モノスキー日記

2006/02/14(火)19:34

元氣いっぱい!! 塚本副会長の挨拶

モーニングセミナー(250)

2月14日(火) 第517回 経営者モーニングセミナー     会場:福山ニューキャッスルホテル 時間:6時~7時               内容:1. 「万人幸福の栞」輪読 2条        2. 講話          講師 (社)倫理研究所法人局           中国・四国方面 方面長 森本 宏 テーマ 「活力実践」 ☆━━━…………‥‥‥会長挨拶‥‥…………━━━☆ 塚本副会長 みなさん、おはようございます。 けさは、明けの明星がきらりと輝いていました。 私は正樹というのですが、今日も眠いのに正樹 よぉ起きてえらいと褒めてくれているように感じました。 皆様も寒くて起きづらいなか、こうしてお越しくださいまして ありがとうございます。 先日、中西局長のお話に「気迫」というのがありました。 気迫のこもった言葉をつかってやろうじゃないかという話です。 大きい声と、気迫は違うと思います。 日日の小さなことにも気持ちを込めると成果が違います。 「はーい」と「はい」ではぜんぜんちがいます。 オリンピックの鈴木大地選手の話が、職場の教養にでていました。 最後は執念だといいます。 みんな必死ですから、最後の最後に勝負を決めるのは、 執念だといいます。 つめを2ミリでものばして最後のタッチに生かすのだそうです。 執念・・・まさにこれだなあと思います。 職場の教養に書いてありました。 あの素晴らしい職場の教養を活用していただきますように。 今日が一生にたった一度の日、あと今日一日しかないと思って、 暮らしていると勝手に人がついてくると思います。 (そういう人には) バレンタインデーのチョコレートも増えてくると思います。(笑い) 今日、そちらにこられている横山さんのお嬢さんは、 21歳だということです。21歳というと横着をしたい年頃です。 よく、お越しくださいました。 こういう人がいれば21世紀は大丈夫だと思います。 福山北倫理法人会を立ち上げるということで、 会長を中心に頑張っておられます。 フジグラン神辺の前にある、会場となるカフェレストランでは 朝早くから明かりが煌々と輝いていました。 会長をどなたになっていただこうかということで頑張って おられましたが、このたび決まりました。 神辺の東洋額装という会社、オンリーワン企業の代表者です。 倫理は「はい」ということで、お受けくださいました。 ここで、小林会長をご紹介します。 東洋額装株式会社 社長 小林 景様 自己紹介 みなさまおはようございます。 このたび、福山北を立ち上げるに際しまして、役員の皆様には たびたび足を運んでいただきまして、ありがとうございました。 わたしは2度ほど、(福山市倫理法人会には) 参加させていただいたことがあるだけです。 タニサケの松岡さんと懇意にさせていただいたので、 どうしても来てくれと言われたときに来ただけです。 入会して、○○年になるのですが、疎遠にしていました。 が、いろんな話を承りました。 懇意にしている方が、皆さんで薦めてくださり、 このたび、福山北倫理法人会の会長を受けることにしました。 やるからには、自分の未熟さは認めつつ、 精一杯やらせていただこうと思います。 神の思し召しだと感じました。 生まれて初めて、神の思し召しだと観念したのは、 子供ができたときのことです。 これで結婚しなくてはと観念しました。(笑い) これが第二回目の思し召しだと思います。 世の中に役立てばとお引き受けしたしだいです。 今朝はどうもありがとうございます。  (拍手・・・退場) 塚本副会長より ということで、広島県東部も、どんどん発展していくことでしょう。 今日は中四国を育てる(中四国方面長の)森本様です。 今日もよろしくお願いします。

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