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mono888

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2006年02月27日
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 体重計にはアナログとデジタルの2つがあります。

 温泉施設やホテルなどの浴場に480円で買うことができるヘルスメーターといわれる体重計が設置されているとがっかりします。先日の日曜日は山梨県の温泉施設にある体重計と私の体重計の2つに載って体重を計りました。

 温泉の体重計は75.50kgと表示し、私が持ち込んだ体重計は75.55kgと表示しました。どちらが正しいのか、どちらも違っているのかは分かりません。50gの違いがあったのですが、この表記ははかりの誤差の範囲になっているのかも知れません。どちらにしても大した違いではありません。

 2つのはかりの表示の違いのことを述べると難しいことを並べなくてはなりません。正しい表記をすることのないハカリの末尾の数字をとやかく詮索しても始まりません。同じようにどこまでも割り切れることがなく果てしなく続く円周率の数字を延々と並べ立てて述べる遊びは遊びとして楽しむ分には愛嬌ですが、何かを計算するときには10桁か100桁まで出せば十分でしょう。

 トリノオリンピックではスキージャンプの原田選手がスキーのサイズに対応する体重が200g少ないために失格になりました。本人の規定の取り違えで起きた失敗であるとされております。勘違いがなくても体重の増減の範囲のことを考慮していなくてはならないのです。

 スポーツ競技は技術や能力の戦いのほかに、規定(ルール)をめぐる場外乱闘がずっと繰り返されているようです。計量の世界にもルールがあります。国と国民のための計量の決まりごと(規則)があり、この代表が計量法です。日本の計量の決まりごと(規則)と国際社会の計量の決まりごと(規則)を整合させようという動きがあるなかで、国と地方公共団体の計量関係行政費用の圧縮に対応するような計量の決まりごとにしようという動きの2つが葛藤しております。






最終更新日  2006年02月27日 12時07分18秒
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