先週末　下り坂で自転車の転倒　左脇を打撲してしまい１３日の夜間では普段の生活
就寝して　寝返りをしたとたんに左脇腹に　痛烈な痛みが走り　もうそれからと言うもの
起きる事にも　腕を伸ばし事も出来ず布団の中で起き上がること　約１時間はゆうに掛かり

日付も変わり１４日深夜　息子も仕事から帰り夕飯食べた後に　出かけて行ってたので
救急車を呼ぶのも母の時の事を思い出してね・・・・・
ネットで　医療機関を検索するにも　夜間診療や救急病院が中々に付けられず　脇の痛さと
動きが取れない事で　息子に病院に連れて行ってと助け舟を出してドライブの途中引き返してもらいましたよ

am３時ごろ息子が帰って来てくれて　ただそれまでに行きたい病院が決まっておらず息子が
探してくれ都立の救急病院（ＥＲ）にam４時頃着いて　診察して貰い
レントゲンで左のろっ骨２ヶ所の骨折と診断　良かったのは手術するには至らない事でホット

病院を出たのがam６時前でした。痛み止めを飲んでから痛みが抑えられていますが
今日１５日息子から　近くの専門医に連れて行ってもらい診断　全治３週間と言う診断結果
骨折は感嘆には治らないよって　云われてしまいました。

この暮に来て、お正月は連休を職場に申請しているから　年末は働くぞ～と　意気ごんで
いたのに　診断書は２週間の安静と言う事で　パート先に提出してきました
自分はパートだからこれから繁盛期になる時に　休業とは　もはやシフトが無くなり
下手をすると　２週間後もシフトに載らない事に成るのではないか

今年は運が無いと言うか　色んな事が自分の周りで起きた締めなんでしょうかね
それにしても、やっと仕事先を見つけて　仕事出来る様になったのに、又　仕事探し
５０過ぎると　この国の仕事探しは　至難の業が要る様に狭き門

今の時間も　痛み止めとシップで　痛さは無いです。

皆様も気付けましょうね。