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リュンポリス

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PS4

2019.09.23
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カテゴリ:PS4
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が発売されてから、早くも2週間以上が経ちました。発売日に即刻ダウンロードし、密かに狩猟生活を楽しんでおりましたが…、実を言うと発売後2日でストーリーをクリア(ラスボスを撃破)してしまい、今は10月に配信されるラージャンに向けてウォーミングアップしています。笑
※この記事にはストーリーのネタバレが含まれています。



発売日に有休を取り、ゲーム本編のダウンロードが完了した直後(朝6時くらい)から怒涛の勢いで進めていたからでしょうが、思ったよりも早くクリアできてしまいました。上位装備でもイヴェルカーナまではサクサク狩猟できたのが大きいですね。とはいえ、アイスボーンは、MHシリーズにおける「G」に位置づけられる作品(拡張版)です。拡張版であるにも関わらず、ここまで多種多様な亜種・新モンスター・新ストーリーを詰め込むなんて、素直に凄いと思います。MH好きなら間違いなく買うべき作品ですね。

ストーリーでは、新モンスターに加え、歴代のMH看板モンスターとも戦うことができます。私のMH歴はMHPから始まり、MHP2nd、MHP2ndGを経て、MHFで一旦止まり、MHP3rdや任天堂時代はノータッチだったので、各タイトルの看板モンスターを狩猟できたのは非常に感慨深かったです!特にジンオウガは、MHP3rdを受験勉強のために諦めた経緯があるので、狩猟中はあの頃からの時の流れを感じました。

しかし、少し気になる点も。MHWとは違い、アイスボーンのストーリーはどこか熱中度に欠けました。新生MHにもう慣れてしまったというのもありますが、一番の要因はストーリー展開が前回と似ていることですね。
生態系に異常が発生し、看板の古龍(前回はネルギガンテ、今回はイヴェルカーナ)が関与していると仮定され、でも結局は、その裏に潜んでいるより強大な古龍(前回はゼノ・ジーヴァ、今回はアン・イシュワルダ)が真因だったと判明する…。贅沢な批判になりますが、もう一捻り・どんでん返しが欲しかったですね。
まぁ、怒り喰らうイビルジョーが古龍種(イヴェルカーナ、ネロミェール、ヴァルハザク)と縄張り争いして互角というのはある意味どんでん返しでしたが。笑
私はイビルジョーにそこまで思い入れはなく、古龍派なので、複雑な気持ちです…。確かに、龍属性をあそこまで肥大化させていれば、古龍との相性は良くなりますね。笑



現在、私はMR45付近で、主力武器はランス(業槍ベルゼベリスク、爆鱗槍バゼルロケット、氷騎エクティス)となります。怒涛の勢いでクリアしてしまったのもあり、もうそこまで長時間プレイしていませんが、装備拡充のためにちょこちょこ狩りに出かけています。エンドコンテンツの「導きの地」は、YouTubeの解説動画等で仕組みは理解しましたが、そこまでやる気は起きず、イャンガルルガを出現させて以降は手を付けていません…。ティガレックス亜種や銀レウスと狩猟してみたいんですが、そこまでモチベーションが…。
今は、10月配信のラージャンを待っている状態ですね。後は、黒龍ミラボレアスが配信されることを切に願っています。MH15周年でミラボレアスがかなり推されているのを見ると、きっと裏ボスとしてMHWIの世界に降臨してくれるはず…!と期待していまいますね。それで、アルバトリオンも実装されて、ミラボレアスと世界を巻き込む縄張り争い…なんてことが起きたら、最高なのですが。笑






Last updated  2019.09.23 22:13:47
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2018.10.14
カテゴリ:PS4
​​​​​​『アサシンクリード:オデッセイ』を購入しました!あのブロックバスタータイトル:アサシンクリードの最新作で、今作は古代ギリシアを舞台にしています。新作が出る度に歴史ゲームとしての趣を深めている本シリーズですが、実は古代ギリシアがテーマであるにも関わず、当初は購入するか迷っていました・・・。

というのも、アサシンクリードシリーズは『アサシンクリード3』『アサシンクリード:オリジンズ』の過去2作品をプレイしたことがあるのですが、どちらも途中で飽きてしまい、ストーリークリアに至らなかったのです・・・。
作品自体は非常に優れており、序盤~中盤はハマるのですが、私の性分なのかオープンワールドが少し苦手で、どうしてもミッションのために広大なMAPをあちこち移動するのが面倒に感じてしまうんですよね。反対にアクション性が非常に高くMAP移動が限定的なゲーム(『ゴッド・オブ・ウォー』『モンスターハンター』『ブラッドボーン』等)は没頭できるんですが・・・。『アサシンクリード:オリジンズ』も、アレクサンドリアやピラミッドを探索するだけ探索し、それ以降はあまり熱中できませんでした。
※何度も言いますが、これは私の好みの問題であり、アサシンクリードシリーズのゲーム性が劣っているというわけではありません。

なので、本作も結局飽きてクリアに至らずに終わるのではないか、と懸念を抱いており、なかなか予約に踏み切ることができませんでした。確かに私はギリシアが好きで、最近は古代のみならず現代ギリシア語もある程度理解できるようになり、言語交換SNSでギリシャ人とコミュニケーションしたりしていますが、「ギリシアが舞台!買うっきゃねぇ!」とすぐに飛びつくようなことはしなかったのです。ゲームである以上、テーマよりもゲーム性との相性の方が重要ですからね。とはいえ、発売日間近になってくるとやっぱり欲しくなってくるもので、直前で予約し発売日に入手しました。


いざプレイしてみると、これまでの杞憂は吹き飛びました。
やはり古代ギリシアが舞台、しかもペロポネソス戦争序盤でペリクレスがまだ生きている時代、言い換えればギリシアが歴史上最も元気があった時期ですから、ゲーム上の様々な古代ギリシア・キーワードを見る度にテンションが上がります。その上、『アサシンクリード:オリジンズ』でもそうでしたが、時代考証もきちんとされており、かなり緻密に古代世界が再現されています。
無論、ゲーム上の脚色があったり、誤った解釈があったり、その時代にはまだ存在しなかった建築があったり、細かい部分においては突っ込み所もありますが、そんなのは重箱の隅というものです。エンターテイメントというジャンルで、ここまで古代ギリシアを再現できたのには驚嘆と言う他ありません。ここまでの再現度ですから、ギリシア観光の要領で各地を移動できるので、上述したMAP移動の面倒臭さが軽減されており、今作なら最後まで完遂できそうです!笑


古代ギリシア随一の神域デルポイ。現代では廃墟と化してしまっているこの領域も、ゲーム上では力強く輝きを放っています。本作は古代のロードムービーとしても機能します。



ちなみにですが、5年前に私が訪れた時のデルポイ遺跡。当時の栄光の残像しか残っていないことが分かると思います。右の遺構が、ゲームでは壮大な神殿として描かれているアポロン神殿です。


ただ、少し残念だったのが戦闘方法。アサシンクリードは暗殺・ステルス・華麗で爽快なアクションが売りのゲームなので、仕方ないといえば仕方ないのですが、全く盾を必要としないんですよね。
​ギリシア古典期の戦闘は盾が重要なファクター(なんせ重装歩兵全盛期!)なので、主人公にも盾アクションをしてほしかった・・・!​なんなら『デモンズソウル』のような泥臭い盾重視のアクション性(基本的にガードしながら動きを見極め、相手の隙をついて攻撃)の方が良かった・・・!征服戦争も、ファランクスを形成することなく乱戦になるので、ギリシア感が出ないんですよね・・・。冒頭のレオニダスも、戦士の誇りである盾をいきなり捨てちゃうし・・・。まぁ、アサシンクリードのゲーム性を考えると、盾は不要なんですが、そこを何とかアクション性に落とし込んでほしかった・・・!まぁ、軽装歩兵と思えば、盾の軽視も分からなくもないんですが・・・。


現在、私はフォキス地方でのミッションを終え、アテナイに向かうところです。アテナイと言えば、当時破竹の勢いで海洋帝国を築き上げていた一大強国!しかも偉大なる将軍ペリクレスに会えるのですから、今から先が楽しみです!


同じく5年前に私が訪れた、テルモピュライの古戦場跡にて建立されているレオニダス像。
『アサシンクリード:オデッセイ』でレオニダス王がどのようにストーリーの絡んでくるのかも気になりますね!​​​​​​






Last updated  2018.10.14 11:17:17
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2018.04.15
カテゴリ:PS4
​​​ハンターランク100になりました。歴戦古龍や、イベントクエストとして新たに配信された歴戦イビルジョーをちょくちょく倒していた結果、思ったより早く到達できてしまいました。HR100になる前に噂の「導きの青い星」が立ちはだかるのかと思ってたのですが、どうやらこれは任務クエストではなかったらしく、拍子抜けするほど簡単にHR100になれてしまいました。プレイ時間は160時間ほどで、実を言うと既に飽きつつある、というのが現状です。


△今まで全く闘技大会やチャレンジクエストに興味が無かったのですが、HR100を超えたあたりからやっと手を出し始めました。

通常のゲームであれば、100時間以上遊べたというのは特大ボリュームとして認識されるでしょうが、モンスターハンターに限って言えば「300時間くらいは遊べないと!」と思ってしまうのがファンの性なのでしょうか。記憶している限りだと、MHP2Gは500時間、MHFは1000時間以上遊んでいたので、MHWにもその水準を求めてしまいがちですね。ネット上で散々言われているコンテンツ不足という批判は、MHWがモンハンシリーズであるが故の苦悩ですね。
とはいえ、ネット上でそういった不満が噴出するのも、MHWという歴代最高峰のシステムでもっと狩猟を楽しみたいという想いがあるからでしょう。セールス的にも評価的にも大成功だったMHWが、いつまでこの活況を維持できるかは、今後のアップデートに掛かってますね!

4月中に再度大型アップデートがあるそうですが、海外リーク通りだとしたらキリン亜種、ナナ・テスカトリ、そしてアルバトリオンの内のいずれかが実装されるのでしょうか。予告PVは近日公開ということで、PVが作られるほどの大目玉といったらやっぱり、アルバトリオンになるんですかね?(さすがにモーションが使い回せるキリン亜種とナナだけでPV作られたらショボい・・・)以前、カプコンのどなたかが「禁忌モンスターに対する情報統制は海外では実施しない」と発言してましたし、海外向けのMHWにおいては、黒龍系のアルバトリオンを大々的に宣伝する可能性は大いにあります。

そして気になるのが、少し前にリークされたミラボレアスのアイコン画像。このアイコン、ミラボレアス定番の「?」マークではないことから、偽物なのではないかと考察されてますが、カプコンの禁忌モンスターに対する上記の方針もあって、「もしかしたら・・・」と一縷の望みをかけてしまいますね。アルバトリオンとミラボレアスが両方実装され、世界を巻き込んだ縄張り争いに・・・なんて期待は膨らみますが、ラギアクルスの例(ラギアみたいに首の長いモンスターの実装はカプコンの技術力では不可能だと判明)があるのでやっぱり厳しいかなぁ・・・。

まぁ、きっとMHWの大ヒットでカプコン社内のリソースを多く使えるようになっているでしょうから、ミラボレアスも期待しておきましょう!笑
とりあえず、新モンスターが追加されるまで、来週発売の『ゴッド・オブ・ウォー』で北欧神話の世界を堪能しておきます!笑​​​






Last updated  2018.04.15 17:53:51
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2018.02.16
カテゴリ:PS4
​​​ハンターランクが遂に50に到達しました。強敵と名高い歴戦キリンをまさかの初見ソロでクリアするという幸運もあり、特にそれほど詰まることもなくサクサクとここまで来れた印象です。メイン武器はガンランス or ランスで、最近はガード性能+5と耳栓+5で鉄壁の守備となったランスを多く使用しています。パワーガードからのカウンターがカッコよすぎて惚れました。笑 早くガード強化も発動させ、テオのスーパーノヴァすらガードできるようになりたいですね。


△歴戦キリンの落雷がバックステップで避けやすかったことと、耐雷の装衣を持っていたこともあって、思ったよりも苦戦せずに討伐できました。

HR50を超えると、歴戦の古龍が解禁され、より高難易度のクエストに挑めるようになります。そこで入手できる様々な種類の龍脈石を使えば、カスタム強化が解禁され、武具を限界を超えて強化できるようになります。これが本作のエンドコンテンツでしょうね。武器のカスタム強化では、攻撃力UP・会心率UP・スロット数UP・回復能力付与(攻撃するたびに自動で回復するようになる)から選ぶことができ、強化先によっては『ブラッドボーン』のような超攻撃的なプレイも可能になるというわけです。
無論、カスタム強化に必要になる「汚れた龍脈石」「輝く龍脈石」は宝玉を凌駕するほど希少であり、運良く手に入れたとしても、「鑑定」で特定の武器種にしか使えない「英雄の龍脈石」に変化してしまうため(例えば、「輝く龍脈石」が鑑定の結果、「英雄の龍脈石・刃」になったとします。「刃」という名称は、片手剣もしくは双剣にしか使えないことを意味します。私のメイン武器であるガンランスもしくはランスをカスタム強化させるためには、「英雄の龍脈石・槍」が必要なのです)、自分の狙った武器をカスタム強化するためには、根気強く耐え忍んで歴戦の古龍をひたすら連戦する必要があります。

歴戦のテオを倒した際に輝く龍脈石は入手できましたが、残念ながら「槍」は出ず、ボウガンにのみ使用可能な「弩」でした。MHWはこれまでシリーズが培ってきた豊富な武器種が魅力でしたが、ここに来てそれが仇となるとは・・・。エンドコンテンツ故にすこぶる低確率にしたんでしょうけど、テオ・クシャル・ネルギガンテ・ヴァルハザクをひたすら狩ることになるので、飽きも加速しそうですね・・・。

今作は生態系面やアクション面、ストーリー面がかなり高水準な作りで大満足ですが、個人的には「裏ボスの不在」「集会所の仕様」が残念な点ですね。
やはり、ミラボレアスのようなHRが高みに達した際に初めて解禁される伝説のモンスターがほしかったところです。裏ボスの存在だけで、HRを上げる動機になりますが、ネットを見ている限り、今のところそういったモンスターは存在していないようですね。今後のDLCで追加されるかもしれませんが、直近のイビルジョー配信も春だし、当分先になりそうです・・・。PS4のマシンパワーでリメイクされたミラボレアスと対峙してみたいなぁ・・・。笑

集会所に関しては、存在意義が問われるレベルで影が薄くなりましたね。笑
今作ではMHFとは違い、プレイヤー間が疎遠な感じがあります。集会所に行く意味が特に無いにも関わらず、集会所以外ではプレイヤーの姿が反映されないからでしょうか。武器強化・調査管理なども含めて全てが集会所で完結すれば、便利さゆえにここに籠る人も出てくるんでしょうけど、現実の友人以外で集会所に集結したことがありません。笑
MHFではプレイヤー間の交流(他愛もないチャット)も面白さの1つでしたが、今作ではキーボードが不要なぐらい、定型文以外での交流がありません。友人たちと協力プレイする分にはLINE通話を活用すればポータブルシリーズのノリでできるのでいいんですが・・・。MHFの頃のワイワイ感を思い出すと、どうしても寂寥感が拭えませんね。サークルも「募集掲示板」みたいなのが無く、集まりづらいですしね。
救援システムは『デモンズソウル』みたいなライトな協力プレイができて非常に優れた出来だっただけに、この集会所周りは残念ですね。

とはいえ、不満点を遥かに上回るほどの魅力があるので、今後のアップデートで改善されることを祈りつつ、狩猟生活を続けていきたいと思います!​​​


△現在の私のギルドカード。バゼルとゼノラージを組み合わせ、ガード性能+5と耳栓+5とひるみ軽減+3を発動させています。それにしても、バゼルヘルムって英雄ヘラクレスが装備している獅子の毛皮にデザインが似ていて素晴らしいですね!!笑






Last updated  2018.02.16 23:37:51
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2018.02.04
カテゴリ:PS4
​​​全世界でシリーズ最高となる500万本出荷を達成し、爆発的にヒットを飛ばしている​モンスターハンター:ワールド​。御多分に漏れず私も購入し、ハンティングライフに花を咲かせています。
正直、ここまで熱中するとは思いませんでした。日課にしている古代ギリシア研究が少し疎かになってしまうほどで、一日中狩猟していたMHP2nd~MHF時代を思い出しますね。土日で一気にストーリーを進め、もう一通りストーリーをクリアしてしまいました。笑
※ネタバレ注意!

今作をここまで中毒性の高いゲームしている所以は、今までのモンハンとは一線を画すストーリー演出だと思います。古龍の生態系を中心に据え、「なぜ奴はあんな行動を取るのか」と謎が謎を呼ぶもんですから、続きが気になって仕方がなく、時間を忘れて進めてしまいました。
ただ、「リオレイア???」の痕跡の正体がリオレイア亜種だったのにはガッカリしましたがね・・・。「リオレイア」と「?」とくればMHFに出てくるUNKNOWNかそれに準ずるモンスターだと思うじゃないですか。まさかただの亜種だとは・・・。あまりにもガッカリし過ぎて亜種だと判明した時は静かにPS4の電源を切りました。笑

ネルギガンテが古龍を捕食する古龍という、まさにキングコブラみたいな食性なのには驚きました。
テオやクシャル、ヴァルハザクなどの古龍は、周囲の環境をコントロールしながら攻撃してきますが、ネルギガンテだけは「己の肉体こそ最大の武器!」と言わんばかりの質実剛健なパワー系です。城壁を持たなかったスパルタ人みたいです。他古龍との縄張り争いでは、自身も大きなダメージを喰らってはいますが、テオやクシャルを投げ飛ばすという豪快さも見せています。​βテスト版では地味な古龍と言ってしまいましたが、同族争いに特化したなかなかの強キャラ​でした。笑


▲βテストである程度慣れていたからか、任務クエストのネルギガンテは初見ソロでクリアできました!

ネルギガンテの生態は意外性もあって良かったんですが、本作のラスボス格であるゼノ・ジーヴァはもう少し工夫してほしかったなぁ、というのが正直な感想です。まだ孵化したばかりという設定を利用して、時間が経つごとに変態していくのかと思いきや、第二形態も大した変化はなく・・・。それこそシン・ゴジラみたいに「進化」していってほしかったですね。
それでも、全体的な面白さからすれば些細なもんです!ストーリーはクリアしましたが、まだまだやり込んでいきますよ。まだキリンやバゼルギウスも討伐できていませんし、もしかしたらDLCでミラボレアスなどの裏ボスが追加されるかもしれませんからね。あの美麗なグラフィックで、ミラボレアスの凶悪な体躯を拝んでみたいです。笑


▲現在の私のギルドカード。名前は「ΞΕΝΟΦΩΝ」で、これは哲学者クセノポンを表す古代ギリシア語です。故国を遠く離れ、キュロス王のため「アナバシス(東征)」を決行した彼の名は、新大陸を調査するハンターにピッタリだと思いました。(本当はトロイア戦争一番乗りを果たしたプローテシラーオスにしようと思ってたんですが、文字数的に無理でした・・・)

それでは、ひと狩り行ってきます!






Last updated  2018.02.04 20:26:41
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2018.01.21
カテゴリ:PS4
​​​​​発売日も間近ということで、ますます狩猟熱が高まってきている中、モンスターハンターワールド第3回βテストが開催されました。今までのβテストと違うところは、なんといってもメインモンスターのネルギガンテに挑戦できることです!βテストの時点でメインモンスターを狩れてしまうというファンサービスには感服しますが、少々飛ばし過ぎなのではと心配になってしまいますね・・・。まぁ、メインを出し惜しみする必要がないくらい、本編はボリュームたっぷりなんでしょう!



ネルギガンテは古龍種に分類されるモンスターで、非常に攻撃的な性格なことから「滅尽龍」と呼称されています。古龍特有の特殊能力は、「再生」です。部位破壊をしても、次第に棘が再生し、硬質化していきます。棘がまだ白い内は肉質が柔らかいのですが、黒くなってしまったら、もうミラバルカンの表皮のようなもの。体中の棘を飛ばして発動する大回転体当たりが繰り出され、棘がリセットされるまで我慢するしかありません。いかに柔らかい内に折れるかが討伐の鍵になりそうですね。

早速討伐しに行ってきましたが、初戦は敢無く敗退・・・。武器は大剣でソロプレイしましたが、ネルギガンテの猛攻に上手く対処することができず、あっと言う間に昇天してしまいました。
麻痺ガエルなど環境生物も利用してみましたが、倒せる気がしませんでしたね・・・。ソロで挑むにはまだ経験値が足りなかったようです。・・・というか、カエルの毒ガスで麻痺する古龍ってどうなんだろ。笑

次からはマルチプレイに切り替え、武器も大剣からガンランスへ。MHF時代にはガンランスを愛用していましたし、何より肉質無視の砲撃なら黒く伸長し切った棘を恐れる必要はありませんからね!
ガンランスの大盾のおかげで滅多に死亡しなくなり(ガードの大切さは『デモンズソウル』で学びました笑)、4人で猛攻撃できるようになると、ネルギガンテが遂に足を引きずり出しました。
ネルギガンテは、一見するとウルヴァリンのような特殊能力ですが、体力自体は再生せず、(βテスト版だからでしょうが)そこまでタフでもありません。
巣で休もうとするネルギガンテを大樽爆弾で叩き起こし、砲撃を加えていると、遂に討伐成功です。4人でも残り時間5分を過ぎての討伐だったので、ソロだとどれだけ難しいんでしょうね・・・笑



ネルギガンテは、クシャルダオラやテオ・テスカトルといった超自然的な能力を持つ従来の古龍と比べると(棘が伸び切った時は恐ろしい容貌ですが)やや地味な感じは拭えません。前脚を駆使したパワフルな攻撃はラージャンを想起させるほどですが、遠距離攻撃は棘飛ばしだけでブレスも吐きません。当初はリアリティを重視した結果だと思いましたが、クシャルやテオも登場するということを考えると、本編ではβテスト版に無い超常的な攻撃を仕掛けてきそうですね!

これで、MHW発売までにやり残したことは無くなりました。後は発売日を今か今かと待ちわびるのみです!まだ『アサシンクリード:オリジンズ』をクリアできていませんが、これはモンハンを優先するしかありませんね。笑​​​​​






Last updated  2018.01.21 22:31:39
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2017.11.19
カテゴリ:PS4
​​​​​ヘレニズム末期のプトレマイオス朝エジプトの世界を描いたゲーム『アサシンクリード:オリジンズ』を購入しました!
アサシンクリードシリーズは、以前PS3で『アサシンクリード3』をプレイしたことがありますが、ゲームシステムが個人的にハマらなかったので、クリアする前に飽きて売ってしまった記憶があります。それ以来、アサシンクリードシリーズには手を出さずにいたのですが、今作はプトレマイオス朝エジプトというヘレニズム王朝が舞台ということで、ギリシア好きとしては買わずにはいられませんでした!笑


ファロス島の大灯台から見渡すアレクサンドリア全景

今作最大の魅力は、PS4の圧倒的なグラフィックにより再現されたプトレマイオスの王朝です。初っ端から、シワ・オアシスというアレクサンドロス大王が神託のために立ち寄った集落からスタートしますし、少し進めば古代最大級のヘレニズム都市アレクサンドリアを自由に歩き回ることもできます。世界史で名を轟かす大図書館やファロス島の大灯台を観て回り、スクリーンショットでパシャパシャ画像を撮る様は、まるで古代世界を観光しているかのようです。今でこそクエストを楽しんでいますが、初めてアレクサンドリアに到着した時なんかはクエストそっちのけで観光していました。笑

しかし、よくここまで緻密にアレクサンドリアを再現しましたね。アレクサンドリアは、近代都市に埋もれて考古学調査があまり進んでおらず、建物の配置もよく分かっていません。そんな中、壮大な当時の街並みを高画質のグラフィックで見れるのは感激です。セラピスがルネッサンス期に登場したバイデントを持っていたり、大灯台の天辺にある彫像がゼウスではなくなぜかセラピスだったりと、やや気になるところはありましたが、そんな些細なことなどどうでもよくなるほどのクオリティです!

古代世界の七不思議の1つ、ファロス島の大灯台

もちろん、ゲーム性やストーリーも楽しめてます!アサシンクリードシリーズ自体あまり詳しくないので、どう進化したかは分からないのですが、『アサシンクリード3』よりも遥かに没入感があるように思います。(舞台がヘレニズム時代だからかもしれませんが笑)
装備できる武器も、「ペルセウスのハルパー」「アンティゴノスの盾」など、古代ギリシアの神話や歴史から拝借したものがたまに出てくるので、収集が楽しみになっています。エフェソスのアルテミス神殿に奉納されていた「アレクサンドロスの槍」とか出てこないかなぁ・・・。笑

また、アサシン誕生秘話をプトレマイオス朝エジプトの歴史にどうやって絡ませてくるのかも気になります。クレオパトラ7世とプトレマイオス13世が争うアレクサンドリア戦争や、ヘレニズム時代に終止符を打ったアクティウムの海戦もストーリーに組み込まれているんでしょうかね。だとしたら、大ファンにならざるを得ないでしょう。​​​​​






Last updated  2017.11.19 18:10:38
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2017.02.18
カテゴリ:PS4
『バイオハザード7:レジデント・イービル』をクリアしました!プレイ時間は約9時間。ジャンルがサバイバルホラーであることを加味すると、ボリュームはある方だと思います。
過去作から大胆にシステムを変更したこともあり、完成度に関しては少し不安でしたが、それは杞憂に終わりました。これは間違いなく、サバイバルホラーの傑作です。
※ネタバレ注意!


バイオハザードシリーズに長らく欠けていた「恐怖感」が、今作で遂に復活を果たしました。雑魚敵ラッシュや巨大な怪物と戦う終盤を除けば、バイオ7には、いつ敵に遭遇するか分からない「緊張感」、その敵にやられてしまうかもしれない「恐怖感」が常に漂っていました。ショットガンやグレネードランチャーといった強力で頼もしい武器も入手できるんですが、弾薬が絶妙に少なめ(節約しないと不足気味になってしまう程度の数)なので、それで無双はできないんですよね。一人称視点で敵の攻撃を回避しにくいですし、それらの制約が「恐怖感」と「緊張感」を醸成させたのでしょう。


ストーリーも楽しむことができました。従来のバイオとは一線を画すグロテスク描写(主人公の腕や足が千切れるというかなり過激なもの)に加え、今作の舞台となったベイカー家の秘密が徐々に暴かれていくので、次の展開にわくわくしながら進めることができました。ムービーが少なめで、過去の出来事もビデオテープによって無理なく挿入されるので、ストーリーへの没入感は凄まじかったです。

ラストの「エヴリンが実は車椅子に座ってた婆ちゃんだった」というどんでん返しは、全く予想できませんでした。資料でエヴリンが老化し始めたということが書かれていましたが、まさか序盤から無気力に車椅子に座っていたあのお婆ちゃんがラスボスだったとは・・・。襲い掛かってこないので、完全にオブジェクトのように扱ってました。笑
そういえば、バイオ7の主題歌でGo Tell Aunt Rhodyという歌詞がありますが、これはこのどんでん返しの伏線だったのかもしれませんね。Auntは年配の女性を連想させますから、Aunt Rhodyはエヴリンのことを暗に示していたのかもしれません。(この歌の元ネタ自体はアメリカの童謡ですが)
最終決戦の場所が最初のステージ「廃屋」というのも粋な演出ですし、かなり満足です。
最後の最後に登場したクリスの顔がバイオ5と全然似ていないのはちょっと残念でしたが笑


とはいえ、不満点も少々あります。
今作は敵の種類が少なく(ボスを除けば、モールデッドと巨大虫しか敵がおらず、モールデッドも主に二足歩行タイプ、四つん這いタイプ、肥満タイプの三種類のみ)、そのせいで折角の恐怖感や緊張感がやや減少してしまっています。毎回同じ敵だと、動きがある程度予想できるので、恐さが半減するんですよね。終盤はもっと別種の敵を出してほしかった。

あと、終盤の雑魚敵ラッシュはいらなかったような・・・。見慣れたモールデッドがわんさか出てきても、「めんどくせー!」くらいにしか思いません。終盤というのもあり、そのステージに入る直前に武器も弾薬も豊富に入手できるので、ここだけシューティングアクションになっちゃってます。ここに力入れるよりかは、エヴリンの幻覚ステージを拡充した方が良かったのでは・・・。


しかし、不満点を加味しても、『バイオハザード7:レジデント・イービル』の輝く面白さを取り去ることはできません。サバイバルホラーの特性上、気楽にプレイできないので、周回をするかは分かりませんが、DLCのBanned Footageは購入してプレイしようと思っています。今年の春にはクリス編も配信されるようですし、まだまだバイオ7で楽しみたいと思います!






Last updated  2017.02.18 23:21:10
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2017.02.04
カテゴリ:PS4
全世界の注目するサバイバルホラー『バイオハザード7:レジデント・イービル』のグロテスクverを購入しました!私はバイオシリーズにおいて『バイオハザード5』『バイオハザード:リベレーションズ』しかプレイ経験がありませんが、今作は発売前から何かと話題を集めていたので注目していました。

というのも、今作は従来のド派手アクション路線から、サバイバルホラー路線へと大きく舵を切っているからです。視点は三人称から一人称へ、主人公はクリスやレオンといった超人共からイーサンという一般人へと変転し、舞台も広大なマップではなく閉鎖された室内空間がメインになりました。

いつも「恐怖」を謳っている割には、ハリウッド映画的アクションの連続で恐怖の「きょ」の字も無くなってしまうバイオハザードシリーズでしたが、ここに来て明確に「バイオハザードはアクションではなくホラーこそ本質なんだ!」と宣言してくれましたね。『バイオハザード4』以来の大転換で、ヒロイックなバイオハザードが好きだった方々からはブーイングの嵐が降ってきそうですが、個人的には大歓迎です。超人と巨大クリーチャーがクールかつド派手にアクションを連発する昨今のバイオハザードには違和感がありましたし、バイオ4を源流としたシステムにはそろそろ限界が来ていましたから。


早速プレイしてみましたが、この緊張感は凄まじいですね・・・!笑
基本的に主人公は弱いので、銃が無ければ敵に対抗することは殆どできません。弾切れを起こそうものなら絶望的な気分になります・・・笑 

クリスやレオンなら、それでも体術で突破できそうなものですが、今作のイーサンは一般人レベルなので、体術という概念すらありません。下手にナイフ等で接近戦を挑もうものなら「手首が千切れる」「足を切り取られる」等、今までのバイオでは考えられなかったような欠損表現を伴った大ダメージを負うことになります。(その後、回復薬で切り取られた足を簡単にくっつけちゃうのは、何か裏があるのか、ただのゲーム的配慮なのか・・・)

スコップ片手に追いかけてくる親父とガレージで相対した時は、もう詰んだかと思いましたよ笑
ヘッドショットを決めても、親父は元気100倍。距離を取ろうとしても、イーサンは走るのが遅くなかなか離れられません。逃げながら乱射していたので、弾薬も無くなり、ひたすら逃げる格好に。どうしようもなくなり、車を中心にグルグル追いかけっこをしていたら、親父が急に車に乗って狭いガレージで爆走・・・。どうしろっていうんだ!!!

結局、乗車している親父を追いかけつつもナイフで斬りまくっていたら初見で倒せましたが、絶対これ後々復活するパターンですよね・・・。テーブルであんなに偉そうにしていた親父がこんな幕引きのはずがない!ウェスカーのようにしぶとく復活しそうです・・・。

手汗でコントローラーをびちょびちょにしながらもプレイしておりますが、現在はミアのビデオを視聴し、マーガレットから隠れているところです。普通はムービーで済ませるようなところを、プレイアブルにしている辺り、かなり意欲的ですね。

では、マーガレットにボコボコにされてきます・・・。笑






Last updated  2017.02.04 18:12:19
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2017.01.29
カテゴリ:PS4
『人喰いの大鷲トリコ』をクリアしました!いや~、面白かったですし、何よりトリコ可愛すぎですよ笑
少年の動きが鈍くて少々イラつく場面もありましたが、エンディングで全て許せました。今までにないタイプのゲームですし、トリコの動きのリアルさも考慮すると、上田監督のチャレンジングな姿勢が分かりますね。
それで本作ですが、ストーリーは不明な点が多く、『Bloodborne』のように多くを語らないので、エンディングを迎えても「結局あれはなんだったの?」と疑問点だらけになってしまいました。というわけで、自分なりに本作のストーリーを考察していきたいと思います。想像を含む極めて個人的な考察になっておりますので、そこはご了承ください。


■白い塔に潜む球体の正体
大鷲を怪しい電波で操っている白い塔。中には黒の液体(?)を纏った球体が鎮座していました。この球体の周りを囲む檻を破壊することで白い塔は崩壊し始めるので、この球体こそが白い塔の主にして、大鷲を操る張本人だと言えるでしょう。
では、この球体の正体は一体なんでしょうか。作中に球体に関する言及はほぼ皆無に等しいので、完全に想像するしかないのが現状ですが(見落としてるだけかもしれません)、個人的には「不老不死を求めた支配者層の精神集合体」だと思います。

谷に広がる遺跡群を見れば分かるように、ここにかつて超古代文明が栄えていたことは明白でしょう。大鷲を自分たちの都合の良いように品種改良しながらも、共存していたものと思われます。
その超古代文明の支配者層たちは、不老不死(永遠の支配)を求め、最終的には体を捨ててあのような「精神集合体」となったのです。
ちなみに、鎧や球体が飛ばしてくるあの邪念は、その支配者層たちの言語ではないかと考えています。あの紋様は文字のようにも見えますし、主人公に語り掛けて洗脳しようとしていたのでしょう。

■襲い来る鎧と鏡の正体
主人公を執拗に襲ってくる鎧。その正体は、「超古代文明の戦士たちがかつて身に包んでいたもの」だと思います。
大鷲にも角があり、鎧にも角があります。鎧の戦士は、角を通して大鷲と意思疎通をし、大鷲の背中に跨って騎兵隊のように戦場を飛び回っていたのでしょう。大鷲は球体に繋がるアンテナの電波を角によって受信していたので(主人公と行動を共にするトリコは、落下して角が折れたからアンテナによる洗脳が解けたのだと思われます。途中で再び洗脳されかけますが、折れた角では受信が不十分で、洗脳状態は長く続きませんでした)、角が意思疎通のキーであったと考えても不思議ではありません。

トリコの尻尾から出る電撃は、かつての戦場において飛び道具的役割を果たしました。戦士は鏡で敵を指し示すことで、遠方から奇襲をしかけていたのだと思われます。ただし、そこまで広く普及しているような武器ではなく、大鷲騎兵隊の将軍格のみが与えられるような栄誉ある武器でした。白い塔のマスターキー的役割を果たせたのは、超古代文明においては政治的有力者にのみ与えられたからです。

■なぜ鏡が球体に有効だったのか
では、そんな鏡がなぜ球体に有効だったのでしょうか。私としては「不老不死派と鏡を持つ将軍が敵対していたから」だと思います。
不老不死派は上述の如く、支配者層です。超古代文明において貴族政(もしくは寡頭政)を展開して他の民を支配していました。しかし、その文明の国防は戦士が担っており、大鷲騎兵隊によって軍事力が増大してくると、将軍を筆頭に政治での発言力が増してきました。(この流れは、重装歩兵戦術の開発によりポリスの軍事力が増大し、戦場で重装歩兵となる市民層の発言力が増してきたという、古代アテネの史実をモチーフにしています)
このままでは貴族政が崩壊すると悟った支配者層は、かねてよりの夢であった不老不死計画を加速させます。戦士たちも抵抗しますが、アンテナによって大鷲が洗脳されると、大鷲騎兵隊は無力化され、遂に死に絶えてしまいます。鏡を保有していた将軍も例外ではありません。その栄光により政治力もありましたが、将軍は戦士側に立って戦っていました。将軍が倒れた後、鏡は封印され、白い塔からあんなにも離れた場所に安置されてしまいました。
洗脳された大鷲が全て完全武装状態だったのは、大鷲騎兵隊が暴走する支配者層を倒そうと出撃していたことの名残でしょう。

戦士の肉体は悠久の時を経て朽ちましたが、その鎧は角を通してアンテナによって支配され、球体の指令のままに動くコマとなりました。鏡の光によって動かなくなるのは、かつて自分たちの指導者だった将軍を思い出し、かすかに残っている戦士の精神が洗脳に抗うからです。鏡の光で、球体の纏う黒い液体が委縮するのも、鏡に将軍の精神の力がまだ微かに残っているからです。

戦士たちの反乱後も鏡のマスターキー的能力が残っていたのは、支配者層も同様の鏡を保有していて、キーとして使用していたからでしょうかね。まだ大鷲に跨る技術の無かった時は、鏡こそが大鷲を利用して戦場を制する全てだったので、鏡を保有している支配者層が軍事力の大半を握っていたのでしょう。しかし、大鷲に跨る技術が開発されてからは、鏡が無くとも空中から投げ槍か何かで攻撃でき、機動力もあるので、支配者層の威厳は落ちてしまいました。故に、戦士出身で、その戦績から政治力の増してきた将軍に、栄誉として鏡を与える羽目になったのです。

■人喰い?
大鷲が人を運んできて、塔に捧げる場面がありました。塔からは人の代わりとして樽が射出され、それを喜んで大鷲が食べるわけです。一瞬「人を材料にして樽ができた?!」とギョッとしましたが、個人的には「人喰いなのは球体」だと思いました。不老不死の代償として、人間から生命力を常に吸収しないといけなくなったのでしょう。
樽に関しては、常に周りに蝶々が飛んでいたので、中身は蝶々の好むような蜜か何かだと思います。大鷲は肉食ではなく、草食の可能性すらあります。

■選ばれしもの
少年がトリコに攫われる時、少年の目は変色し、トリコと何か交信します。「選ばれしもの」と老人が言及しており、少年が特別な存在であることを仄めかします。
球体の餌になるだけだったのなら、別に誰でもいいです。この「選ばれしもの」とは、「球体による支配に終わりを与える者」だと思いました。神話やお伽話で語り継がれていたのでしょう。将軍の意志を継ぎ、球体の支配から大鷲たちを解放する者のことが・・・。冒頭にいきなり鏡を入手できたのも、ただの偶然ではないはずです。


ざっとですが、私はこのように考察しました。不明な点が多い分、様々な解釈ができるのが魅力ですね。
やはり、色々考える余地のあるストーリーって素敵です!笑






Last updated  2017.01.30 20:07:57
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