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今日はハリウッドドラマ「SHOGUN 将軍」での真田広之さんのニュースが流れてきましたけど、すごいですね。
しかも受賞スピーチは日本語という。(^^)

ちなみに、自分の中で、真田広之さんといえば、「里見八犬伝」と大河ドラマの「太平記」での役のイメージがけっこう今でも大きいですね。

そういう意味では、大河ドラマの主役を演じた人がハリウッドの時代劇でもというのは、時代の流れを感じますし、そういう大河の経験もふまえてということならば感慨深いことだなあと。

そして前回の無印良品の話にもつながっていくような気もしますしね。

なお東京坂道さんぽでは、ここ最近、新田義貞の名前がよくでてきますけど、この人物も大河ドラマの「太平記」ではよくでてきていて、根津甚八さんが演じていたんですね。
ただ1991年の作品なので、内容的にはかなりのうる覚えですけど。

そういう意味では、「SHOGUN 将軍」同様に大河ドラマの「太平記」も、いろんな意味でみたくなってきましたね。



『SHOGUN 将軍』｜本予告｜「全てを欺き、天下を獲るー」真田広之とハリウッドが”日本の魂”を本気で描いた天下分け目の戦国スペクタクル｜Disney+ (ディズニープラス）(youtube/ディズニープラス）

「SHOGUN 将軍」のこと知らない人もいるかもなので、予告動画もリンクしおきますね。




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