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わくわくワークプレゼンター蓑輪が就業規則、適格年金(適年)コンサルで北陸NO.1を目指す!!

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社労士開業

2009.08.13
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カテゴリ:社労士開業
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 今日は緩めに仕事をし、久々に早く帰宅した。顧問先で連休明けに初回計画提出を予定していた中安金の申請が急遽キャンセルになったことが、早く帰れた直接の要因だ(笑)。新適絡みのちょっとした心配事もひとまずは落ち着いたし・・・。

 さて、気がつけば、このブログを始めて4年が経過していた。最近は更新の頻度もメッキリ落ちてしまったが、細々とは続いている(汗)。これも、読んでくださる読者のみなさんがいるからのこと。心より感謝しなければ・・・。

 また、今年は開業して3年目にあたる。ここ半年ほどの間でいろんなご縁をいただくことができ、事務所の未来が楽しみであると同時に、改めて気を引き締めているところである。


 ある社労士がブログで「3年目はいろんなことが動くときだ」と言われていたが、そうなんだろうか?まぁ、自分が成長できているかどうかは分からないが、少なくとも自分では楽しみながら仕事ができているように感じる。そんな私の近況を報告したい。

1.合同会社を設立した
 福井の社労士いまじんRKIさんの発案で、合同会社を設立した。登記は自分たちですませ、すでに法人は存在している。社名は「合同会社戦略労務研究所」という。一応、人事・労務のコンサルをメインとした会社だが、いまじんRKIさんといろんな展開を考えている。今後どうなるか楽しみだ。

2.就業規則専門のホームページを立ち上げる
 会社設立とも関連するのだが、いまじんRKIさんと共同で就業規則専門のホームページを立ち上げた。「何を今更」と言われるかもしれないが、北陸ではこの手のホームページが皆無だったので、いずれジワジワと効果が出てくると思っている。近々、就業規則以外でもHPを立ち上げる予定である。

3.地元新聞社からの取材を受ける
 適格年金について、地元新聞社から取材を受けた。コメントもちょっと掲載された。素直にうれしかった(笑)。

4.新適の件数が増えてきた
 開業当初はほとんど依頼されることのなかった新適を依頼されることが増えてきた。新適は基本的に顧問契約につながるので、依頼されることはとてもうれしい。ありがたい限りである。

5.セミナーの依頼をいただくことが増えた
 これもありがたいことである。7月から11月までのセミナー件数を数えるとなんと14本もあった。もちろん、この中には自前で開催するものも数本含まれているが、開業当初の寂しい状況から見ると、夢を見ているようだ。

 こんな感じで、ある程度自分の思うように仕事が進んでくれているように思う。売上や生活水準にはまだまだ満足できるものではないが、ここ半年ほどで将来の楽しみが増えたことは確かだ。

 そんな私の開業3年弱の間の行動を振り返ってみると、特別なことをした覚えは全くない。過去の行動を振り返って大切だと感じるのはすべて当たり前のことばかりだ。

・とにかくお客さん(=困っている経営者)を見つける
・お客さんの話をよく聞く
・お客さんのニーズをどうやれば満たせるか真剣に考える
・ちゃんと投資をする

 現在、社労士にとっては、フォローの風が吹いている。だから、お客さんを見つけやすい状況だ。本当に困っているお客さんにとっては、たとえ相手が新人社労士であっても、救世主のように見えるはずだ。だから、自分に経験があるかどうかなんて関係なく契約する。顧問料をもらえば、責任がついてくる。客の話を一生懸命聞いて、ニーズを満たさなければ、委託解除される。そうやって、少しずつ仕事を覚えていけば、いつの間にか自分の思うような事務所スタイルができてくると思う。

 ただし、ある程度の投資は必要になる。どんな投資が必要かは、それぞれの営業スタイルにより異なるから、あまり多くは語らない。しかし、ひとつ言えるのは、投資しないと、人は成長できないということだ。

 これからも謙虚だが、卑屈になることなく、淡々とお客様から与えられた課題をこなしていきたいと思っている。まだまだ力不足だが、これからもがんばっていこうと思う。


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Last updated  2009.08.13 22:45:45
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2009.04.17
カテゴリ:社労士開業
 こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 久々の更新である。先回更新してからすでに3週間近く更新していなかった。この間、冬場の疲れが出たのか、どうも体調が安定しなかった。ようやく今週くらいから、復活してきたような感じである。

 とは言え、公私ともにあれこれ行事はあった。まず私的な面では、娘の保育園入園。それからYEGへの入会。最後に選挙のお手伝い。今年は人間関係をもう少し広めたいと思っている。4月はまさに出会いの月という感じである。

 一方、ビジネス面では、先回ブログに書いたご紹介案件は顧問契約の締結に至った。とっかかりの新適の手続きも無事完了し、これからは継続的に労務管理と労働保険手続きのサポートをさせていただくことになった。

 顧問契約に関しては、4月に入ってからも1件受注できた。この会社からは以前助成金申請をスポットで受託して、その後1年ほど事務所ニュースを送り続けていた。先日、この会社から電話があり、債権回収に関するご相談などを受けた。顧問契約のタイミングとしては、ここしかないと思い契約書&かつかいしゅうの用紙を提示、契約に至った。まずは1年間、労務顧問として、サポートしていくことになった。

 当事務所は適年コンサル、就業規則コンサルを中心に、細々と顧問先を増やしていくという戦略をとっている。適年コンサルについては、今年は案件の動きが鈍いが、今後受注件数を増やすべく活動を活発化していきたい。


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Last updated  2009.04.17 16:26:25
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2009.03.23
カテゴリ:社労士開業
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 先週土曜日から体調を崩し寝込んでいた。とにかく、腹痛と微熱が続き、かなり苦しい思いをした。1日半は何も食べなかったので、体重も一気に3kg程減少。まぁ、ダイエットにはちょうど良かったかもしれないが・・・(笑)。

 おまけに娘を抱っこしようとして、腰をひねり、腰痛がひどい(泣)。とはいえ、公私ともに済まさなければいけない用事もあり、日曜日はあちこち行っていた。落ち着いたら、接骨院にでも行って来ようと思う。

 今日は朝から顧問先から呼び出しがかかり、役員報酬の見直しの件と中安金についての打合せ。中安金の相談だけなら、相当件数受けていたが、ついに手続きまでやることになった(汗)。まぁ、下調べは十分だし、心配することもないが、少し面倒ではある。いずれにせよ、顧問先が私を頼ってくれたのだから、頑張るしかないだろう。

 ところで、最近ネットサーフィンをしていて、平成23年から社労士事務所のフランチャイズシステムを立ち上げようとしている事務組合を発見した。

 HPを読むと、加入金の200万円を収めれば、諸経費の面倒を見てくれる上に、ノウハウの提供を受けることができるらしい。さらに、営業も代行してくれ、一定期間は数十万円の報酬も保証してくれるらしい。なんだか、これから開業しようとしている人には夢のような話だ。

 HPによると、このシステム自体は平成23年から動くらしいが、すでに富山市にも加入の意思を表明している社労士がいるようだ。この富山の社労士は、こんな情報をどこから仕入れたのか知らないが、すごい情報網を持った社労士もいるもんだと感心した。

 私には、このシステムの良し悪しは判断しかねるが、個人的には、魅力は感じない。結果的には、大きなフランチャイズシステムに組み込まれることになり、自分のアイデンティティがかき消されてしまうからだ。

 今の私は、開業した以上は、限界まで自分一人の力で行きたいと思っている。そんな私にとって、件のフランチャイズシステムはあまり魅力的なものに映らないのだろう。

 社労士に限らず、これからの士業の世界は大きいもの、新しいものが支配する世界になる可能性がある。いずれ社労士業界を誰かが牽引し、新しいビジネスモデルを考え出したものが継続的に富を独占することもあり得るかもしれない。

 このフランチャイズシステムを提案する事務組合が、その支配者になるかどうかは全く分からない。また、同業者の中には、いろんな動きをしている人(同業者相手に商売する人も含め)もおり、ひょっとすると、そういう人の中から「支配者」が生まれるのかもしれない。

 支配者は業界を牽引し、ひょっとすると社労士の地位は高まり、世間からもっと尊敬されるような時代も到来するかもしれない。

 もっとも、私はそうなる前に、社労士を辞めているだろう。「バッジの力」だけで、仕事が取れるようになる業界はつまらないと感じるからだ。

 ただ、一つくらいは、自分なりの金字塔を打ち立てて社労士を辞めたいものだ。その金字塔をいつ打ち立てるか?そして、私が社労士を辞めるXデーはいつか?Xデーの後も、楽しく生きていくためには、今何をすべきか?

 こういうことも含めて人生をしっかり設計しておかないと、「辞めるタイミング」を逸してしまう。結果として、爺さんになっても、ヒィヒィ社労士業を営まなきゃいけない人生になってしまう。

 決して後ろ向きではない、前向きな辞め時を早く決めて、自分の社労士人生をもう一度見つめ直すことも時には必要だと思う。

 私も今年で35歳になるが、現役全開で働くといってもいいところあと25年がせいぜいだ。そのときに何を手元に残しておきたいか?「終わり良ければ、すべて良し」ではないが、社労士として自分のやりたいことをやって、世間にちょっとは貢献して、最後はそれなりのモノを手元に残す。「これでいいじゃないか」と割り切るようになったら、最近はさらに生きるのが楽になった(笑)。まぁ、あまり良くないのかもしれないが・・・(汗)


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Last updated  2009.03.24 00:39:35
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2009.03.17
カテゴリ:社労士開業
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 今日は、久しぶりの更新になる。最近、ブログの更新頻度も低かったので、書きたいことがたまってしまった(笑)。ということで、まとめて近況報告をしよう。

1.債権回収完了
 懸案だった債権回収が完了した。昨日通帳記入し、ほぼ全額回収できたことを確認した。まずは、このブログを通じ多くの方に、励ましのアドバイスをいただいたことを心より感謝したい。気持ちとしては、皆さんの元に訪問し、個別にお礼を言いたいくらいだが、まずは略儀にてブログで感謝の意を表したい。本当にありがとうございました(礼)。

2.企画塾終了
 昨年の11月から受講してきた企画塾の講義が終了した。今回、私が作成した適年コンサルの増販・増客に関する企画はなんとか最終選考に残った。と言っても、「最優秀企画賞」はもう決まっているようだが・・・(笑)。ただし、最終選考会に残ったメンバーは、200名の方(主に経営者?)の前でプレゼンできる権利をゲットできる。企画塾のあるアドバイザーがおっしゃっていたが、このプレゼンは「最大の営業の場」となる。気合いを入れて頑張りたい。今から楽しみだ。

3.社労士ソフトを導入
 先月からC社の社労士ソフトを導入した。まだまだ、手続きをやっている顧問先は少ないが、早めに導入しておかないと、インプットが面倒になる。だから、導入を決意した。少しずつ入力していっているが、慣れれば、得喪の手続きなど一瞬でできるし、労働者名簿などを調製していない企業では、そういったものも提供できるし、確実にサービス提供&業務効率化につながる。しかも、現在、キャンペーンをやっているので、安く購入できた。興味のある方は、C社のHPを・・・。

4.似顔絵名刺完成
 似顔絵名刺を作ってみた。こんな(↓)感じである(笑)。
蓑輪名刺(表).jpg   蓑輪名刺(裏).jpg

5.事務所用封筒を作成
 ネットで作れば安いし、前から作ろうと思っていたが、やっと完成した(笑)。今までは、インクジェットとカラーレーザーで自分で作っていたが、それも面倒になったので・・・。長3封筒と角2封筒を作ったが、やっぱり事務所専用の封筒はいいものだ(笑)。写真は、長3の封筒である。
封筒.jpg


 まぁ、近況はこんな感じである。残念ながら、3月は営業面での大きな動きはないが、あと10日以上あるので、最後まであきらめずに頑張りたい。

 とにかく、自分のやりたいことをチマチマとやりながら、その中で私のやり方に賛同してくれる人と一人でも多く出会えれば、最高である。最近は、富山にも有能な社労士が増えてきているが、私はあくまでもマイペースで、自分のやりたいことをやっていきたい。「富山にも、地味だけど、小粒でピリリと辛い社労士がいる」という程度の社労士で十分だ。そういう存在感を醸し出せる日まで、謙虚さを忘れずに頑張っていきたい。


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Last updated  2009.03.17 19:33:10
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2009.01.23
カテゴリ:社労士開業
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 現在、深夜2時30分を過ぎたところだが、外は雪が降っている。積もっていないから、大丈夫だけど、今から30分以上運転して、家に帰らなきゃいけない(汗)。

 さて、今年社労士試験に受かった人のブログを読んでいると、事務指定講習の通信講座が始まったようだ。私は結局、2年の実務経験で開業したので、講習は受けていない。先輩たちの話を聞いていると、講習そのものはあまり面白くないが、同業者との交流が楽しいらしい。

 それと同時によく見るのが、社労士開業講座絡みの広告だ。受講料が高いのから、安いのまでマチマチだ。個人的には、何か一つでも受講しておくとよいと思う。富山から都市部のセミナーに頻繁に通うのは難しいが、お金と時間に多少なりとも余裕のある人は受講してみてもよいだろう。

 ただし、最近の広告とか見ていると、本当に玉石混合だから、気をつけないとダメだ。だいたい、開業講座ですごいノウハウなんてそう簡単には、教えてはくれない。もちろん、開業直前だから、聞くことはすべて新鮮だし、そのときは満足するかもしれないが、開業してから役立たない知識を仕入れてもどうしようもない。

 私の考えからすると、受講料や内容よりも、いろんなキャラの先輩&同期合格の人と出会える講座に参加すればいいと思う。それも開業してからお手本になるような人と出会えれば最高だ。

 それから、私がセミナーを受講するときに、「これは受けない」と判断するための目安のようなものがあるので、ご紹介しておこう。ただし、独善的かつ、非常に偏った基準なので、どこまで参考になるか分からないが・・・。まぁ、一応紹介しておこう。

1.サラリーマン時代の栄光をやたらとアピールする
2.マスコミへの露出を全面的にアピールする
3.「顧問先はどのくらいですか」と聞いたら、目が泳ぐ
4.大事務所の経営者だ
5.営業ツールをプレゼントしまくる

 私の場合、1と2は依存心が強そうな感じがするので、パスするようにしている。私の経験上だが、この手の人は、すごそうに見えて、話してみると、実はたいしたことがないというケースがほとんどだった。

 次に、3のタイプの人だが、これは明らかに顧問先が少ない人だ(苦笑)。目が泳ぎながら、「30件・・・」とか言ったら、確実に怪しい(笑)。以前、私が受けた講習で開業体験談を語った先輩は「顧問先は2件です」と堂々と答えていたが、こういう人の話の方が、ある意味参考になると感じた。

 4は言わずもがなだ。この人のやり方を真似ても、うまくはいかない。

 最後に5だが、これは「開業講座の次のステップに誘導している」と考えていいだろう。実は、営業ツールというのは、デザインとか、バリエーションの多さよりも、「どんなタイミングでどんなツールを使うか」が最も重要な点だ。その辺りの戦略がない人が、いくらツールの種類を増やしても高い効果を得られないのは当たり前だと思う。

 ただ、この法則に気付かない人は常に新しいツールを追い求めて、「ツールのプレゼント特典あり」のセミナーを受講し続けるのかもしれない。同業者相手のビジネスを手広く展開するような人気のある社労士ほど、次々にツールを発案してくる。観察していると、とても面白いので、興味のある人はやってみるといいかも・・・。

 以上が、みのっち4864流開業講座の選び方だ。多分に偏った基準だが、私の戯言ということで、勘弁願いたい(笑)。いずれにせよ、これから開業する皆さんが、開業講座を受講されるのであれば、ご自身の基準で素晴らしい講座と出会えることを願っている。


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Last updated  2009.01.24 02:46:43
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2009.01.22
カテゴリ:社労士開業
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 今日は1日デスクワークと思ったのだが、事務所に訪ねてくる人もあり、つい話こんでしまった(笑)。

 さて、本日は2つのお題を取り上げてみたいと思う。ショートショート風に・・・。


【社労士事務所の事業承継について】

 最近、富山県内でも大手社労士事務所の2代目(3代目)という先生が目立つようになってきた。また、後継ぎのいない社労士は県会とかで目ぼしい若手社労士を見つけ、営業譲渡するという人もいるようだ。

 もっとも、私はこういう話を聞いても、あまり羨ましいとは思わない。他の人(たとえ自分の親でも)が、クセを付けた顧問先を引き継ぐことに魅力を感じないからだ。やはり、経営者とガチンコで営業勝負して、相手の意思で選んでもらうというのが、一番楽しい。

 これはイバラの道かもしれないが、どうせゼロからスタートした社労士事務所だから、行けるところまで、自分の力で行きたいと思う。

 別に、先輩から顧問先を引継ぐことを批判しているのではないが、他県の社労士会とかで、急逝した先生の顧問先を若手がハゲタカみたいに取り合いしたというような話を聞くと、「アンタらもうちょっと頑張れよ」と言いたくなるなぁ(苦笑)。私が死ぬときはどうなっているだろう?思いっきり、顧問先に変なクセをつけて毒を仕込んでおこうかな(汗)。

【ビジネスで悪い評判を吸上げることの効用】

 いまじんRKIさんのブログで「口コミ営業」という記事を読んで、ハッと思った。結構、いろんなところで「評判」が立っているということを実感したからだ。私の場合は、いい評判が立つほど、実力のある社労士ではないので、心配になるのは悪い評判が立っていないかということだ(笑)。富山のような田舎では、悪い評判が立つと、結構広まるのが早い。ビジネス上に、プラスに働くことはあまり考えられないから、できるだけ悪い評判は立たないようにコントロールすることが重要だ。

 それでも、商売だから、悪い評判が立つリスクというのは、ある程度覚悟しておかなければならない。問題は、お客さんが不満を感じたときに、その声を吸い上げるシステムを構築できるかどうかだと思う。

 そこで、試そうと思っているのは、顧客へのアンケート調査だ。事務所ニュースと同封で送付し、先方さんの気が向いたら、記入してFAX送信してもらう。返信してこなくても、それはそれでいい。逆に、返送してくださった方には、何か見返りも必要だろう。

 ただ、これは「良い評判」を聞くために行うのではない。これでもかというくらい私に不満を感じている人の声を聞くために実施するのだ。人間というのは、一人で仕事をしていると、どんどん不遜になる。私はそれを防止するために、お客様の厳しい声をあえて集めたいと思っている。これは本当に財産で、自分の行動を改める良いきっかけになる。

 いつも自分を目覚めさせてくれるのは、成功体験やお客さんの良い評判ではなく、失敗と厳しい評価だということを忘れないようにするためのアンケートだ。ちょっと、怖い気もするが、ある意味スリリングで楽しい・・・(苦笑)。



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Last updated  2009.01.22 23:19:50
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2008.12.22
カテゴリ:社労士開業
 こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 娘が熱を出した。先週、熱が出て一旦下がったが、昨日再度熱が出た。熱の出方を見ていると、去年罹ったインフルエンザの状態と似ている。今年は予防接種を受けているのだが、それでも罹るのだろうか?今日の病院の診断を待って、私もうつらないように気をつけたい。

 さて、土曜日、日曜日ともに仕事だった。土曜日の午前中は、退職金の打ち合わせ。午後からは、残務処理&今後の事務所運営について考えていた。日曜日も終日、今後の事務所展開を考える。

 ブログに偉そうなことばかり書いているが、正直、私は営業のセンスがない。だから、来年以降は本当に真剣にやらないと、目標は達成できないと思っている。いや、下手をすると、今年の売上と同等くらいしか稼げないという危機感すら持っている。

 お客さんの声を聞くと、なんとなく社労士の想いとお客さんのニーズがミスマッチの状態にあるのではないかと思う。社労士は一生懸命手続きをしていれば、お客さんは評価してくれると思っているが、お客さんのニーズはそういうところにはないということだ。

 そこで、当事務所との契約のきっかけとなった初回相談の内容を見ると、「簡単な相談」はまずないことに気がついた。つまり、人が社労士を使うのは、こんなときじゃないだろうか?

1.自分ではどう対応したらよいか想像もつかないとき
2.自分でも対応できそうだが、一人でやるのは不安なとき
3.自分でもできるが、時間の節約をしたいとき

 こう考えれば、自分でもできるような簡単な問題について、経営者は社労士を使うかと言えば、答えはノーだろう。だから、専門家として、当然持っているべき高度な専門知識を身につけ、使えるようにしておかなければいけない。

 ただ、それだけではダメだ。専門知識を身につける以上に大切なのは、お客さんの気持ちを考えることだと思う。お客さんは難しい問題に直面したとき、「楽になりたい」「安心したい」という一心で社労士に相談してくるのである。

 こういう心理状態のお客さんに向って、難しい法律の話を説いても逆効果だ。ましてや、「手続きを一生懸命やります」と言っても全く効果はない。

 そうではなくて、自分(=経営者)が今悩んでいる難問を解決してくれ、この苦しみから解放してくれる人は、目の前にいる社労士だというふうに思ってもらうためには、どうしなきゃいけないかを考えなければいけないと思うのだ。

 私の今のところの結論は、相手の目線で話をする、分りやすい比喩を引用するなど工夫が必要という2点だ。来年はこのあたりを研究し、成約率を高めていきたいと思っている。

 以上、開業2年が経ってやっとこんなことに気づいているくらいだから、私のセンスのなさはよく分かるだろう(笑)。ただ、センスがないなら、ないなりに社労士として生きていかなければならない。


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Last updated  2008.12.22 14:21:09
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2008.11.21
カテゴリ:社労士開業
 こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 昨日は1日ちょっと嫌な気分だったが、先輩方より大変貴重なアドバイスをいただき、今後の方向性が見えてきた。本当にありがたい。心より感謝、感謝!!

 さて、明日は11月22日。最近、世間では「いい夫婦の日」などと騒ぐようになってきたこの日は、私の開業記念日であり、私たち夫婦の結婚記念日でもある。

 皆様のおかげで当事務所も開業2周年を迎え、3年目に突入することができた。おかげさまで売上高は前年比300%近い伸び(というか前年が低かっただけ?)を示すことができ、満足はしていないが、何とかやってこられたなぁという実感は大いに感じている。

 今年は開業当初からタネを蒔いてきた適年コンサルでそれなりの結果を得ることが出来たし、就業規則の受託件数も大いに伸びた。顧問契約件数に関しては、目標を下回ったものの、少しは伸びた。でも、やろうと思っていて、出来なかったこともあるし、取れる公算の大きかった仕事を取り逃すなど反省点もたくさんある。だから、本当の勝負は3年目以降だと思っている。もう少し性根を入れて営業するのはもちろんのこと、事務所の進むべき方向性の舵取りが重要になりそうだ。

 私が社労士として独立しようと思ったとき、35歳まで年収1,000万円という目標をとりあえず設定した。来年で私も35歳になるが、果たして1,000万円の年収は実現できるだろうか?そのためには、もう少し営業を頑張らなきゃならないが、来年はこの「壁」にチャレンジする年になるだろうと思っている。富山という地方都市で、マイペースに社労士業を営んでいるが、せめてこれくらいの売上は生活していく上で必要だ。これが最終目標では断じてないが、頑張っていこうと思う。

 最後おまけに結婚記念日についてコメントしておかなければならないだろう(笑)こう。開業しても、野垂れ死なずにやってこれたのは、嫁さんのおかげだ。子育てにしても、何にしてもいつも一生懸命の嫁は本当に尊敬できると言っておこう(爆)。6年間ありがとう。そして、これからもよろしく。

 まだまだ、安心できる状態ではないが、ここまで来れたのも、皆さんのおかげであると思う。心から感謝の意を表するとともに、今後ともこのブログとミノワ社会保険労務士事務所をご愛顧くださるよう、よろしくお願いいたします。


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Last updated  2008.11.21 13:42:03
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2008.11.11
カテゴリ:社労士開業
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 先週金曜日は社労士試験の合格発表だった。合格した皆さんには心より「おめでとう」と言いたい。しかし、今年の合格基準はちょっと受験生には厳しいものだった。おそらく、大変な悲喜こもごもがあったと思うが、残念ながら不合格だった方も、是非頑張って、来年こそは合格して欲しい。そして、何よりも、一人でも多くの方に開業してもらいたいと思っている。

 さて、今日は社労士の価格についてとりとめもないことを書いてみよう。社労士の中には、自分の仕事(=顧問料)を極端に低く評価する人がいる。「この程度の仕事なら、このぐらいが妥当な金額だろう」ということで、お客さんに驚愕の顧問料を提示する人がいるのだ。

 価格を安くするということは、社労士の場合、自分の仕事を低く評価することに他ならないと考えている。確かに相場というものがあるから、その中で価格を決めなければいけないのも事実だが、だからと言って、「破格」の顧問料で契約するのはやめてもらいたい。

 社労士業は、ご存知の通り、労働集約産業だ。客数が増えれば、増えるほど仕事に費やす時間は増える。一人がこなせる仕事量にも限界があるのだ。

 そんな中で、社労士が自分の思う目標の売上を達成しようと思えば、簡単に安売りはできない。例えば・・・

1.目標売上100万円を20件の顧問先で達成したいとき
 平均顧問料:100万円÷20件=5万円

2.目標売上100万円を50件の顧問先で達成したいとき
 平均顧問料:100万円÷50件=2万円

3.目標売上100万円を100件の顧問先で達成したいとき
 平均顧問料:100万円÷100件=1万円

 1の場合は、1件あたりの単価は高いがそれだけ業務量も多くなる。あと、従前通りの社労士業務を受託するのなら、それなりの規模の企業と契約しなければ、5万円の顧問料は頂けない(地方相場で従業員60~70名ほど?)。

 2の場合は、ごく平均的な社労士の顧問料相場かもしれないが、相当効率よく業務をこなさなければ、目標達成は覚束ない。

 3に関しては、顧問先1件あたりの業務処理に費やすことのできる月当りの平均作業時間はどんなに多く見積もっても1時間~2時間になる。ということは、定期訪問などしていたら、とてもじゃないが、目標売上の達成は無理だ。

 このように目標さえはっきりしていれば、1件あたりの顧問料をどのくらいにすればよいかが大まかに見えてくる。逆に、この辺を全く考えないで、価格設定すると、大変な苦労をすることになるから注意が必要だ。

 もっとも、口で言うほど、数万円の顧問料を頂くのは簡単なことではないのは確かだ。しかし、クドイようだが、もし安売りをしてしまうと、貧乏生活の無限ループに入り込んでしまう。

 価格をつい安く提示してしまう背景には、「あの社労士は高い」とか、「あの社労士はこんなにお金を取って、これだけのことしかやってくれない」と陰口を叩かれるのを恐れる心理があると思う。無鉄砲な社労士の代表選手だと自分では思っている私でさえ、正直、そういう不安に襲われることがある。

 自分では「これ以上安くできない」という価格で決めたとしても、残念ながら、そのような陰口を叩く人というのはいるものだ。最近は、そういう方とはご縁がなかったということで諦めるしかないと思うようにしている。

 私が提示する価格は決して高いとは思わない。例えば、助成金ならスポットで成功報酬15~20%、顧問先で10%という普通の価格で提示する。適年コンサルのフィーも都市部レベルと比較し、安いと思う。

 しかし、地元相場でいくと異様に高いのかもしれない。営業訪問しても、2度と声掛けがないようなことも何度か経験したことがある。しかし、それはそれでよい。焦って安売りをすると、将来自分が苦労するだけだ。仮に、売上が上がらないことで、今苦労したとしても、数年先に地獄のような苦労を味わうよりはましだ。

 あとは、安売りしてでも、経験しておくべき仕事かどうかの判断を自分なりにして、上手くやり繰りしていけばよいのではないかと思っている。


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Last updated  2008.11.11 22:31:39
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2008.11.07
カテゴリ:社労士開業
 こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。

 昨日のブログには、たくさんのコメントを頂いた。皆さんからの参考になるご意見はとてもありがたい。感謝という一言に尽きる(礼)。

 昨日のブログは、今後の方向性について書いたものだが、内容が抽象的過ぎた。よって、今日はもう少し補足説明をしておこう。

 私が書いた「やりたいこと」というのは、あまりにもショボイことかもしれない。簡単に言うと、「スポット業務以上顧問契約未満」のお客さん向けに定期的に労務管理に関する情報提供、セミナー受講、小冊子プレゼントなどのサービスを提供する会員制のクラブを創設したいということ。

 会費は月額1,000~2,000円程度に設定する。顧問契約ではないので、当然電話・メール相談はもちろんのこと、訪問による個別労務相談も受け付けない。あくまで、会員向けに一方的に人事労務の情報を発信することがメインのサービスになる。

 ただ、それだけじゃ面白くないので、労務管理以外のセミナーも織り込む。例えば、「経営者のためのセカンドライフプランニングセミナー」なんていうような、視点を変えた情報も提供する。もちろん、こっちの方は私が講師ではないが・・・。

 あと、会員(顧問先)紹介に関するインセンティブ制度も構築したいと思っている。こっちの方は、まだ構想が甘いので、具体的なお話はできない。まぁ、いずれ・・・。

 「なんだぁ、そんなことかぁ」と思われた方もいらっしゃるだろう(笑)。また、すでにこれに近いことをやっている社労士事務所もあると思う。

 まぁ、普通に考えれば、私のような新人がこんなことをやっても上手くいかない可能性の方が高い(苦笑)。代書屋sr▼・ェ・▼さんが昨日お寄せくださったコメントでおっしゃっていたように、社労士の顧問契約というのは、その社労士が素晴らしいから獲れるのではなく、困っていたところにその人がたまたまいたから獲れるというのがほとんどだ。つまり、社労士に金を払うのは、本当に困ったときだけ。だから、取り立てて顧問契約が必要と思う人以外は社労士に金を払ってサービスを受けようとしない。

 そんな厳しい社労士の世界で、前述のような会員制クラブが上手くいく確率は低い。自分で企画しておいて、弱気だが、実は私も上手くいかないだろうと思っている(汗)。しかし、やってみる価値はあるし、今後いろんな人の意見を聞いて実施するかどうか決めたいと思っている。

 まぁ、こんな感じで、考えていることは社労士の営業の延長線上のことである。ただ、一歩間違えれば、クラブ運営の事務局的な仕事に追われて、本業がおろそかになってしまう恐れがある。私が昨日「社労士業から逸脱するかも」と書いたのは、こういう状態を想定してのことだ。

 このクラブを組織するとしても、「手間はかけない」、「母体は大きく」、「場合によっては、事務局スタッフを雇う」というような高いハードルを越えなければならない。逆にこれらのハードルを越えられないのなら、実施はしない。それこそ、顧問先獲得のためにやっていることが、裏目に出て本業の足かせになるのが関の山だから・・・(笑)。

 昨日はなんだか大げさな書き方をして、申し訳なかったと思う。実は、こんな単純なことをやりたいだけだったのだ(汗)。まぁ、私としては正直言って企画に自信がないが、周囲の人に相談するなどして、現実味のある企画にしていこうと思っている。まぁ、そういう意味では、今日書いたのとは、全然違った企画になるかもしれない。

 いずれにせよ、こういう迷いの中で、昨日の皆さんからのご意見はとても参考になった。重ね重ね御礼を申し上げたい(最敬礼!!)。


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Last updated  2008.11.08 00:49:30
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