですが、私が大統領と向き合って話した時には、私たちに加えて大統領側のスタッフが4-5名いました。皆若いスタッフに見えました。

    私はそもそも表敬訪問と聞いていたので「サエンバエノー」と挨拶して、10分程度で終わるんだと思っていました。

    私はこの点をUさんに事前に聞いていましたが、Uさん自身も数日前まで「そもそも会談は実現するのか?」「会うのは大統領か首相か?」もまだはっきりしないように聞いていたくらいですから、この表敬訪問に一体何分時間取ってあるのか、わかりません。

    その場の雰囲気としては「日本から来たコンサルタントの意見を大統領が聞く」のような感じになってきたので、この日の午後講演する予定の資料(英文)を手渡し、私からプレゼンすることにしました。

    ただ、これを始めると、通訳経由ですから急いでも1時間はかかってしまいます。でも、そんな時間をもらえるのだろうか?中途半端に「はい、そこまででおしまい」と切り上げられるのは困るなと思いながら、とにかく始めました。

    大統領は真摯に聞いてくれ、大事なところは頷いて資料にも目を通していました。私の印象では、大統領はちゃんと相手の言葉を聞き、ほとんど反発、反論をせず、「まずは相手の言うことを聞こう」という態度に徹しているように見えました。

    正直言って、格闘技系出身のモンゴル人大統領ですから、もっと大迫力の議論を迫ってくるのかと思っていましたが、全く正反対で、むしろ「静かに聞き入る」という姿勢を感じました。

    私の話の中には当然、モンゴルの現状に対する批判的な内容や、政治家に取っても耳の痛い内容がたっぷり含まれているわけですが、一切の反論をせず静かに頷いていたのが、とても印象的でした。

    私の話は結局1時間以上も続きましたが、その間「そろそろ終わりにしようか?」という雰囲気は皆無でした。

    私の話が一通り済むと、今度は大統領がいろんな話をしました。中にはなるほどと思うのもあれば、やや荒唐無稽とはあ言い過ぎですが、さすがにそれは5年や10年では実現しないだろうというものもありました。

    ただ強く感じたのは、「モンゴルの将来のことを強く考えているのは間違いない」ということです。

    あの巨大チンギス像を作った人ですから、モンゴルへの観光誘致には特に関心を持っているように思えました。また大気汚染問題について「現在のUBを再開発によって全ゲルをアパート化するには40年以上かかる、とJICAに言われた」と言い、それなら遷都の方が早いのではないか、と言ってました。

    面白いのは「明日、官房長官と会ったら、OOのことをあなたから伝えてください」みたいな言い方が、何度かあったということです。

    私みたいな外国人に頼らずとも、呼びつけて申し渡せばいいのでしょうが、その辺の権力構造(大統領と首相)がわかりにくくなっているのは、外部から見てもそうですが、内部的にもそうなんだろうと感じました。

    結局、大統領との面談時間は2時間にも及びました。最後に「この国を良くするのによろしくお願いします」と言われました。

    私のような経営コンサルタントは、有名な企業経営者と会うことはあっても、政治家、特に一国のトップである大統領とさしで話すということはまずありませんので、いい経験になりました。






    Last updated  2018.01.27 12:19:37
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    2018.01.22
    カテゴリ:モンゴル出張
    今日はクライアント先へ行った後、都心に出るのは時間がかかるので、ゴビファクトリーに併設されているミラージュでランチしました。ここはケンピンスキーの和食店のシェフSさんが運営責任者としてやっている店です。

    ビジネスパートナーのBさんに「ミラージュでよろしいですか?」と聞かれたとき、一瞬考えてしまいました。というのは、今晩そのSさんと会う予定があったからです。

    ま、店も違うし、ミラージュはそもそも行ったことがなかったので、入りました。店内のスペースは大きいです。

    よく言えばスペーシーでゆったりした空間ですが、別な見方をすれば、倉庫の中にイスとテーブルを置いたような、ちょっと「ガラーン」とした雰囲気です。高級レストランという雰囲気ではありません。

    というのは、以前からここにミラージュというレストランができたのは知っていましたが、なぜか私は勝手にここをフランス料理店だと思い込んでいたのです。実際には、お手軽和食とモンゴル料理をミックスしたようなメニューが並んでました。

    ツイバン(モンゴル式焼うどん)にしようかと思っていたら、Bさんが「ここで一番気に入っているのは、鍋焼きうどんとホーショールのセットです」と勧めてくれました。

    ちょうどその時に今晩会う予定のシェフのSさんが通りかかりました。ここはSさんが運営しているので偶然というほどの話ではないでしょうが、市内に何店舗も運営しているので、まさかここで会うとは思っていませんでした。

    そのSさんも「ここでの一番人気はこのセットです」と勧めたので、結局それにしました。というわけで、モンゴルに来て3回目のランチでさくらベーカリーに続いて二度目の鍋焼うどんです。モンゴルでの鍋焼うどん人気は、明らかに日本よりは上でしょう。

    で、夜は予定通りSさんと食事しました。お店は「Little sheep」という店です。私は行ったことありませんでしたが、「小肥羊」というブランド名で、日本で17店舗も展開しているそうです。

    ですが、日本の店の場合、ちょっと不思議な現象があります。ネットで検索すると、なぜか食べログなどの情報には載っていないのです。2006年に日本上陸ですから、当然載っているはずです。なぜなんでしょうかね?

    モンゴルのお店はほんの先週オープンしたばかりのようです。店に入るとすぐにあの火鍋の独特の香辛料の香りがします。もともとほとんど香辛料を使わないモンゴル人にはちょっときついかもしれません。

    聞けば、このチェーンは中国を中心に世界中で1000店舗を超える規模になり、羊肉の世界消費量を大きく増やしたと言われています。

    また羊肉の調達に対しても厳格な基準を設けて、モンゴル国内で調達しているとのことです。ここではラム肉も扱っていますが、従来はモンゴルではほとんど見ることはありません。ある場合は、高級レストランでニュージーランド産ラムがある程度です。

    というのは、伝統的にモンゴルでは仔羊を殺していけないとされてきたからです。当然、羊供給者(=遊牧民)からの抵抗はあったでしょうか、安定的に大量購入してくれるとあればそんことも言ってられないのでしょう。

    キルギスから帰ってきたばかりの大企業駐在員のFさんによれば、キルギスの肉はおいしかったそうです。それはちゃんと血抜きをしているからです。モンゴル人は肉のことになるとどうしても自国最高という意識が抜けないので改善する気が薄く、国際市場では低い競争力しかないように見えます。

    で、リトルシープの味は?悪くはないですが、私にはブル(シンガポール系のしゃぶしゃぶ屋さん)の方がいいかなと思いました。

    一番の違いは、ブルは日本のしゃぶしゃぶのように、ポン酢やゴマダレをつけて食べるのですが、リトルシープはスープの味だけで、何かにつけるということはありません。その分、相当スープの味を濃くしないといけないということなのでしょう。

    でも、この内モンゴル出身の創始者オーナーは素晴らしいと思いました。内モンゴルの遊牧民らへの経済発展の大きな力となったことでしょう。

    私はこれがアメリカを含めた外国でこんなに人気が出るのなら、札幌の「ジンギスカン鍋」も世界に向けて展開できたんじゃないかと思うのです。ちんみにのジンギスカン料理は、モンゴルとは一切関係なくニュージーランドからの羊肉輸入権利を持つ商社が仕掛けた料理です。

    本当は、写真をお見せしたいところですが、なぜかパソコン上で写真が開かなくんってしまいました。モンゴルへ来てからパソコンの状態が悪いのです。

    キーボードまで一部壊れているので、このブログを書くのにも普段の倍以上の時間がかかっています。寒いし、パソコンは不調だし、残る日々を乗り切れるか少し不安です。






    Last updated  2018.01.25 12:38:50
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    2018.01.21
    カテゴリ:モンゴル出張
    今日のランチはモンゴル行く前から打ち合わせの予定を入れていましたが、例によってモンゴル式のドタキャンです。モンゴル式というのは、

    1、非常に頻繁に起こる。躊躇せず、ドタキャンする。
    2、相手への思いやりは一切感じないやり方で、自己中心的考えでしかない。

    という意味です。

    日本だって、やむにやまれぬドタキャンはあるでしょうが、普通は「できるだけドタキャンをしないように注意する」というのが前提です。ですが、モンゴルの場合はそうではありません。

    ドタキャンの後、相手が日本人だと少しは「申し訳ない」という振りはしますが、そもそもそうならないように努力することは一切ありません。

    相手への思いやりというのは、こういうことです。今日は12時から一緒にランチを兼ねた打ち合わせ(仕事上の打ち合わせです)をすることになっていました。

    普通は当日午前10時くらいには場所についての連絡が入りますが、そうではありませんでしたの、こちらから連絡しました。すると、すぐに「後で連絡します」と返ってきました。

    通常、「後で」というのは、「今手が離せないから、後で」という意味にとります。もし、そうではないなら、今の事情を説明して「30分遅くなる」とか言います。

    もちろん、ここでの「通常」というのは日本のことであり、モンゴルのことではないのは当然です。が、相手は日本留学経験者で、そういう約束は基本的には守る人でした。

    ですが、事情の説明もなければ、遅れる時間も言いません。要するに「待ってればいいじゃないか。俺には俺の予定がるんだから、何時間でもそこで待っていろ!」という意味です。

    案の定、1時間以上も何の連絡もありません。また連絡すると「すいません」だけです。これから更に相手を待たせるのか、それとも目途が立っているのか、すら言いません。「すいません」はだけでは全く意味がありません。

    これはモンゴル人によくあるパターンで「すべての行動は自分中心であって、相手がそれに合わせればいい」という考え方です。

    私は、相手が普通のモンゴル人なら「約束を気にしないのはモンゴル人の習慣」だとわかっていますが、あの友人までもがそうなっていることには、残念ながらショックを受けました。

    モンゴルでは「モンゴル人になる」という言葉があります。日本やアメリカへ留学して、最低限の常識やマナーを身に着けた人も、モンゴルに帰ってくると次第に「モンゴル人っぽくなる」という意味です。

    そういう意味では、今回の彼も「完全にモンゴル人になった」と言えます。最終的には、午後4時ごろに結局キャンセルされました。

    相手のことを考えているなら、午前11時にキャンセルすればいいのですが、そこは自己中のモンゴル人ですから、そんな気を遣うことはありません。できるだけ延ばして、相手がどうなろうと知ったことではありません。


    モンゴルのことを良く知らない方は「いいじゃないか、そんな程度のことでグダグダ目くじら立てるなよ」と思われるでしょうが、そういうレベルでないほどに、そうした約束破りがこの国の習慣になっているのです。

    それが、国際レベルの話になると「確かに我が国はお金を借りたが、ちゃんと返すとは言ってない」などという政府の態度につながるのです。あるいは「確かに約束はしたが、約束を守るとは言ってない」というもの、常套手段です。


    というわけで、一人でランチに出かけました。外は昨日に比べても随分寒いです。そしてついに喉がやられてしまいました。

    冷たい空気を吸い込むたびに、のどに痛みを感じたのでヤバいなと思いましたが、ホテルに帰ってからも風邪みたいな症状になってしまいました。風邪薬のルルを飲んだら、一層風邪を引いた気分になっています。

    明日から始まる1週間、無事に乗り越えられるのか、まだわかりません。






    Last updated  2018.01.22 08:53:32
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