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2019/07/19
カテゴリ：生活
 今朝のリビングの温度と湿度 昨夜、室内干しをして26℃で弱除湿を2時間して、サーキュレーターを弱で洗濯物に当てて就寝しました。 リビングの湿度は、77%。  室内干しそばの空気清浄機の湿度は、78%でした。 一晩室内干しをしていたのに、昨夜の就寝前の湿度とほぼ変わりませんでした。 除湿しなかった翌朝の湿度は80%以上あり、じめじめしていたので、干して2時間だけでも弱除湿した効果があったようです。 肝心の洗濯物は、綿のパジャマなどが多かったにも関わらず、3/4乾いて取り込むことが出来ました。 残りは、晴れてきたので外干しに。 リビングの湿度が70%と高かったので、26℃でエアコン除湿を開始。 いわゆる弱除湿です。  開始2時間  ぐんぐん湿度が下がり、湿度が62%まで下がり、部屋がカラッとしました。 途中で室温とエアコンの設定温度が同じになったためか、エアコンが一時停止したため、設定温度を26℃から25℃に変更しました。 リビングのドアや寝室等の他の部屋も開けておいたら、廊下を伝ってエアコンが効いて、玄関や寝室の湿度が64%に下がりました。  ネットで調べたところ、弱除湿は通常の夏の暑い日のエアコン運転に比べて電気代が安いそうです。 湿度が高いと、カビが生え、健康にも良くないので、梅雨明けまでの間、ためらわずに弱除湿をしようと思います。 拙宅は、各部屋やキッチン、脱衣所、玄関、トイレ等にデジタルの温湿度計を設置して、エアコンや除湿の目安にしています。 体感だけを当てにしていると無駄に冷房で冷やしたり、除湿したりして、余分に電気代が掛かるようになってしまうので、置いていて良かったと思います。 また、高齢者の方がいるお宅では、室内での熱中症の予防になるので、患者さんやご家族に温湿度計の設置をお勧めしていました。 安心のタニタ。文字が大きくて見やすくて良いですね。  デジタル温湿度計 TANITA TT-559 温度計 湿度計 おしゃれ タニタ デジタル アラーム付き 時計 日付表示機能付き マグネット 置き式 壁掛け式 温湿度計 湿度温度計 部屋 シンプル グレー オレンジ ブルー 送料無料 あす楽対応 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019/07/19 12:21:08 PM
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