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2019/08/06
カテゴリ：エコ活動
今年は、新居での初めての夏です。
新居のリビングは南向きで、明るくて気持ちが良く、冬は暖かくて暖房費がかなり節約出来ますが、夏は逆で暑いですね。 幸いベランダの庇が深いので直射日光は入りませんが、太陽光は入るので日射熱が入り、室温が上昇します。 北側の部屋は風があると涼しいのに、南のリビングは風があっても暑いのは、日射熱のせいなのですね。 涼しくなるように色々工夫して、リビングの窓にすだれを掛けたり、サーキュレーターを併用したりしています。 窓を開けておくと朝のうちは南風が涼しいのですが、11時には31℃を越すので、窓を閉めてエアコンに頼らないと居られません。 大型エアコンなのですが、日中は日射熱のためにエアコンの効きが悪くて、全室冷房には時間が掛かります。 そこで、リビングのカーテンを半分閉めてみました。   すると、エアコンの効きが改善し、早く涼しくなりました。 半分閉めただけなのでリビングが真っ暗にならず、照明は不要。 断熱カーテンなので、日射熱をシャットアウトしてくれたからだと思います。 元々断熱カーテンは、冬の冷気をシャットアウトして暖房効果を高めるために購入しましたが、夏の日射熱もシャットアウトしてくれるのですね。 北側の部屋ですが、日が入らないため、風がある日は室温が30℃でも涼しいので、冷房は要らないくらい。 なので、風がある日はリビングのエアコンでの全室冷房を止めました。 リビングのドアを閉めてリビングのみの冷房とし、北側の部屋は全て窓とドアを開けて、自然の風が入るようにしてみました。 先日、北側の部屋の窓には外から窓枠にすだれを掛けたので、涼風が入るのです。 すると、リビングのエアコンの効きが更に改善し、午前中は 28℃設定でもダイソンのピュアクールを併用すれば涼しく過ごせることが分かりました。  ダイソンのピュアクールは、下に空気清浄機のフィルターが入っていて、下から空気を吸って上から風が出ます。 なので、エアコンで冷えて下に溜まった冷気を吸って、上から清浄したクリーンな冷気を出してくれます。 ピュアクールが、床に置いたサーキュレーターと同じ働きをしてくれるのですね。 断熱カーテンとピュアクールを上手く活用して、この猛暑を涼しく節電したいと思います。 今は、色々なタイプの断熱カーテンがあるのですね↓  遮光1級 遮音 遮熱 裏アルミコーティング 後付裏地カーテン 裏地ライナー スーパーブロック 幅100×丈133cm1枚単品 無地 シルバー | 裏地カーテン カーテン 後付け カーテン 1級遮光 カーテン 防音 カーテン 断熱 カーテン 100×133【6日20時〜7日迄P2倍】  断熱カーテンライナー 遮光タイプ 巾100cm×丈225cm 2枚入 グレー(GY)  遮光・防音・断熱・保温プレミアムカーテン＜選べるカラー全7色＞ ドレープカーテン 遮光カーテン 防音カーテン 断熱カーテン 保温カーテン 形状記憶加工 ベルーナ ノアン インテリア お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019/08/08 04:43:08 PM
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