ちょっと言わせてー（幸福実現党 応援）

僧侶のたくらみ
2010.04.10 最強の宗教 より、引用です。

「宝島５月号」が「総力特集ニッポンの新宗教！」だったので、

ちょっと買って読んでみた。

もちろん、目当ては「幸福の科学」に関する記事。

創価よりも前の一番最初に載っていました。

どうせ・・と思ったが、

案外に、まともな記事だった。

世間の風潮は変わってきましたね。

最後のまとめの文章には、こうありました。

「大々的にバッシングされた９０年代と違った形で活動を活発化させ、
なおかつメディアとの友好関係を模索する。
今後、宗教・政治・教育の各活動で実績を積んだ上で、
メディアとも友好関係を築けることになれば、
それはもはや最強の宗教団体と言ってもいいのではなかろうか。」

当然だと思います。



＜ちょっと一言＞
最強の宗教＝幸福の科学 ですが、
よく読むと、『今後、・・・』と書かれていました。

メディアとの友好関係に関してですが、
この国の弱体化が民主党と左翼マスコミによって進む中、
主義主張の違うもの同志の友好関係はなかなか難しいようです。

そんな中、
・幸福の科学出版から発行される雑誌
ザ・リバティ（The Liberty）
Are You Happy?

・幸福の科学のラジオ番組
天使のモーニングコール パーソナリティ白倉律子
元気出せ！日本 パーソナリティ乾龍介

・幸福の科学のテレビ番組
未来ビジョン　元気出せ！ニッポン！ 司会 生島ヒロシ

ラジオ・テレビ放送が増えるとともに、
その放送局上部や製作スタッフにも、「幸福な科学」の教えが広がってゆくでしょう。


それにしても、
真に『言論の自由』を謳うのであれば、
左翼マスコミは「報道しない自由」を行使することなく、
ひとまず公平な立場で報道し、解説や社説で主義主張を示せばよい。

そうでなければ、
「新聞業における特定の不公正な取引方法（新聞特殊指定）」など不要だ。
国際比較で極端に安いTV局の「電波使用料」は、携帯電話と同等まで公平にせよ。


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