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テーマ:病気と仲良くつきあう(1734)
カテゴリ:病院受診
3/15(木)、労災の整形外科の受診の時、3/3の家庭医療科の採血結果を見せて腎機能が急に悪くなっていた報告をしました。 「ボンビバかな?来月から変更する。」と。 ボンビバは、ステロイド性骨粗鬆症の治療で毎月1回している静脈注射。 ボンビバは、3年目。 その前は、骨粗鬆症の内服薬ベネットを月1回内服していましたが、胃が痛くなり、ボンビバに変更になりました。 ボンビバになってから、骨密度も高め安定して良かったのに、残業なことです。 以前、ボンビバについて調べたら、重度の腎機能障害の患者には慎重投与と書いてありました。 ボンビバから他のお薬に変わって、腎機能が改善すると良いです。 先月は、ステロイドを追加しながら残業を続けていたので、過労によるものかも知れませんが、慢性蕁麻疹でリンデロンを内服して減量に失敗され、慢性副腎機能不全症になり、ステロイドを内服して併せて11年目。 ステロイドによる動脈硬化が深刻化してきたのかも知れません。 残業のないデスクワークで身体のフタンガ少ない看護師の仕事がみつかれば良いですが、そういう仕事はなかなかないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/03/17 04:21:49 PM
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