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テーマ:自己啓発すすめ(819)
カテゴリ:読書
こんにちわ ひろりんです。 心の状態が、身体などにどの様に作用されるかに興味を持って手に取ってみました。 ガンを宣告された方が、その後今まで以上にキラキラと輝いて元気に過ごされている方を、多く見られすよね。 とってもキラキラされてて、とっても不思議なお人柄に憧れを抱きます。 「死んだつもりになって」 本当の意味での「死んだつもりとは、どんな事なのだろ?」 将来の不安や、その為の目的の為にでな無くて、今自分がしたい事の為に。 「本当に自分がしたい事とは何なのか」 「今」しか無くなったら、本当はどう生きたいのか?」 「やりたい事と思っていた事が、本当は、ただの手段でしか無いのかも?」 私達は、色々な「思い込み」の上で凄している。 「昔は治らない」と言われてきたガンが、今では治る時代に。 今を大切に生きる事によってガンも克服出来るかも知れない。 本当に自分がやりたい事とは? 本当に自分が大切にしたい誰かとは? 色々な事を削ぎ落とした後に残る本当の自分とは? そんなシンプルな事を本気で考えさせられる本だと思います。 「治癒を目指すがん患者のための瞑想ワーク 思考と感情ががん遺伝子に働きかけるすごい力」 心のありようがいかに人のポテンシャルを変えていくのか? から 自宅で簡単に取り入れられる瞑想ワークなども書かれています。 PR #がん #末期がん #天外伺朗 #瞑想ワーク #ユサブル #船戸崇史 #矢山利彦 #エピジェネティクス
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最終更新日
2024.09.08 22:13:40
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