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カテゴリ:フランス編
久しぶりにクスッと笑いました
目覚めてぼぉ~と旅番組を付けたら、 何だか見たことある風景 シャンゼリゼのラデュレでした。 タレントさんなのかな? パリジャンになりたいとかで自分で注文するんですけど 仏語が全く通じない それで自分のことを思い出したワケです 初めて留学した時のこと。 言葉が驚異的に出来れば質問も出来るんでしょうけどね。 レストランはすごくハードルが高い!(と思う) パリで知り合ったワタシよりもずっと仏語が出来るEさんと よくカフェやレストランに行って冷や汗かきました。 質問しても返ってきた答えが解らない ガイドブックの後ろにある「旅行文例集」みたいなの 質問したって答えが判らなくちゃ意味が無いのよね。。。 まず、メニューが日本と違う。 写真とかがあればいいんですけど これがどんな料理なのか判らない 細かいことを言えば、聞いたことの無い肉の部位とか サラダなのかメインなのかも慣れるまで解らないし サラダだけでも充分な量あるし。。。 さらに、手書きのメニューだと判読不可能 それでも何度かチャレンジしてるうちに、 何とかメニューを半分くらいは解読できるようになりました。 頑張っても半分 食事の後にまた関門がやってきます。 コーヒーとデザート。。。 これまた簡単なデザートなら想像つくんですけど 複雑怪奇なデザートの時は・・・ 一度だけグループの中にパティシエの方がいたときは 本当に心強かったです。 若かったから出来たのかな。 あんな無謀なことも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 2, 2011 10:56:06 AM
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