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カテゴリ:感動編
今年ほど甲子園を観られなかった年はないかも。
仕事の関係でそれは仕方のないことですが。 決勝戦を迎えた今日。 熱闘甲子園を観て涙がとまりませんでした。 ほとんど号泣です☆ 日本中の球児たちの思い。 人が100人いたら。100通りのドラマがある。 そして、夢を、自分を信じる強さ。 自らが忘れかけていた大切なものを目の前に突きつけられた様です。 準優勝に広陵高校の球児は「甲子園は青春です!」と言いました。 青春☆ 番組の最後に球児たちの笑顔が放映されます。 くったくの無い高校生の笑顔☆ 観ていて微笑ましくなります♪ それと同時に甲子園のマウンド魅せるポーカーフェイスと、どんな時も仲間を信じるナインの笑顔を観る度に感動で胸が一杯になります。 それは若いから得られるものではありません。 若くても一生懸命にならなくては見つけることの出来ない儚い夢なのです。 若さではなく、一生のうちにどれだけ夢中になり、一生懸命になれるかが青春なのだと思います。 これから人生で一つでも多くの青春を手にしたいと願う「なでしこ」なのでした☆ 今日もココロからの感動をいただけたこと がばい感謝やねん☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 23, 2007 09:49:09 PM
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