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2018.04.20
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カテゴリ:GOD OF WAR
​​​​モンスターハンターワールドの大型アップデート第二弾で、新古龍マム・タロトが解禁されましたね。てっきりナナ・テスカトリかキリン亜種が来るものとばかり思っていたので、完全新規モンスターが出たのには驚きです。今まで閑古鳥が鳴いていた集会所も、マム・タロト襲来に伴って活気が満ち溢れていることでしょう。
しかし、しばらく私はハンティング・ライフを控えることになるでしょう。なぜなら今日は、あの『ゴッド・オブ・ウォー』の発売日だからです!



ゴッドオブウォーシリーズは、私の人生において極めて重大なインパクトを残した作品でした。マーベル・シネマティック・ユニバースのような超人アクションがまだ普及していなかった当時、信じられないほどの怪力を駆使して暴れ回るクレイトスは非常に衝撃的でした。クレイトスとゼウスの宇宙的闘争は、私が古代ギリシア好きになったきっかけであり、そういう意味では、​現在何不自由なく暮らせているのもゴッドオブウォーのおかげ​と言っても過言ではありません。

それほど私にとって意味のある作品ですから、PS4で最新作が出ると知った時、嬉しさと同時に不安もありました。なぜなら、今回のゴッドオブウォーはギリシア神話ではなく、北欧神話が舞台だからです。ギリシア神話でのクレイトス・サーガは『ゴッド・オブ・ウォー3』で美しくも壮大な幕引きをしたので、背景となる神話を変えてまで、無理矢理クレイトスの物語を引き延ばす必要はなかったのではないか、と思いました。確かにゴッドオブウォーはソニーが保有するタイトルの中でもトップクラスの知名度と売上を誇りますが、『ゴッド・オブ・ウォー:アセンション』では上記のクレイトス・サーガを延命しようとした結果、評判を落としていたので、今回もそうなるのではないかと危惧していました。

「今までのゴッドオブウォーをハルクの物語とするなら、今回のゴッドオブウォーはブルース・バナーの物語だ」
この開発者の例えは、的確に新生『ゴッド・オブ・ウォー』を表してます。クレイトスは年老いて、前線を退き、武器も最強のブレイズから冴えない斧に変わっています。現役時代のクレイトスは、巨大な敵が襲来しても、あっと言う間に殺戮していたのに、老いた彼はどん臭いトロール相手に手間取っています。
新しい試みとして息子とのドラマ部分に注力するのはいいのですが、ゴッドオブウォーが大ヒットした所以である「映画を凌駕するアクション演出」「最初からクライマックス」が無くなってしまっているんじゃないかと不安でした。事実、公開されていた予告編では、そんなに派手なバトルが見当たりませんでした・・・。

でも、きっちり予約して発売日に有休を使って買いに行きましたけどね!!!笑
そして、少し序盤をプレイすることで、上記が全て杞憂に終わったことが判明しました。
確かに、最初は静かに始まりました。クレイトスの妻の火葬から、息子への指導。アクション部分は(やっぱりまだブレイズのチェインアクションの方が爽快感はありますが)なかなかのものでしたが、「やっぱり最初からクライマックスは無くなっちゃったかー・・・」とガックリ来ました。奴が現れるまでは・・・!

序盤のボスは、トロールなんかじゃありませんでした。いきなり、神との激突です!
クレイトスの家を訪ねてきた「謎の男」。オーディンの使いと言っていたので、確実に北欧の神の一柱でしょう。​こいつとの激闘は、昨今のヒーロー映画の超人アクション全部盛りの、ド派手で壮大なもの​でした。
岩が砕け、木々が弾け飛び、地形が歪む。まさに『マン・オブ・スティール』のスーパーマンのような戦い!クレイトスがかつての力を怒りによって取り戻し、ウルヴァリンのように傷を回復しつつ、地割れが起きるほどの怪力を魅せる。クレイトスの超人さをPS4の描写力で表現すると、こんなにもカッコよくなるのか・・・!!!

これはもう次のボスが待ち遠しくなるほどの演出でした!この「謎の男」とのバトルは「最初からクライマックス」「映画を凌駕するアクション演出」を継承しており、ゴッドオブウォーの伝統は断たれていなかったんだとひと安心ですね!まぁ、やっぱり「この描写力でギリシア神話を描いてほしかったなー・・・」と思っちゃいますが、北欧神話の神もなかなかの強者で安心しました。笑
オーディンの思惑や、クレイトスがギリシア神話から北欧神話へと旅した理由(北欧の神が「お前らは俺らよりも遥かに優れているんじゃなかったのか!」とクレイトスに言っていたので、かつてはオリュンポスの神々が北欧神話も支配していましたが、クレイトスが全員殺したことで支配層のポストが空き、オーディンがその座についたのでしょうか?)など、気になる謎も出てきたので、ハンティング・ライフの次は北欧ライフに花咲かせたいと思います!​​​​笑






Last updated  2018.04.20 19:59:55
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