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ものごいかっぱのあめふらし

2012年04月23日
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カテゴリ:日常
しだれ桜
しだれ桜 posted by (C)ものごいかっぱ GXR with Super Wide-Heliar

4/19(木) 21:00頃、妻のお母様が急逝されました。
腰を痛めて寝込まれた後、3日ほど前より手に痙攣が出始めたということで、兄弟の方々が病院へ行くよう勧めたものの拒否されていたそうです。
連絡を受け妻が会いに行ったときも普通に話をしていたということですが、妻が退去してから10分後位に急逝されたそうです。
救急車で病院へ運ばれ死亡が確認された後、警察の方が来られました。
自宅で亡くなり往診なども受けていなかった為、警察での検死と事情聴取があるのだそうです。
遺体は警察へ運ばれ、刑事さんが自宅へ来られ、聴取と写真を撮られていました。

私は、いままで葬儀ってほとんど出たことがありません。
今回は、納棺から納骨まで初めて体験しました。
小4のムスメも、自らの意思で最初から最後まで一緒に来てくれました。

「納棺の儀」では、遺体の身を清め、化粧をし旅装束を整えて納棺。
化粧をすることで、まるで眠っているかのようなお顔になるんですね。びっくりしました。

困ったのは遺影。
故人は写真嫌いで、自分の写っている写真はみんな破棄してしまっていて、適当な写真が見つからないのです。
唯一見つかったのが、昔の結婚式に出席していた時の集合写真。
かなり小さい上に「絹目」の写真・・・
ところがこれが驚くほど、きれいな遺影となりました。プロの技術はすごいですね。

お通夜、告別式がつつがなく終わり火葬場へ・・・・
5歳くらいの頃、おばあちゃんのお骨を拾った記憶がうっすらとあるのですが、それ以来の火葬場です。
火葬用の炉というものを初めて見ました。

お棺を火葬炉へ入れる寸前、息子さんの手にあった数珠がいきなり弾け、ばらばらに飛び散りました。
なんだったんでしょう。故人がお別れを言ったのでしょうか・・・

1時間半ほど待合室で待った後、再び火葬炉の前へ。
炉の扉が開けられると ゴオォォ!っとすごい音。まるであの世とのトンネルが開いたかのように感じました。

お骨を壺に入れた後、係の方が骨について、いろいろと説明してくれました。
皆さんは、「喉仏」ってご存じです?
喉の所にある膨らみの部分のことって思っていたら、この部分は軟骨で、火葬すると燃えてしまうのだそうです。
本当の喉仏は、第2頸椎の部分なんですって。
第2頸椎の形が、仏様が座って拝んでいるような形をしているんですよ。
初めて知りましたよ。

今回、初めて納棺から告別式まで参加致しましたが、本当に大変なんですね。
遺族は悲しみに暮れる暇もなく、手続きやら準備やら接待やら・・・


私は死んだらお葬式もお墓もいらないです。灰にして沖縄の海にでも蒔いて自然に帰して欲しいなって思っています。







最終更新日  2012年04月24日 22時37分46秒
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