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わくわくワークプレゼンター蓑輪が就業規則、適格年金(適年)コンサルで北陸NO.1を目指す!!

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田舎社労士の戯言

2009.08.26
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カテゴリ:田舎社労士の戯言
 こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 今週の月曜日は富山で適年の営業についての打合せを行ったり、新しい業務提携先を回ったりした。火曜日は、全く同じことを金沢でやった。

 もはや、私にとって、適年は業務ではなく、ほとんど趣味の世界だ(笑)。適年で食いたいというよりも、適年を通じて、いろんな人と会うのが、楽しくてしかたない。

 で、今日は、最近知り合った代理店さんに適年実施企業を紹介してもらった。しかし、残念ながら、すでに移行済み。今の時点で特に困っていることもないので、顧問契約に対しても、消極的という感じだった。

 結局、社長と小一時間ほど雑談して、いろいろ情報交換した。適年の移行先に関し、面白いことも教えてもらうことができ、有意義な営業訪問だったと思う。社長は、高校&大学の先輩だったし、私の友人と親戚なので、何かご縁はありそう。今回は契約に至らなかったが、よいお付き合いができればいいと思った。

 さて、今日の本題はこの写真(↓)のお話。

保冷材1.jpg

 自宅にあった何の変哲もない(?)保冷材。しかし、よく見るとなんだかおかしい。

保冷材2.jpg

 まず、「労働安全衛生法57条による表示」とある。安衛法の第57条は以下の通りだが、たぶんこの保冷材を作った業者は、条文の意味が分かっていないと思う。

(表示等)第57条
 ベンゼン、ベンゼンを含有する製剤その他の労働者に健康障害を生ずるおそれのある物で政令で定めるもの又は前条第1項の物を容器に入れ、又は包装して、譲渡し、又は提供する者は、厚生労働省令で定めるところにより、その容器又は包装(客器に入れ、かつ、包装して、譲渡し、又は提供するときにあつては、その容器)に次の事項を表示しなければならない。ただし、その容器又は包装のうち、主として一般消費者の生活の用に供するためのものについては、この限りではない。

1.名称
2.成分及びその含有量
3.厚生労働省令で定める物にあつては、人体に及ぼす作用
4.厚生労働省令で定める物にあつては、貯蔵又は取扱い上の注意
5.前各号に掲げるもののほか、厚生労働省令で定める事項【令】第18条

2 前項の政令で定める物又は前条第1項の物を前項に規定する方法以外の方法により譲渡し、又は提供する者は、厚生労働省令で定めるところにより、同項各号の事項を記載した文書を譲渡し、又は提供する相手方に交付しなければならない。


 まぁ、単純に言えば、「労働者の健康に有害かもしれない物質を容器に入れたりして、売るときは、1~5の事項を表示しなさい」ということだ。でも、この保冷材には、次のような意味不明な表示があるだけだ。

  名称 印刷イソキ 成分及び含有量

 オイオイ、表示を記載しようと思って、途中でやめるなよ!!

 それに「印刷イソキ」って一体なんやねん!!

 保冷材の製造元は何を意図して、こんなことを書いたのだろうか?なぞは深まるばかりだ(爆)。

 次に気になったのは、この「使用説明書」(↓)。

保冷材3.jpg

 なんじゃこりゃ!!日本語になっとらんやんけ~!!

 この滅茶苦茶な使用説明を何となく読解すると、この保冷材は相当保冷力が強いらしいが、これじゃ、その力も信用できないな(爆)。

 それに、「クーラーボックスに入れて。」ってどんだけフレンドリーなんじゃい!!

 以上、突っ込みどころ満載のちょっとくだらない話でした(笑)。


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Last updated  2009.08.26 13:45:54
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2009.07.11
カテゴリ:田舎社労士の戯言
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 先週の金曜日は、営業活動でちょっとした失敗をやらかしてしまった。あんな失敗は普通あり得ないが、慌ただしくてついチェック洩れしたのだろう。おかげで3万円ほど損をすることになるが、自業自得だから仕方ないだろう。でも、やっぱり意気消沈・・・。


 さて、ちょっと前のことだが、車の走行距離が123,456kmを達成した。現在の車(トヨタBb)は、大学卒業後3台目になるが、最もたくさん走った車だ。とはいえ、そろそろガタが出てくる頃かもしれない。月1~2回オイル交換しなきゃダメなくらい乗りまくっているので、メンテしながら、なんとかもう1年くらいは乗りこなしたい。

走行距離.jpg

 25,000kmくらいの走行距離で購入して以来5年(開業前の2年間と開業後の3年弱の間)間この車に乗っている。主な使用用途はもちろん、営業と顧問先回りだが、行政協力で使ったこともあった。行政協力を受けると、意外に自動車を酷使する。

 行政協力については、このブログでも何度も書いている。だから、このブログをご覧いただいている方には、私が行政協力に積極的でないことは分かっていただいているだろう(笑)。

 ところが、最近、年金相談から労働契約関連の支援事業まで、社労士の行政協力が相当充実しているようで、先日も社労士会から、行政協力に今後対応できるかどうかのアンケートが来た。それくらい、「行政協力の担い手不足」に悩んでいるようだ。もちろん、私は積極的に対応できない旨を回答させてもらった。

 全国の社労士会で同様の傾向があるのかどうか分からないが、とにかく今は新人社労士にとって、行政協力がよりどりみどりの時代なのだ。

 しかし、個人的には、この状況は社労士業界にとって良いとは言えないと考える。時々送られてくる行政協力の案内を見ると、月の半分以上拘束されるものが多い。こんな拘束時間の長い行政協力をやってしまったら、新人社労士はいつ顧客開拓をするのか私なんぞは疑問に思う。

 もっとも、独立した士業者だから、何をやるかは自由に決められる。また、行政協力によっては、顧客開拓につながるものもあるだろう。まぁ、私が他の人の顧客開拓まで心配する必要はないのかな?

 でも、「社労士=行政の下請け」というイメージがこれまで以上に世間に定着してしまうと、ちょっと困る。今は社労士にとって追い風が吹いているのだから、行政協力をやるのではなく、どんどんフィールドに出てみればいいと思うのだが・・・。

 初めて人に会うのは緊張するものだ。ましてや、中小企業の経営者との営業初面談は、どんなに経験を重ねても、ドキドキする。だから、社労士の営業は結構プレッシャーのかかるものだと思う。しかし、ここで失敗しながら、営業のやり方を覚えていかないと、いつまでたっても社労士として独り立ちできない。行政協力をやる前に、こういう経験を重ねなければいけないと思う。

 先日、年に数億円の保険を売る代理店の経営者と話をしていたとき、その人ですら初めての客に会うときは緊張しておなかが痛くなるという。出来るセールスマンであればあるほど、そういうプレッシャーと闘っているのかもしれない。

 行政協力という狭い枠の中ではなく、大海原にこぎ出してこそ、真の社労士ではないかと考えるが、間違いだろうか?


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Last updated  2009.07.12 00:33:59
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2009.05.15
カテゴリ:田舎社労士の戯言
 こんにちは富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 ずいぶんブログの更新をご無沙汰していた。やはり、一度サボると、続かなくなる。気をつけなければ・・・。で、更新を休んでいた間の出来事をダイジェストでまとめておきたいと思う。

 4月は当事務所でもご多聞にもれず、入退社の手続き依頼が多かった。まぁ、他の事務所に比べれば、ハナクソくらいの数しかないだろうが、私にしては結構、量が多かった(笑)。とは言え、入退社の手続きくらいで、ヒィヒィ言っていたら、社労士失格だと思う。ここは新兵器の業務ソフトを使って、サクサクとこなす。

 あとは、新適や労基署への労務改善状況定期報告立会い、顧問先への認定司法書士の紹介など、そこそこご依頼をいただいたが、4月は比較的落ち着いた月だった。

 また、4月から正式にYEGの会員となり、総会や新入会員オリエンテーションに参加し、新しい出会いに期待が膨らんでいる。

 ゴールデンウィークは仕事半分、遊び半分という感じだった。

 まず、5月1日は顧問先が新たに実施する事業の記念式典に参加。和倉温泉の加賀屋で1泊してきた。まぁ、費用はこっちもちだが・・・(笑)。ただ、ずいぶん安くしてもらっている上、びっくりするような特典もたくさんついているので、うちの両親、嫁さん、娘を連れて参加してきた。みんな大満足だった。

 さすが、「プロが選ぶホテル・旅館100選」29年連続でNO.1に輝いているだけある。サービスも行き届いているし、何よりこの不況下でも客足が途絶えることのない活気は素晴らしいと思った。ここの会長は立教大学の大先輩だし、経営者の先輩としても大いに見習いたいと思ったね。

 肝心の顧問先が主催する式典だが、セレモニーの後、輪島の御陣乗太鼓、高原兄(元アラジンのボーカル、今では羞恥心など一連の島田紳介プロデュース曲の作曲家と言った方がいいかな?)のミニライブ、八尾のおわら踊りなどの余興があり、楽しいイベント目白押しだった。

 GW後半は、東京からビジネスパートナーがやってきて、今後の事業展開について打合せしたり、釣りに行ったり、また別の関与先が主催するメセナ事業に参加したり、家族サービスで水族館に行ったりと充実した日々が続いた。

 GW明けもなぜか、得喪の仕事がポツポツ入ってくる。ただ、残業低減のコンサルと適年コンサルがそれぞれ1件ずつ佳境に入っている上、中小企業基盤人材確保助成金の改善計画提出も迫っており、今月はこっちに時間を割かなければならない。

 諸先輩ほどではないが、新規案件も数件引き合いがあるし、年度更新&算定も近づいているし、今年の夏は暑くなりそうかな(苦笑)。

 そうそう、最後に先週の日曜日に立山の室堂で「雪の大谷」を見てきた。これは、商工会議所青年部の委員会活動の一環なのだが、とても有意義かつ、楽しい企画だった。

 雪の大谷とは立山・黒部アルペンルートのバス道を除雪した後に現れる雪の壁。立山は冬場は10m以上の雪が積もる。したがって、除雪した後に残る残雪の壁も10m以上。これはまさに圧巻である。まぁ、私の拙い説明より、写真で説明した方が分かりやすいかな(笑)。


雪の大谷1.jpg
標高は2,390m 室堂まではケーブルカーやバスで行ける

雪の大谷2.jpg
当日の雪の大谷の状況。写真は一番壁の高いところ(10mくらい?)。今年はマックスで13mということだった。

大谷マックス.jpg
4月中旬の開通直後はこんな(↑)感じ

 さて、この雪の壁、地球温暖化の影響で、毎年低くなってきているそうだ。今年は13mで、去年は16m、一昨年は18mという感じだから、年間2~3mずつ低くなってきている。このままだと標高3,000mの北アルプスの山々に雪が降らない時代というのも来るかもしれない。
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Last updated  2009.05.15 11:03:52
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2009.02.25
カテゴリ:田舎社労士の戯言
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 昨日は某事業主団体の主催する相談会に相談員として参加した。まぁ、私なんぞ、末席のヘルプに過ぎないので、相談に来た事業主さんにとっては、不満が残るだろう(笑)。

 しかし、女性(社長の奥さん?)の相談者の方が帰り際に、「いやぁ、楽しい1時間だった。怖い先生じゃなくて良かった。ありがとうございました」と言ってくださったのが、とてもうれしかった。

 私は医者嫌いなので、病院に行く時はかなり緊張する。また、何か重大な病気ではないだろうかと不安な気持ちになりながら、病院に行くこともある。

 社労士への初回相談もこれに似ているのではないかと思う。相談者は我々が思っている以上に不安な気持ちでいっぱいなのだ。何度か失敗しながら、私は、初回相談を行う際は、このような不安を取り除くことに重点を置くべきだと考えるようになった。

 初めて相談に来た人に対して、短い時間ですべての解決策を伝授することなど不可能だ。また、仮に伝授できたとしても、結局「食い逃げ」されて終わりだ。そして、何よりも短時間ですべてを伝えようとすることで、「難しい専門用語」を連発するのは、最悪のパターンだ。これでは、緊張している相談者に余計な警戒感を与えて終わりである。

 それよりも「あの人は話しやすい人だった」、「あの人なら何かを解決してくれそうだ」という印象を与えるのが、初回相談の目的ではないだろうか?もし、これに成功したら、2回目以降の相談や顧問契約の可能性が高くなると信じている。

 常日頃、こんなことを考えながら、「初回相談」することを心がけているので、冒頭の相談者の言葉は本当にうれしかったのである。

 さて、話は変わるが、本日、富山商工会議所青年部の入会申し込みをしてきた。まぁ、後学のため、こういった会に入っておくことも必要かなと思っていたが、開業2年間は何もせずに放置してきた。

 YEG会員になっている高校の同級生から、今年に入って再度お誘いを受けたので、観念して(?)加入することにした。まぁ、あくまでイチ会員としてずっと活動していくことになると思うが・・・。

 そもそも、私には素養がないので、中心的な役割を担ったり、重要な役割を仰せつかったりすることはないだろう(笑)。マイペース&自然体で身の丈に合った活動をしていきたい。

 YEGは、商売にもつながるという人もいるが、私の場合、ほとんど期待していない。というのも、YEGには、私以外に2名の社労士の会員がいるらしく、無理はしたくないからだ。ビジネス面では先発隊のその方たちの方が有利だろうから、私は身を引こう(笑)。

 じゃあ、なんでYEGに入ったのかといわれると、私もまだよく分かっていない(笑)。強いて言えば、仲間作りだろうか?いや、一番の加入動機は、好奇心かもしれない。やはり、知らない世界なので、一度は見ておきたいという気持ちが強い。まぁ、いつまで続くか分からないが・・・。


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Last updated  2009.02.26 01:15:37
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2009.02.16
カテゴリ:田舎社労士の戯言
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 一週間ぶりの更新。今日の富山は急激に冷え込んで、雪の舞う寒い1日だった。

 昨夜は、地元でのマーケティングセミナー受講→懇親会の流れで、少々お酒が入ったので、実家に泊まった。私は、個性の強い経営者の集まりで人を笑わせたり、話の流れをリードしたりできるタイプではないが、皆さんの話を聞いているだけで、面白く、爆笑できた(笑)。

 愉快な夜は明け、今日は朝から溜まった書類をひたすら処理。7割くらいは完了したが、まだ就業規則などを3件ほど作成しなければいけない。

 午後からは、中安金と中小企業基盤人材確保助成金についていろいろ調べごと。中安金については、今のところ申請代行依頼は1件もない。顧問先から書類の作成指導を3件ほど頼まれているが、こちらは手数料をとらず、独力でやってもらって、先方に窮状をしのいでもらうのが、基本だと思う。特に、富山は製造業を営む会社が多い土地なので、製薬など特定の業種を除いて、製造業者は軒並みこの助成金を活用している。関与するとすれば、今後も側面からサポートさせていただくのが、ベストだと思っている。

 一方、中小企業基盤人材確保助成金は、話の流れで受注することになった。まだ正式決定ではないが、2社分の顧問契約の締結と同時進行の話なので、気合を入れたい。

 夕方からは、会員制の資産運用勉強会に参加。オフショア投資の専門家の方が、2時間みっちり、為替相場についてお話された。私は資産運用に疎いので、少しは勉強しなきゃと思い会員制の勉強会に参加することにした。といっても、回りの人はハイレベルな人ばかりで、相当「投資慣れ」しているみたい。追いつくのが大変だ・・・。

 いずれにせよ、社労士として仕事をしていく以上、老後をどう過ごすかは最大の課題だ。できれば、資産運用せずに老後を過ごせる世の中が最高だが、現実にはそれは難しいだろう。会社員でない社労士が高齢になっても生きていくためには、残念ながら、自分でなんとかするしかないのである。

 ということで、今後20~30年スパンで自分のための退職金づくりをするためにも、今、頑張って営業しておかなければ、それこそ野垂れ死にする老後が待っているかもしれない・・・。頑張って、営業しよう。


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Last updated  2009.02.16 23:43:13
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2009.02.03
カテゴリ:田舎社労士の戯言
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 今日の午前中は顧問先で管理者向けに就業規則の説明会を実施した。説明自体は40分~50分ほどで終わったが、質問がいろいろ出て、とても有意義な説明会だったと思う。まずは、管理職が就業規則を理解することが、適正な運用への第一歩だと思う。

 説明会終了後、担当役員の方と昼食をご一緒したのだが、このときに「セブンイレブンの富山進出」の話が出た。実は、北陸にはこれまでセブンイレブンがなかった。それが、今年に入って、富山県内に3店舗進出してきたというわけだ。

 新規出店した3店舗のうちの1つが、先述の役員さんの自宅近くにあり、オープン当初は人であふれていたそうだ。ただ、そろそろ、ほとぼりも冷めているだろうということだったので、富山市内中心部から比較的近い二口店に行ってみた。

セブン.jpg

 学生時代に一番よく行ったコンビニは、実は「ミニストップ」なんだが、セブンにも弁当やサンドウィッチを買いに行ったものだ。

 私が好きなのは、チキンカツサンドだったのだが、パッケージこそ変わっていたものの今でも、定番サンドとして顕在だった(笑)。とりあえず、昼食を済ませていたので、お茶だけ買って、今日は退散したが、次回はチキンカツサンドをゲットしたいと思う。そういえば、私の友人なんぞは、カルビ弁当を5~6個まとめ買いしたと言っていた。確かに、セブンの弁当は見た目、ボリューム、味ともに一番かもしれない。

 さて、先日のブログに書いた報酬の支払いでもめている会社の件について。代書屋sr▼・ェ・▼さん、syoshi-masatokuさん、ははさん、SOLICITORさん(コメントをいただいた順)から、豊富なご経験を踏まえた非常に参考になるアドバイスを頂いた。心から感謝すると同時に、何としてでも回収するという気持ちが固まったような気がする(皆様本当にありがとうございました!!)。

 報酬の支払い期限までは、実はあと2週間ほどある。実際に行動に出るのは、この期限を過ぎても支払いのない場合だと思っている。ただ、すでにあれこれ難癖をつけられているので、請求書と「契約書を精査したところ、電話でおっしゃるような事実は一切ございませんので、どうか期日までに報酬をお振込みいただくようお願いします」という文書を送付しておいた。

 今回、申請した助成金は○○企業○○○支○助成金と○年○○○等奨励金だ。助成金申請のついでに就業規則、退職金規程、育児介護休業規程の変更も依頼したいとのことだったので、それらも同時に実施して、報酬額は28万円以上35万円以下のどこかに入る金額で設定した。

 スポットの一見客にしては、上記の価格は決して高くないと思う。これを法外と言うのだったら、最初から仕事なんて受けるつもりはなかった。

 勘の良い方なら分かると思うが、上記の助成金申請の手数料を15%に設定しただけで、最低195,000円になる。残りの金額10~15万円で就業規則を作っていることになるのだから、スポット客にしては高いとは到底思えない。

 契約書に記載した価格内訳はここまで明確なものになっておらず、一式○○万円という感じにはなっているが、世間相場から見ても、決して「法外な値段」ではないと思っている。

 先日の電話では、件の会社の経営者は、「労働局に訴える」と言っていた。まぁ、労働局は社労士会に振ると思うので、近々社労士会から呼び出しがかかることは覚悟している。

 私としては、間違ったことをやったとは微塵も思っていない。それよりも、上記のような価格設定に対し、社労士会がどういう判断を下すのか、結果を期待している。

 それからもう一つ。まぁ、こういうことはないとは思うが、件の経営者が私に対し、懲戒請求をした場合の対処法だ。万が一、ここまでのことをしてきた場合は、弁護士とも相談するつもりだが、お灸をすえなければいけないだろう。

 いずれにせよ、ここで泣き寝入りしてしまったら、社労士という資格の地位がガタ落ちだし、何よりも男がすたるので、徹底抗戦していこうと思う。

 それにしても、今回の件でよく分かったが、助成金(に限らず)スポット業務を無理して受けたら、絶対にダメだということだ。これを機に営業スタイルを見直さなければいけないだろう。ここが踏ん張りどころだから、頑張ろう・・・。


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Last updated  2009.02.03 18:44:41
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2009.02.01
カテゴリ:田舎社労士の戯言
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 今日は、嫁さんが美容室に行きたいというので、夕方まで子守をしていた。仕事も忙しいが、少しくらいは娘と接する時間も持ちたいと思っている。生来のものぐさなので、手間をかけた遊びはできないが、ちょっとはオヤジが遊んでくれたという記憶を残しておかなければ、将来相手にされないような気がするので・・・(笑)。

 さて、このブログも今日で開設から1,300日目を迎える。今年の夏で開設4年ということになる。最初は、開業へのモチベーションになればと思い書き始めたブログだが、ものぐさな私がよくここまで続けてこれたなぁと感慨にふけっている(笑)。

 皆様のおかげで、なんとか10万アクセスを超えることができたし、今後ものんびりと続けていきたいと思っている。

 先述したように、ブログを開設した当初は、開業へのモチベーションを高めるためにブログを書いていた。しかし、開業してからは、新人社労士がもがきながら、消費税を納めるまでの姿を赤裸々に描くドキュメンタリータッチの日記にしたいと思いながら書いている。

 今、読み返してみると少しはそんな感じの内容になっているかなと思う(笑)。もっとも、もっと筆力があれば、読者の皆様の共感は得られるのだろうが・・・(汗)。

 同業者のブログを読んでいると、いろんなのがある。人事に関するニュースに対し、雑感を述べるもの。日々の業務について書くもの。営業について書くもの等。

 私の場合は、守秘義務があるから、業務の細かいことまではさすがに書けないが、それ以外の部分については、できるだけ等身大の社労士像が分かるような内容にしたいと思っている。

 たとえば、昨日書いたような報酬を値切られたり、踏み倒されたりしそうになった話。ときどき、あのようなネタをブログに掲載している方がいるが、本当に参考になる。だから、私も実際にそういう場面に遭遇したら、必ず取り上げようと思っていた。この先の事の顛末もできる限り、掲載するつもりだ。

 最近のネタでは、業務ソフトや事務所ニュースの話など、細かいことだが、私のように開業して一人でコツコツやっている人間がいつかは必ずぶち当たるようなネタを取り上げているつもりだ。

 一般の人(例えば、社労士以外の友人)が読んでも、サッパリという内容になっているのは恐縮だが、やはり仲間の方が読んで少しでも参考になる内容にしたい。
 
 これからも、できる限りオープンな日記にしていこうと思っているので、今後とも是非当方のブログをよろしくお願いいたします(礼)。


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Last updated  2009.02.01 23:01:36
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2008.12.16
カテゴリ:田舎社労士の戯言
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 12月に入って、助成金のスポット受注1件のみとイマイチ奮わない。たまに事務所ニュースの送付先からスポットで相談が入るのだが、顧問契約にはうまくつながらない。まぁ、気長に待つのが基本姿勢だが、ここらで新しいことを仕掛けてみようと思う。

 そこで、まずは来年の営業ノルマを設定してみた。これによると、ほぼ本年と同等の受注量であれば、なんとか目標達成に近いところまでいけそうだ。ただ、個人的にはそれでは満足できないので、来年は退職金、適年コンサルの受注ペースを今年よりも上げていきたい。

 そして、スポットで出会ったお客さんをうまく顧問先にしていけば、再来年以降の布石にもなる。社労士業は、こういう小さな一歩の積み重ねだが、とにかく頑張るしかない。

 さて、来年に向けた事務所活動のリフォーム第1弾として、事務所ニュースを見直すことにした。これまで、月1回、A3用紙両面のものを自作していた。しかし、これだけの分量のものを継続して作成・発信していくのは大変だし、また忙しい時期と送付時期が重なったりすると、発送がどんどん遅れたりする。

 一生懸命書いたものをお客さんが見ていてくれて、「○○の記事面白かったよ」と言ってくれたりするのは、本当にうれしいが、内容にこだわりすぎて、発送が遅れてしまうのもあまり良くない。

 そこで、思い切って自作の事務所ニュースをA4の両面という分量に見直すことにした。ただ、それだけじゃ手抜きになるので、来月から事務所ニュース作成代行業者を使うことにした。前々から悪くないなぁと思っていたし、社労士777さんからも評判を聞いていた。こういうのは直観で選んだほうが良い。

 とりあえずは、見込先、スポット委託先、顧問先にはこれまで通り自作の事務所ニュースを月初くらいに送り続ける。ただし、分量はこれまでの4分の1に。

 そして、顧問先と一部の大口スポット委託先には、新たに作成代行業者が作成したニュースペーパーを提供する。正直、これまで見込先にも顧問先と同程度の情報提供を行ってきたが、それじゃ高額の顧問料を出してくださるお客さんに悪いし、ここらで差別化しようと思う。

 この業者が作るものは、A3両面×2枚と分量は相当なもの。内容も図を多様した見やすいものになっているので、採用した。とりあえず20社分で年間60,000円程度。1社当たりの作成代行コストも250円/月ほどだから、決して高くはない。もちろん、枚数が増えれば増えるほど安くなるしくみだ。

 それとこの業者に決めた最大の理由は、富山でまだ誰も採用していなかったから。何事も一番は気持ちいいからね(笑)。


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Last updated  2008.12.16 21:21:48
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2008.12.01
カテゴリ:田舎社労士の戯言
 こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 今日から師走。なんだかあっと言う間の1年だったが、それなりに成果はあったように思う。しかし、結構大きな失敗もしたし、目標に対してはまだまだマイナスだ。最後まで諦めず、営業や売上の回収を行うとともに、来年に向けいろいろ反省しておくべきことも山積している。

 さて、日曜日の午前中は、あるところでミニセミナーの講師を務めた。セミナーの内容は社労士受験に関するもの。したがって、本来なら社労士試験の合格を目指す受験生の方が参加するはずのセミナーだったが、新聞の折込広告を見て、なぜか開業相談をしたいという有資格者が2名会場を訪れた。

 話を聞くと、両名とも将来開業を考えているとのことだが、何も分からず不安だとのことである。まぁ、気持ちは分かるので、「まずはいろんな人と会って情報収集してください」とアドバイスした。

 社労士として開業するということは、「経営者になる」ということである。だから、自分の進むべき道は自分で決めていかなければいけない。何をどうすればよいか分からなければ、いろんな人と会ったり、本を読んだりして、何をやるべきか見つけていくしかないだろう。

 だから、私は開業相談があっても、あまり親切な回答や気の利いた返事をしないようにしている。変に親切な回答をすると、その人の人生がダメになってしまうと思うからだ。そういう意味で、昨日相談しに来られた2人も自分で何をすべきか決めていってもらいたいと思う。そして、いざ開業したら、仲間としていろいろ語り合えればいいんじゃないかと思っている。

 もっとも、人の相談にのる前に、自分の人生何とかしろよと突っ込まれそうだな(汗)。来年は3年目ということになるが、ここらで事務所の方向性を明確にしようと思っている。基本スタイルは従業員は雇わず、一人で事業を進めていきたいと思っている。そのためにどういう営業をし、どういう人と出会い、どうやって資金を作り、何を学んで行くべきか?いずれにせよ来年は勝負の年になりそうだな・・・。


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Last updated  2008.12.01 15:09:47
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2008.11.28
カテゴリ:田舎社労士の戯言
 富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。先日は開業2周年&結婚6周年のブログに多くのコメントをお寄せくださりありがとうございました。心より感謝申し上げます。今後も益々精進していく次第ですので、よろしくお願いいたします。



 1週間ぶりの更新である。やはり、ブログは1日さぼると、癖になって続いてしまう。短文でもいいから、毎日書くようにしたい。

 さて、今日はまず適格年金のお話から。私の関与先で適年と中退共の両方に加入しているところがある。ご存知のように、既に中退共に加入している企業は、適年から中退共に資産を移し換えることはできない。

 で、先日今後の対応を打ち合わせるため、この会社に訪問したところ、担当部長から面白い質問を受けた。部長いわく、「○○生命(適年の幹事会社)のセールス担当がやってきて、中退共に既に加入している企業であっても、適年への資産移換が可能になる法案が間もなく国会を通過すると言っていたが、それは本当か?」とのこと。

 一瞬「ハァ?」と思ったが、大切なお客様からのご質問なので、一応調査することに・・・。まず、厚生労働省のHPからそのような法案が国会に提出されているかどうかを確認した。しかし、そんな法案は全く見当たらない。

 次に、ネットであれやこれや調べるも、全くそんな情報はヒットしない。仕方がないので、中退共に直接問い合わせたところ、「確かにそのような要望はあるが、具体化するかどうかは全くの未知数。また、万が一、法案が通ったとしても、施行は再来年ころになるから、何とも言い難い」とのこと。やっぱり、そうだよな(怒)。私も中退共の人が言う通りだと思う。

 で、顧問先にその旨を報告。事情をよく聞くと、件の○○生命セールスは「もう少し待って、法律が変わったら、中退共に移行してください」と言い残していったそうだ。

 推測するに、○○生命の真意は2つだと考える。一つは、適年契約期間を少しでも引き延ばすこと。もう1つは、中退共への移行実績を上げること。もっとも、後者はあくまで「法律が変わる」という前提での話である。したがって、法改正が行われなかったら、○○生命はウソを言って、契約を引き延ばしたことになるが、その辺はどう考えているのかな?

 まぁ、いずれにせよ、こんなイチかバチかの情報で契約を引き延ばそうと考えているんだとすれば、かなり悪質だ。ビックリして目玉が飛び出る。

 実は、この会社、すぐに払済年金に切替、規程整備が出来たら、それを全従業員に分配するのがベストな対応方法と考えている。もちろん、いくつかのテクニックを駆使する必要はあるが・・・。

 にしても、私がこの会社の社長なら、こんな信頼できない野郎をセールスに来させる金融機関に大切な従業員の退職金を預けておくことはできない。速攻で払済年金に切替え、然る後に解約すると思う(汗)。

 今日、もう一つのお題は、労働紛争について。もう先々週のことになるが、ある公的機関が主催する労働紛争のセミナーに参加した。普段聞けないような話が聞けて、とてもためになった。

 このセミナーの開催目的は労働審判員を育成することらしい。だから、プログラムには模擬労働審判のような研修も盛り込まれていた。参加者は社労士もいたが、労働組合の幹部の人の方が多かったようだ。

 で、グループディスカッションをしていて思ったのだが、私も含めて、結構「自分の意見」を言う人が多い。研修担当のM弁護士は最初に「(労使いずれかという)普段の自分の立場を忘れて研修に臨んでください」と言っていたにもかかわらず、つい自分の立場からの発言してしまうのだ。

 この研修の様子を見ていて、微妙に「労働審判制度」の限界を感じた。まぁ、これ以上詳しくは書かないが、やはり労働審判まで行かないよう日頃の労務管理が大切だと改めて思った。

 最後に、前述のM弁護士は今までお会いしたことのないような面白い方だった。私が面白いと思った点は・・・。

 ○ ある女性受講者(社労士?)からのサインの申し出を断ったこと
 ○ 「とにかく事実と真摯に向き合え」というアドバイス

 昨今、目立ちたがり屋の弁護士が増える中で、サインを断ったM弁護士(業界では有名な人だが・・・)は新鮮に感じた。

 また、「とにかく事実と真摯に向き合え」という言葉も響いた。私も含め、「法律や判例に事実を当てはめよう」とする思考回路が働く社労士が多いと思う。だから、顧問先から相談があったときでも、「法律では・・・」とか、「判例では・・・」という言い回しをしてしまうのだろう。 

 弁護士の研修はどうも「受けたい」という気持ちになれないが、M弁護士の研修なら、リピートしてみたいと思った。東京などでは、頻繁に開催されているだろうから、興味のあるテーマのセミナーを受講してみたい。


ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ






Last updated  2008.11.28 15:51:58
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